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N3艦長のブログ一覧

2025年06月01日 イイね!

信州旅行 その3

信州旅行 その3一泊二日の信州旅行、今回はその2日目のブログになります

宿のヴァンベールで自家製クロワッサンとヨーグルトの朝食をいただきます

焼きたてのクロワッサンの香りで朝から幸せな気分になりました😋


チェックインをすませ向かった先は、、、

長野市の「善光寺」でした~♪
まずは登録有形文化財の仁王門をくぐります

仁王門の先には仲見世が
両側に美味しそうなお店が並んでいます


ふと気が付くと艦長夫人の姿が見えません・・・
って、さっそくおやきを購入です😅


臨時のエネルギーチャージを済ませ💦、次に向かったのは山門です
こちらは重要文化財になります


山門は登ることが出来ます
さっそく登りましょう!(←高い所がスキww)
こちらは今まで歩いてきた仲見世方面です


こちらは反対側の本堂方面
10時前なので、まだ観光客は少なめです


では本堂へ こちらは国宝になります
108本の柱で支える東日本最大の木造建築物だそうです😮


中に入るとびんずる尊者様が
自分の悪い所と同じ個所を撫でると治るそうです
長い年月撫でられてツルツルになっていますね💦


そしてお戒壇巡り
この階段を降りると真の暗闇が体験できますよ(謎ww)


本堂以外では経蔵の輪蔵を体験しました
一周回すと「一切経」6,771巻を読んだのと同じ功徳が得られるそうです
約5トンもあるので結構重たかったです😅


さて少し早いですがランチにしましょう♪
今回お邪魔したのは参道にある薬茶れんが館です


自家製ビーフシチューをいただきました
じっくり煮込まれていて美味しかったです😋


お腹も満たされたので次の目的地へ
訪れたのは千曲市の荒砥城です!!(城好きなもので・・・💦)


戦国時代の山城になります


再現された櫓に登ると千曲川沿いの景色が一望できます😀
こちらは上田方面


こちらは先ほどまでいた長野方面です


ここは大河ドラマ「風林火山」や「江~戦国の姫たち」のロケ地にもなりました
「風林火山」は内野聖陽さんが武田信玄の軍師 山本勘助を演じていましたね


荒砥城はいかにも戦国の山城といった感じでした🙂
さて次に訪れたのは、、、


東御市の海野宿です


海野宿の入口にある白鳥神社
日本武尊ゆかりの由緒ある神社です✌️ 御神木のケヤキも樹齢700年超とか


週末は観光客で混むそうですが、この日は天気も良くなかったのでガラガラでした


江戸時代の宿場町の雰囲気がよく残されています😀


そして艦長夫人のあんこセンサーが反応ですっ💦


おしるこをいただきました~
山城を歩いて疲れた体に染みましたよ♪


さて海野宿をあとにして最後の目的地へ
ここは小諸市の「懐古園」 別名は小諸城址です(城好きなものですから💦)


おっとその前に鉄分補給です
駐車場にあるC56です 小海鉄道で使われていた機関車です
数年前、クラウドファンディングで綺麗に塗りなおされたそうです


では城内へ
こちらは二の丸跡


南丸跡


黒門橋を渡ると、、、


本丸跡にある懐古神社が現れます
菅原道真公と歴代藩主を祀っていますよ


その先には天守台が
三層の天守閣があったそうです


水の手展望台
眼下に千曲川が見えます


そして地獄谷 深い堀になっています
このお城はもとは山本勘助が縄張り(設計)したとの説もあるそうです
それがこのお城を訪ねた理由です🙂


さて、これで今回の旅はおしまいです
帰りはお腹いっぱいで寝てしまった艦長夫人を横に、快走して帰りました(笑)


総走行距離は約630キロ、燃費は12.9kmでした

おまけは艦長夫人の戦利品
どら焼きと水ようかんと善光寺で買った七味唐辛子(小海線バージョン)です😅
最後までご覧いただきありがとうございました!
Posted at 2025/06/01 18:56:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2025年05月30日 イイね!

