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少し早いですが、ディーラーに到着。
店舗内禁煙なので、少々辛いですがマッタリしてます。

出発前に、プチ補修。
前に補修した所が剥げてました。

タッチアップペンで御手軽補修。


そして、今日は天気が良いので、オープン走行。
ただ、ユーティリティーBoxは外しているので、片巻固定にしてみました。
ロックユニット分ズラし、当て布をしています。

ちなみに、いつも洗車で使ってる、タローワークスさんの中判タオルです。
当て布共々巻き巻きし、ストラップで固定。

前から見るとこんな感じです。

ドアを閉めたらテンションが追加され、ピッチリ締め付け固定されました。


三原久井ＩＣから広島東ＩＣを経由し、広島高速に乗り替えて一服。

道中は特にガタ付く事も無く、高速を走り切りました。

風も強く無く、法定速度＋α の範囲なら問題ありませんでした。
今回使用したベルトは此方です。

サバゲーなどで、スリングベルトとして使われてるヤツです。
映画だと、ＧＩジョー・リベンジで、ドゥェイン・ジョンソンとかが使ってました。
バックル部分は金属製て、ベルトホールに滑り止め機能も付いてます。
金色のラッチを押し込むと、リリースされるので解除もラクラク。

ただ、メーカー推奨では無いので、この固定は自己責任でお願いします。

昨日確認したステアリングシャフトの錆。

取り敢えずディーラーに連絡したところ、サービスからメーカーに問合せになりました。
シャフトの錆もですが、その下に繋がってるステアリングギアＢｏｘが心配との事。

異音や振動、違和感は無いので、素人判断では運転自体に支障無い感じですが…。
明日、ディーラーで見て貰って最終判断を仰ぎましょう。
という事で、明日は広島にプチドライブとなりました。

Ｓ６６０オーナーの皆さんも、偶にはユーティリティＢｏｘを外してみましょう。

『外に逝って無駄遣いせぇへんと、家でガンプラ作っとけばええんやで～。』だそうです。

此方は ＨＧ ガンダムジェミナス０１ と アサルトブースター＆高機動型ユニット 拡張セット 。

ガンダムジェミナス０１ は３次発送分になります。
ロックボルトとか、関節保持強度のため可動域が少ないとか、色々あったので出るだろうな～と。
旧キットとロボット魂もユニット付きでしたしね。
案の定でした。

そして案の定、バンダイの ”多々買え、多々買え！” 戦略にハマりました。
流石は未来のＡＥ。
どうせフルセットのＭＧ出すんでしょう？

ガンダムジェミナスは、ガンダムＷの外伝ですが…。
コミック読んだこと無いので内容は知りません。
ただの ”ギミック萌え” です。

此方は スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 Vol.4 。

「レグジオネータ」「ファニーデビル」「カラミティドッグ(レッドVer.)」のセットになります。
うん、こっちもバンダイだ。

広島に居た頃と変わらんな～。
そしてこれ…。

ジオング出るのはビックリでした。
４０周年記念の一端になるのかな。
ただ、ＲＧガンダムは何年前のキットだろうか。
流石に抱き合わせ商法にしても、造形技術の格差は埋めれないだろうな～。
う～ん、アーマーが分割稼働して、メインスラスターも動くんだ～。

抱き合わせ商法が落ち着いたところで、拡張キットで パーフェクト 出すんですね。
おや？誰か来たようだ…。

ちなみに、個人的にはＧセルフのＭＧを出して欲しいです。
追加パックで変わる装甲色は、ＭＧなら装甲部分の成形色変更でいけるはず。
フレームと、白色装甲は共通で、追加パック全部入りのコンプリート版が良いな～。
勿論、高トルクパックもね。
ディープストライカー出したんだから、何時か出してくれると信じてます。

