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ＵＳＢソケットの取り付けです。
先ずはカバーの取り外し。
フロントカバーは赤丸部分のボルトで固定されています。

黄丸部分はセンターカバーサイドとの固定爪がある部分。
此方はメーター下のネックカバー。

左右の赤丸部分のボルトで固定されています。
黄色丸部分はネックカバー後部との固定爪がある部分。

ボルトを外し、前側を４５度持ち上げて手前に引くとカパッと外れます。

そして、メーター下からオプションカプラーを引き出し。

キーシリンダー側は固定爪が奥側だったので今回は諦めました。

カバーはズラせそうだったんですけどね～。
悴んでたのも有りますが、自分の指では奥まで届きませんでした。

取り合えず、デイトナさんの電源取りケーブルを２つ接続。

黒カプラー側は配線差し替え版です。
車体側のアースギボシは丸端子なのですが…。
エーモンさんのギボシだと少し緩いようで挿してもスポ抜け状態。
逆にデイトナさんのだと固くってね。
エーモンさんのギボシ端子の固定爪を少し立てて抜けにくくしています。
この辺、統一規格サイズじゃないのか。

気を取り直して、ＵＳＢソケットを接続。

エンジンは始動しませんでしたが、正常に通電を確認。

１２.７Vでしたが、すぐに１２.５Vに落ちたのですぐにＯｆｆ。
配線を差し替えた黒カプラも通電確認出来ました。

通電が確認出来たので、余分な配線をカバー内に収納。

ＵＳＢソケットはこの位置に固定。

あとはカバーを取り付けて完了です。


板ステーの所為か、ＵＳＢソケットが思ったほど奥に入りませんでした。
メーターカバーには干渉していませんが、ハーネスに当たってるようです。
位置は同じ場所ですが、板ステーは外して直貼りするかもしれません。
今回、取付だけで配線接続していない黒カプラはフォグに回そうと思います。

ＯＰＭＩＤさんのセンサーカバーの取り付けです。

付属のキャップボルトの頭は艶消し黒のタッチアップペンで塗装しています。

先ずは左側の温度センサーカバーから。

外すボルトは赤丸部分の純正カバー用ボルト。
インパクトは必要無く、サクッと外れました。

ＯＰＭＩＤさんのカバーに交換。

少し離れて、こんな感じです。


続いて、右側のＯ２センサーカバー。

こちらも赤丸部分の純正カバー用ボルト１本のみ。

インパクトは必要ないですが、此方は少し固かったですね。
此方もサクッと取り付け。

同じ様に少し離れてパシャリ。


純正のスチールカバーの無機質感も良いですが…。
少し見栄えが良くなったかな。
キャップボルトの頭を塗っておいて正解でしたね。

しかしＯＰＭＩＤさん、ロゴを前側にした方がアピール出来ますよ。
シートに座っているとチラリと見えるので、乗ってる本人はムフフですが…。
チョット勿体無いな～。

ヤマダさん を巡回し、コンビニで買い込みして帰って来ました。
陽も照り出してきたようですね。
もう少し暖かければな～。
このまま晴れ間が続いてくれれば良いのですが…。

暫くしてクロスカブに電源取りケーブルを取り付けてみます。
取り合えず、エンジン左右のセンサーカバー。
その後、フロントカバー、ネックカバーを外し、デイトナさん の電源取りケーブル。
キーシリンダーに手が届き、付けれそうならキタコさんの電源ケーブル。
その後、ＵＳＢソケット、グリップヒーターを付けようと思います。

メインパイプのカバーを外す気力は無いですが、診断カプラからの電源取りも準備。
今のところ付けたい電装品は事足りてるので、付けても使うかどうか。
使うとしたら、ナビ、レーダー、ドラレコを付ける時かな。
ただ、其処までゴテゴテさせたくないってのも有ります。
こっちを付けるなら、可倒式ミラーやウィンドシールドかな。
ダブルシートも有るな。

今週中頃の寒波が過ぎれば少しは…、早く暖かくなれ。

免許センターに免許の更新にやって来ました。

「ああ、見えてますね」と、条件から眼鏡の記載が抹消。
まあ、雨の日とか不安なので掛けて運転しますが。
掛けるのが癖になってますしね。
三原に来て、広島に比べて緑が多いからかな。

優良講習なので、１０時〜昼前には帰れそう。
雨も昼から降らない様なので、カブ弄りをしてみます。

やっと作りました。

ＨＧとは言え古いキットですからね。
ランナー３枚とポリキャップ、シールの最小構成。
全身に合わせ目ができ、胴体はモナカ状態。
肩と股関節には細いロッドのボールジョイント。
根元を持って動かさないとポッキリ逝きそうです。
この前のゲルググと云い、今時のキットと比べるともう…。
ただ、組み易く、パチ組なら１時間も掛かりませんでした。
スーとパーツが嵌っていくのは流石バンダイさん。

じゃ、次はリバイブ版のグフを作ってみましょう。