信州旅行 その2

信州旅行 その2前回のブログの続きです

松代を後にし、高速でひと区間
降りたのは小布施スマートICです

そして最初に向かったのがコチラ
岩松院です♪



こちらの本堂にある天井画が見たかったんです


それがコチラ!
葛飾北斎の「八方睨み鳳凰図」です♪


畳21畳分の大きさがある、北斎直筆の天井画です
高価な岩絵具などを惜しみもなく使い、今でも全く色褪せていません!
今回の旅行でどうしても見たかった作品です🙂
北斎は89歳でこれを描きあげ、翌年江戸で亡くなったそうです
いや~凄いですね~😮

このお寺は小林一茶の「やせ蛙 まけるな一茶 ここにあり」の句でも有名です
写真下側の葉っぱが生い茂っている場所が蛙合戦の池になります🐸


さて、岩松院を後にしN3号を宿に預け小布施観光を続けます


宿から歩いて訪れたのはこちら
「北斎館」になります


ここには北斎の肉筆画を含む作品が数多く所蔵されています
この祭屋台の天井画は世界的にも有名です


2017年に大英博物館で開催された北斎展で大人気だった作品「男浪」「女浪」です
こちらが「男浪」


そしてこちらが「女浪」
屋台の天井から外して間近で見られるようにしています
(屋台の天井にはレプリカを展示)


こちらの祭屋台の天井画は、鳳凰と龍です


おまけ
大河ドラマ「べらぼう」で採り上げられた吉原の「俄祭り」の様子を描いた作品
描いたのは藤田湖龍斎です


さて、北斎が小布施を何度も訪れ作品を制作したのは良き支援者がいたからです
それがわかるのがこちらの「高井鴻山記念館」です


鴻山は小布施の豪商で、北斎などの芸術家や佐久間象山や大塩平八郎とも親交のあった人です
岩松院の鳳凰図や屋台の天井画も、鴻山の支援によるものです

記念館には北斎の作品もあります
こちらは「日新除魔図」といい、北斎が毎朝書いていた魔除けの絵です


そしてこちらは「富嶽三十六景」を屏風に貼り付けたもの
ほ、欲しいかも・・・😅


ほかにも勝海舟の書などがありましたよ


さて、そろそろ宿に戻ろうとすると、、、
艦長夫人が「お土産を買う!」と言い出しました
どうやらあんこセンサーに何かが反応したようです😓

竹風堂というお店で、栗粒あんの「どら焼き山」をお買い上げになりました💦
栗は小布施の特産品ですネ

さて宿へ戻ります
名前は「ヴァンヴェール」と言って、リヨンで修業したオーナーの息子さんがいるオーベルジュになります♪


シャワーを浴びて着替えてディナータイムです
せっかくなのでワインも頼んじゃいました🍷


サーモンの燻製のオードブル


艦長夫人はポークのテリーヌを


魚料理はカジキマグロのバジルソース添え
とても柔らかくて美味しかったです♪


自家製パン
焼きたてで香ばしい香りがしました😀


肉料理はローストポークにローズマリーソースを


デザート
艦長はブランマンジェにライチのシャーベット添え


艦長夫人はマロン風味のクリームブリュレ アイスクリーム添えを


食後の紅茶
鉄瓶に入って提供されました 確かに冷めにくかったです✌️


料理はどれも丁寧に作られていてとても美味しかったです😋
艦長夫人も大満足でした!!

全ての料理を食べ終わるころには外もすっかり暗くなっていました
ではおやすみなさい♪
Posted at 2025/05/30 17:52:27 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2025年05月28日 イイね!

信州旅行 その1

信州旅行 その15月23日(金)から一泊二日で信州に旅行に行ってきました😀

最初は新幹線&レンタカーで行こうかと考えていましたが、最終的にN3号で行くことにしました
久しぶりの長距離ドライブです

上信越道を長野まで走るのは初めてかも(笑)

最初に訪れたのは松代城!
江戸時代は真田十万石のお城です
初代藩主は真田幸村のお兄ちゃんですね🙂


こちらは土塁に中に門がある埋門(うずみもん)
非常に珍しい城門です(これは再現されたもの)


松代城の前身は武田信玄が上杉謙信との戦いのために築いた海津城になります
川中島の古戦場がすぐ近くにあります
「丸馬出し」という武田流築城術の名残があります
この「丸馬出し」の大きいものが、大坂の陣の「真田丸」とも言われています


