
惑星ハルマゲ丼を「ブラックキューピーズ軍」の魔の手から救いに行った宇宙戦艦N3号。
(写真はハルマゲ丼のガチャピン総督とムック大臣)
最後は
Yas将軍と
あっきんど~♪隊長と
morihan長官のおかげで何とか勝利を収めることができた・・・。
「ではおいらは帰るでち。これからトウカイ連合のサミットがあるでち」
「了解、Yas将軍!」 (きっとまた釣り堀大会でちね・汗;)
「ハイハイハイ~!、私もこりん星へバビュ~ンと帰りますよ~♪」
「了解、あっきんど~隊長!」 (千葉県はこりん星なんですよネ!(^_^;)
「私も帰って、愛機でも磨きましょう」
「了解、morihan長官!」 (磨くのは○ラじゃないでしょうね・爆)
舞台は変わり、ハルマゲ丼星。
ガチャピン総督主催の戦勝パーティーが開かれています。
貴賓室には、
一仕事終えて駆けつけた
gucci提督の姿も・・・
「しかし
Life参謀、今回はお疲れ様でした」
「なあに提督、いつものことです」
「おとーさんの『宇宙雨雲とともにハルマゲ丼へ行こう!』のブログのおかげで、皆さん駆けつけてくれましたからね!」
「まあ、N3艦長だけじゃ、ちと心細いですからねえ」
なんとっ\(◎o◎)/!
そうだったんですかっ!
参謀のブログ(
第1話ご参照)には、そんな深~い意味があったんでつね!!
さすが本職ブロガーでつ・汗;
「ところで艦長、今回の記録を読むと、
操縦ミス1回、
気絶1回とありますが?」
「なっ、なにをおっしゃりますやら提督!」アセアセ;
「違うの?」
「もっ、もちろんでありますっ!
まずは窮地のハルマゲ丼軍を鼓舞するため、敵の真正面に出たのであります!
そして、ピンチの時の対処方法を
じゅんぺい320副長に学んでもらうために、あえて気絶したフリをしたまででありまして・・・(滝汗;)」
「ほんとにそうなの?(;一_一)」
「まあまあ、提督。勝ったからいいじゃない」
「そう?おとーさんがそう言うならいいけどさ」
Life参謀、ありがとうございますっ(ズラから滝汗;)
ここは話題を変えて・・・
「それより、もうすぐ我が艦のパイロット達による編隊飛行が始まりますよ!」
そう艦長が言い終らないうちに・・・
ドリドリ~!クオ~ン!!
と各機、お尻をズリズリさせたり、爆音を響かせながら、てんでバラバラに上空を飛んで行くではないか・・・
「艦長・・・あれなあに?(ー_ー)」
「はっ、て、提督・・・(爆汗)」
「あれじゃあ編隊飛行と言うより、変○非行じゃあ・・?」
「ちょ、ちょっと無線を・・・」
マイクを手にするN3艦長。
「あ~、こちら艦長!みんさな~ん、聞こえてますか~?」
「やはりDTCはオールカットですな~」
RENTAL親父大佐、やっぱし・・・(^_^;)
「スパスブ、カ・イ・カ・ン♪」
ネロ大佐・・・(汗;
「モディ~モディ~モディ~!」
shin大佐はやっぱりそれなのね(滝汗;
「おらおらおら~~~!!」
あら~、
かるたん航海士までいつの間に~(@_@;)!
ブツッ!
ツーツーツー・・・・
「ん~?どうしたの艦長?」
「あ~、ちょっと無線が故障しまして・・・」
「ふ~ん・・・(-_-メ)」
ど、どうもさっきから旗色悪いな・・・
「ところで参謀、敵の新兵器は脅威だね~」
「ええ、あのモディ病加速光線は恐るべしですな」
「おとーさんは大丈夫だったの?」
「いや実は、マフラー8本出しの画像をアップしそうに・・・汗;」
「それやったら、大恥かいたかもね」
「どうもN3艦長といると、チバラギ系になりそうで・・(苦笑)」
・・やはりこの場は逃げよう・・・
そ~っと貴賓室を脱け出す艦長・・・
「で、今回の我が艦隊の被害額だが・・」
「幸いガチャピン総督から多額の寄付が出て・・」
「さすが、おとーさん」
「帰りは
あの方のドックへ行く予定です」
「さすが参謀、抜かりはないね」
「まあ、提督、忙しそうだから」
「うっ、それを言われると(^_^;)・・・あれっ、ところで艦長は?」
「おや、そう言えば姿が見えませんね」
「あっ、じゅんぺい320副長、ちょうど良いところへ!艦長見なかった?」
「それなら、さっき
kurobea女王様のお付きの方に連れていかれる艦長とすれ違いましたが」
「ん?」
「なんでも女王様がささやかなパーティーを開くとかで・・・」
「それは、もしかして・・・」
何故か顔色が変わる提督と参謀・・・
その頃、ハルマゲ丼のVIPカラオケルームでは・・・
ものが乱れ飛び、
グラスが砕け散り、
怒声が飛び交う中・・・
テーブルに飛び乗り爆唱するkurobea女王様を見上げながら、
ひたすら小さくなり、汗を流し続けるN3艦長の姿があったという・・・
・・
爆!・・
ふ~、やっと終りますた(^_^;)
Posted at 2007/08/22 22:42:40 | |
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