アデレイドプランニングさんのスライドホルダーの取り付け作業です。

ボンネットを開けようとしたところ…。

おおぅ、これは酷い。
リア側に続いてフロント側も逝ってますね～。
取り敢えず、今回は見なかった事にします。

早速ボンネットをオープン。

Ｃｕｓｃｏさんのオーバルタイプです。
ストラットベースとバーはリリースロック式になっています。

バーが付いたままだと御覧の通りです。

中央の蓋の握り手が当たり、これだけしか開きません。
今迄は、このリリースを解除し、バーを外して蓋を開け閉めしてました。


今回手を加える場所は此処。

ヒンジは全部で３箇所有ります。
車体に付いた状態では作業し辛いので、ユーティリティＢｏｘを車体から取り外します。

内側４箇所のロックを解除。
ユーティリティＢｏｘを取り外すと…。

ワ～ォ…。

取り敢えず、此処も見なかった事にします。

色々と衝撃映像が有りましたが、気を取り直して取り付けです。

１箇所のセットは、スライドステーとベースプレートとタッピングビスになります。

ベースプレートとコマは分離可能。

仮組ですが、こんな感じになります。


先ずは、ユーティリティＢｏｘのヒンジのタッピングビスを外します。

電動工具が有ると簡単に外れました。
ＩＸＯ持って降りてて良かった。
作業時にユーティリティＢｏｘを取り外した方が良い理由は此処です。

タッピングビスの受けプレートが外れて落ちやすいようです。
自分は電ドリ使ったので落ちませんでした。
ドライバーを使って手で外すと抉ってしまい、受けプレートの噛み込みが緩くなるのかも。
次にステーの取り付けです。
ステー側にも位置合わせ用のピンが付いています。
ただ、個体差なのか位置が微妙にズレてる処が有るんですよね。

ＩＸＯに長ビット＋を取り付けて、ユックリと締めながら固定していきます。
続いてベースプレート。

一旦コマを外し、ステーを挟み込むようにベースと合体。
プレートを奥にスライドさせたら、再度分離させます。

蓋のヒンジ側にベースプレートを取り付け、コマと再度合体。

キットに付属のタッピングビスを使用して固定。
蓋のヒンジにもピンが有るのですが、此処も微妙にズレがあります。
ヒンジにプレートを付け、コマに嵌める方が楽でした。
これで１箇所組付け完了です。
残り２箇所も同じ手順で取り付け。

ヒンジへのスライドホルダー自体の取り付けは１５分程でした。

取り付け後の、スライドの短縮状態。

スライドの展開状態。

左右のヒンジに人差し指と中指を引っ掛け、親指でステーを押す感じでの操作が楽でした。
あと、蓋の運転席側にはウチ溝があるので、少し開けてからスライドさせるようになります。
チョットコツがいるのね～。

ユーティリティＢｏｘを車体に戻し、開閉状況の確認です。

一応、開ける事は出来ました。

ただ、バーの防熱で貼っていたテサテープの厚みが邪魔してましてました。

剥がせば、少し押すようになりますが、労せず開閉可能に。
あと少し、３～５ｍｍほどスライドしてくれれば干渉しないと思います。
ただ、Ｂｏｘ本体も樹脂なので、壊れるような感じはなく、実用レベルかなと。

運転席側のテサテープは剥がしておきました。
最後にボンネットを閉じ、クリアランスの確認。

高い位置から締めてみましたが、接触音とかは特に無し。
この辺は流石ですね。

最後に、黒樹脂部分をアーマーオールでコーティング。

画像のアーマーオールはタイヤ用ですが、これに付属のスポンジが良いんですよ。
気泡が大きいので、アーマーオールのワックス成分を長く保持してくれるんですよね。
溝にアーマーオールを垂らして、全面に塗り伸ばす際に重宝しています。
Ｂピラーやリアアンダーバンパー部分など、ムラ無し塗布が可能になります。
惜しいのは、握り手の硬質スポンジ部分が厚手なところ。
フロントグリルとか狭い箇所は使い辛いです。
まあ、タイヤ用のスポンジですからね。
しっかり握れるように厚手なんでしょうが…。
アーマーオールさん、硬質スポンジ部分を薄くした、同型スポンジを単品販売して下さい。

４連休２日目。
特に予定も無いので、前から気になっていたＴＶのノイズ対策してみました。

ＬＥＤシーリングライトもノイズはあるのですが、其れ以上に耳障りな音がする。
ドック検診などの聴力検査で聞く『キーーン』って音ですね。
人によっては『ジーー』って連続音かも。
ＳＨＡＲＰの４Ｋ対応ＴＶですが、画面が大きいからかな～と諦めてました。

リモコン操作で設定画面を出し、音声調整の画面を眺めていたら…。
音質モードが”ダイナミック”に。
サラウンドモードが”シアター”で、帯域拡張が”低域＋高域”に。
声の聞きやすさが”くっきり”になっていました。
低域～中域～高域が嵩上げされ、イコライザー設定で更に強調。
『そりゃ～ハウリウングノイズも乗るさ』って状態でした。

今はアンプ＆スピーカーを付けてる状態。
映画観る時など、迫力欲しけりゃ切り替えれば良いので設定を無効化しました。
ＴＶの電源ユニットや発振器のノイズは残っていますが、耳障りな音は解消。

何事も、程々にって事ですね。

あとはレコーダーか～。
ＴＯＳＨＩＢＡのブＢＲレコーダと外付けＨＤＤの駆動音がね。
多分ＨＤＤの方ですが、３～４時間おきに”カリカリ”鳴ってます。
ヘッドが逝きそうな雰囲気です。
冬のボーナス迄待ってくれ。
動いるうちに、録り溜めた番組をＢＲに焼いて逃がしておくかな。