松代城は明治の廃城令で石垣のみを残す姿になりましたが、現在は城門などいくつかの建物が復元されています


さて、少し早いですがお昼にしましょう
今回訪問したのはコチラ 「日暮し庵」さんです
建物は文化財に登録されているそうです


まつしろ定食をいただきました
お蕎麦はもちろん、麦とろご飯も長芋もあんずの寒天も美味しかったです
ごちそうさまでした!😋


再び松代の町中を歩きます
昔の街並みがよく残されています


そして着いたのがコチラ
象山神社です


幕末の名士、佐久間象山を祀った神社です
吉田松陰や勝海舟も彼の門下生になりますね


象山神社にお参りしたあとは、再び町中を歩き、、、


着いたのはこちら
松代象山地下壕、別名「松代大本営」です


こちらは第二次大戦末期、東京から大本営を移そうとして掘られた大規模な地下壕の跡です
現在も約500メートルほどを見学できます




もちろん入ってみましたよ💦


う~ん、、、
これを人海戦術で掘ったんですから凄いですよね😅


ちなみにエヴァ参号機が第13使途に乗っ取られたのは松代での起動実験の時でしたね💦

さて、防空壕を出て再び街の中心部へ戻ります
立派な塀で囲まれたこちらは、、、


新御殿、別名「真田邸」です
幕末の頃のお殿様のお屋敷で、明治以降は伯爵となった真田氏の邸宅だったそうです


立派な玄関


お殿様が眺めていたお庭
今もキレイに手入れされています


さて、松代の旅はここまでです
町中は歩いて回れますし、市営駐車場もたくさんある上タダでした
キレイな街並みも大切に保存されていますし、皆さん親切な方ばかりで行って良かったです😀

この後は小布施に向かいましたが、その話はまた後日に🙂
Posted at 2025/05/28 18:32:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2025年05月20日 イイね!

賤ケ岳から三方五湖へ

賤ケ岳から三方五湖へGWのお城巡りも昨日で終わり、最終日になりました

まず向かったのは賤ケ岳です
ここは言わずと知れた豊臣秀吉と柴田勝家が激突した古戦場
歴史好きとしては一度行ってみたかったんです


賤ケ岳の山頂にはリフトで6分登り、さらにキツイ山道を登る必要があります😅


山頂です
眼下には琵琶湖が見えます


晴れているととてもキレイだとか


賤ケ岳の戦いを説明した看板がありました
柴田軍は余呉湖の向こうに陣取っていたんですね😮(白で表示)


余呉湖です
日本最古の天女の羽衣伝説でも有名です


さて下界に戻ります


レンタカーで国道8号を日本海方面へ
艦長夫人は初の福井県になります


着いたのはコチラ!
三方五湖です😀


さっそくソフ活する艦長(笑)


三方五湖は「みかたごこ」と呼びます 関東だとあまり馴染みないですよね
この機会を逃すと二度と行くことはないかと思い、足を伸ばしました
いや~絶景です😀


日本海側


空から見るとこんな感じです(写真はネットから)
5つの湖には、海水湖・汽水湖・淡水湖があるそうです


抹茶と甘味のセット🍡
艦長夫人がすかさずチェックです😅 さっきソフトも食べたのに(笑)


さて下界に戻りましょう


次は鯖街道を再び滋賀方面へ
途中、小浜線で鉄分補給しました♪


そして着いたのは熊川宿
昔からある鯖街道の宿場町です


小浜から京都へ塩漬けした鯖を一晩で運んでいたそうです
ここはそのための重要な宿場町だったとか


こちらのお寺には徳川家康ゆかりの腰掛けの松があるそうです


織田信長とともに、越前の朝倉討伐に行く際にこちらに立ち寄ったのだとか


松は残念ながらマツクイムシにやられて、現在はこの姿でした💦


熊川宿を後にして、国道367号線を朽木(くつき)を目指して走ります
ここは織田信長が金ケ崎からわずかなお供とともに敗走した道です
このあと、かなり鬱蒼とした山の中を走りました
信長公も心細かったのかな


朽木の街並みです(写真はネットから)
信長公はこの地を治める朽木元網によって助けられ、無事に京に戻りました
そのあと、朝倉・浅井に反撃し順に滅ぼしていく訳ですね


そしてこちらで遅めの昼ご飯をいただきました
朽木旭屋というお蕎麦屋さんです


頼んだのはもちろん鯖寿司セット♪ 鯖街道ですから(笑)
炙り鯖寿司が特に美味しかったです😋


という訳で2泊三日の旅行はここで時間となりました
このあと、米原駅に戻りレンタカーを返却し新幹線で東京へ
短い日数でしたけど、艦長にとってはとても充実した旅行になりました😀
最後までご覧いただき、ありがとうございました

Posted at 2025/05/20 18:01:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2025年05月18日 イイね!

