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グリルカバーの貼り付けを行いました。

持ち出し前に一手間施工。

裏面を脱脂し、縁に添わせて両面テープを貼り付け。

上面裏は手持ちの１ｃｍ幅の両面テープで、下面裏は付属の両面テープです。
指を縁に添わせて、チョビチョビ貼っていけば良い感じになります。
どちらも台紙テープが引き抜きやすいようにしています。

そして、いざ貼り付けを。
先ずは、貼り付けを行う箇所を水拭き清掃。

水気が引いてから、シリコンリムーバーで脱脂。

取り合えず、仮当てをし位置を確認。


動かない様に軽く抑えつつ上面の台紙を引き抜き。

下側の台紙を引き抜いて貼り付け完了です。

最後に、表面の脱脂清掃を兼ね、シュアラスターさんのゼロプレミアムを塗布。

この際、直接噴き掛けずウェスに噴き、指で圧着しつつ拭き上げしています。
普段はヒートガンで両面テープを温めるんですけどね。
今回はパーツ側に貼ったため、両面テープを温める事が出来ないので仕方ない。
軽く指で押してもビクともしなかったので、一晩安定させれば大丈夫でしょう。

貼り付け後の状態が此方。

テープの厚み分、少し浮いてしまうのでピッチリとはいきませんが…。

色塗って正解だったかな。
エンブレムとの色調が良い感じです。
左右幅はグリルバーにピッタリ嵌り、なかなか精度は良かったです。
本体自体は塗装を行ったのみで、チリ面加工など無しで貼り付けできました。

隙間を完全に無くしたければ、３Ｍの糊スプレーを使うのも有りかと。
一発勝負になりますが、速乾ではないので若干の位置調整も出来ると思います。
噴き過ぎると縁から食み出るので、匙加減が大変かもしれないですが…。

あとは、週末の広島行きに備え、Ｓ６６０に給油して御終いです。
暑いので、御調周遊は御預けかな〜。

買い出し前に、フェンダーガーニッシュを交換。

交換前。

交換後。


光に当たると、なんちゃってピアノブラック風。

シャーシブラックとウレタンクリアでこの仕上がりです。
まあ、近くで見ると至らぬ所はありますが…。
しかも、助手席側の爪を折る失態。
下側のバネ爪で、４箇所のうち一番上のだから大丈夫でしょう。

それにしても暑い。

明け方に雨が降ったみたいです。
空を見ると、雨雲らしき物も…。
１０時前から広島で雨の様で、１２時過ぎには三原にも流れてきそうです。
う〜ん、フェンダーガーニッシュは差し替え交換ですが、グリルカバーは両面固定。
作業中、雨に降られたくないですね〜。
両面テープが定着する前に濡れてしまうのも剥がれの原因ですし。
取り合えず、買い出しを済ませて給油し、天気が良さそうなら作業してみましょう。
ダメそうなら作業は日曜日です。

そして台風が２つ発生。
１つは中国直行の様ですが、もう１つの動きが怪しい。
２４日頃に沖縄を抜けて、中国の上海辺りに進むようですが…。
２５〜２６日頃に雨マークが付いていて、２７日も天候が怪しそう。
２７日はＳ６６０の点検と、コーティングの初期診断の日。
狙ったかのように発生したな〜。

約２週間放置したガーニッシュカバーとフェンダーガーニッシュです。

表面をジックリ確認し、気泡は入っていませんでした。
指で撫でても表面は滑らか。（良〜く見ると凸凹が一部）
色も鮮やかなままです。
フェンダーガーニッシュはグロスっぽくなってますが…。

ちなみに、照明を消して、フラッシュ撮影したのが此方。

ヘッドライトに照らされれば、もう少し鮮やかになるかな。
この週末、天気も良さそうなので取り付けしてみようと思います。


しかし、昨日は自宅の玄関先からエントランスまで掃除したのですが…。
帰宅してエントランスに入ると１０ｃｍほどの塊が。
「ん？外壁でも欠けた？」と思いつつ良く見ると…。
広島でも見たこと無い巨大な蛾でした。(>_<)
流石に叫びはしませんでしたが、思わず飛び退けてしまいました。
三原はワイルドです。

スッカリ忘れていました。

そうね、今月末からでしたね。

前段 は 欧州＆北アフリカ、後段 は 太平洋 と海外艦に特効アリかな。
何だか似たような海域のイベが有ったような〜。
先出しで、フランス軽巡のグロワール【Gloire】とかが新規実装される模様。
フランス勢は少なかったですしね。

ただ、２７日は広島逝きで１日潰れるし…。
帰ってきたらグッタリして、やる気も出ないでしょう。
日曜からかな。