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ラインテープ貼りの続き。
５分割にしてみました。
角ばってくるのですが、シワは出来ません。

戦闘機のエアインテーク前に描かれるコーションラインみたいになります。
欠点はこれ。

まあ分割してますからね。
切れ目というか隙間が出来ます。
近付け過ぎると糊面が被って白い筋が出来てしまう。

でも、これが安牌っぽいんですよね～。
デコレーションラインは諦めようかな。
敢えてピッチリ貼らず破線系のコーションラインで割り切っちゃいますかね。
次の週末に色々やってみましょう。

何故この距離で無理矢理車線変更するかね。

カマ掘らせて保険金せしめようって腹なのでしょうか。
この数秒後にバンパー接触するところでした。
後続車見てないのかよ。
自己中運転甚だしい。

リアドア後部に凹み傷アリ。
このパッソを見たら逃げましょう。


今後も危険運転するアホは晒していきます。
プライバシー？人権？
ロードガイジにプライバシーや人権はありません。

切り出したカーボンシートを貼ってみました。
先ずはフロントグリルガーニッシュ。

ボンネット閉めるとこんな感じです。

クリアーガーニッシュのテカリが無くなって良い感じ。
ボディー色に近いカッティングシートを貼っても良いかもしれません。

次にハイマウント・ストップランプ。

ストップランプの先っちょだけ貼ってません。
丁度Ｂピラーと面一になる感じで止めてます。
これなら車検でも文句言われないでしょう。

ついでにラインテープを試しで貼ってみました。
フロントがこちら。

リアがこちら。


フロントは１ｃｍ幅です。
やはり１本で貼り付けるのは難しいですね。
５ピース位にしないと曲がりに対応できません。
モールテープも難しいかも。

リアは２ｃｍ幅です。
もう１ｃｍ幅が欲しい所ですが、まあまあ見栄えも悪くない感じ。
フロントより貼りやすいですが、微妙に曲がっているのでドライヤーで温めてシワ伸ばししないとダメですね。
このラインテープって熱収縮してくれるだろうか。

最後に試しで貼ってみた室内用のモールテープ。

やっぱり細過ぎですね。
存在感が希薄というか何というか…。
それに貼り付けテープもコレだとダメでしょう。

粘着力が弱くなってるのもありますが、テープが剥き出しになってます。
雨が降ったり洗車すると一発で剥がれそうです。


まあ、カーボンシートが満足できる範疇で貼れたので良しとしましょう。
ラインテープはもう少し部材も含め貼り方を考えてからにしましょう。

朝早くから型取りしてきました。

フロントグリル・クリアーガーニッシュとハイマウント・ストップランプの部分です。

サクッと切り抜き。


切り抜いた型の再確認です。
ハイマウント・ストップランプはこんな感じ。

ランプ部分の両脇が微妙に沈んでるんですよね。
光が漏れてもカッコ悪いので少しマスキングテープで型枠に付け足し。

此方はフロントグリルガーニッシュの部分。

Ａ４普通紙なので少し浮いてるところがありますが…。
まあ貼りながら微調整して誤魔化せる範囲かと。

型枠としては、まあまあ良い出来です。
あとはカーボンフィルムを型に合わせて切り出しするだけです。

下手をすると積みプラになってしまうかもしれませんが…。

ＭＧのＧＭ ＳＮＩＰＥＲⅡです。
ＭＧ GUNDAM Ver2 のフレーム構造から昇華したＧＭ系フレームになります。
プレバンで先日発売されたジムコマンド（宇宙戦仕様）も同じフレーム。
一時期プレミアついて値段が定価の２倍になっていたのですが…。
アマさんで定価より安くなっていたので買ってしまいました。
ＧＭ ＳＮＩＰＥＲⅠが出たみたいなので再版されたのかな。
マスターグレードって久しぶり。

一緒に購入したのは猫の手アームとスタンド。
墨入れマーカー瓶のブラックとグレー。
ガンダムマーカーのメタリックセットです。

基本的に自分はパチ組派。
中坊の頃は足をカットしてプラバン挟んで１～２ｍｍ延長して塗装までしてたんですが…。
ペーパー掛けしてヒケ消しとかもしてましたね。
余ったポリキャップを取っておいて、次に作るガンプラで追加関節作るのに流用したり。
最近のガンプラは内部構造まであって加工するのが面倒でね。
やっても墨入れまでなんですよね～。
しかもガンダムマーカーの墨入れペン。

パチ組の初心者から、ペーパー掛け・合わせ目消し・チョイ塗り艶消し塗装の初級者になってみようかと。
バーニアぐらいはシルバーかゴールドで外面塗って内面を赤か黄で塗ってみたいですね。
初心者と初級者の違いはモチベーションの問題。
中級・上級・超級なんて技術的にも時間的にも無理っす。

ＨＧのスナイパーⅡにしとけば良かったかも…。
既に逃げ腰です。