お城訪問 小谷城

お城訪問 小谷城滋賀のお城巡り2日目の午後は小谷城(おだにじょう)へ
(写真は登山口のある戦国ガイドステーション前の大兜です)

小谷城は日本100名城の一つで、日本五大山城の一つにも数えられています

浅井長政の居城で、1570年4月に浅井が織田信長を裏切ってから(金ケ崎の退き口)、1573年8月に落城するまで、約4年間にわたり織田軍の猛攻を防いだ堅城です

艦長がずっと行きたかった城で、今回念願がかないました😀

まずは全体図を
地図の①番所跡まではクルマで行き、そこから⑨山王丸跡まで登っていきます


クルマを降りてここからスタート
クマ出没注意の看板があります😅


番所跡


さあ登りましょう!


眼下に虎御前山が見えます
ここに織田軍が砦を築いてプレッシャーをかけていたんです😓


馬洗池
今でも水があります


御馬屋跡
広いエリアでした 馬を飼っていたんでしょうね🐎


途中で姉川方面が良く見える場所がありましたよ
その向こうは関が原へと続きます


さらに登ります💦


桜馬場跡


ようやく本丸・大広間に着きました


大広間にはお屋敷があり、ここで信長の妹お市の方や、茶々(後の淀君)・初(京極家夫人)・江(二代将軍徳川秀忠夫人)が暮らしていたんでしょうね


大広間の先には本丸跡があります
この石垣の上に、櫓か天守のようなものがあったと言われています


参考までに想像図を
真ん中が本丸・大広間で、その先は京極丸へと続いています


石垣を登って一段高い本丸跡へ
今はもう何もありません😐


再び大広間を通ります
浅井三姉妹がここで平和な時を過ごしたこともあったのでしょうね・・・


本丸とその上にある砦の間には敵の攻撃に備えて大堀切があります
敵が来たら、頭上から攻撃するためですね(右側が本丸です)


上を目指しましょう
まずは中丸



続いて小丸・京極丸が姿を現します


京極丸跡です


さらに登ると、、、


正面に山王丸が現れました!!


一応、山王丸がゴールですが、その下には必見の場所があります


大石垣です


この当時の貴重な石垣の遺構になります


およそ40分かけてここまで登ってきました
草木が生えて城の痕跡がわかりにくいですが、赤色立体図では鮮やかに人の手の入ったお城の様子を見てとれます


さて引き返しましょう
いや~素晴らしいお城でした
ここに大勢の人が立て籠もって防戦したら、簡単には攻め落とせませんね😀


下界に降り、クルマに乗って湖北の道を今夜の宿へ向かいます


今夜のお宿はコチラ


想古亭源内さんです
小さなお宿で一日4組で一杯です


チェックインを済ませたら、疲れた体を癒すため早速お風呂へ


コチラがお風呂
いいお湯でした~♪😆


部屋からの眺め


さあ夕食です♪
地元産の食材を中心にしたコースです
琵琶湖でとれたブラックバスとかもありましたよ😮


滋賀の日本酒飲み比べセット


ウナギ
香ばしくてウマウマです


琵琶湖でとれたお魚
名前は忘れました😅


そして今日も近江牛
3種類の味付けで、どれもたいへん美味しかったです!


近江牛に合わせてワインも頼んじゃいました
マキコレワインと言って、金井麻紀子さんという有名な方がセレクトしたワインです
期待を裏切らない美味しさです♪


あとはご飯とお吸い物に


デザートの自家製プリン


全てが美味しく大満足です
ご馳走様でした!!😀

一日で佐和山城と小谷城という二つの山城を攻めたので足がパンパンになりましたが、宿のおもてなしも気持ちよく、充実した一日になりました🙂
Posted at 2025/05/18 18:37:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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