電動ファンモーター交換
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
どうも停車中のエアコンの効きが悪い気がするなーと思っていたら、気がつくとODBから情報をとっている水温計が110℃!!
これはいかんと調べてみるとどうやらファンが回っていない。。😨
オーバーヒート警告ランプは付かなかったものの、ひとまず、暖房全開にして水温を下げて数日間やり過ごす。
この残暑のなか窓を全開にして暖房をかけて運転しているキチガイ。。🤣
ファンユニットにはDの記載。
初期型で修理にはシュラウドごと交換になるタイプですね。
たぶんデーラーでやれば5万くらいの見積もりのはず。
ネットでモーター探してみたらありました。3000円😊
2
モーター届いたので早速交換していきます。
ジャッキアップしてサクッとバンパー外します。
このムーブはマニュアル車でATFの配管が無いため、もしかしたらクーラントのホース類は外さずにいけるのでは?と思いクーラントは抜かずに作業を進める事にします。
3
外したネジどこだか忘れそう。。
4
忘れないようにもどしたり写真とったりしながらラジエターがフリーになるまで外していきます
5
こんな感じ。
左のライトも邪魔そうなので。
6
この黒いカバーみたいのも。
7
左は刺さってるだけ。
8
右ははまってるだけ。
9
リザーブタンク外します。
10
ファンの全貌が見えました。
ラジエターは下のフレームに乗っているだけなので多少手前にずらしてスペースを確保します。
11
ファンの配線のカプラーを外す。
12
左上の固定を外す。パチっとな。
13
こちらは右上
14
下は左右ともにこんな感じで刺さってるだけ。
これは右下。
このあとここを少し持ち上げつつ左にずらしてアンダーホースを乗り越えます
15
こんな感じ。ここが1番難しかった。ラジエターを土台から持ち上げ下を手前に引き出し、前方から見て右下のツメがアンダーホースを左側へ乗り越えられれば、シュラウドごと下から引き抜けます。
ラジエターやエアコンコンデンサーにダメージを与えないよう慎重に。
上は上で、アッパーホースの接続部が邪魔になるのだけど(右下を乗り越えようと思ってもアッパーホースの接続部に当たって引っかかる)、シュラウド上側を車体後方に押しながら下から持ち上げる事で何とかのりこえられました。
2人で出来るなら上と下で役割分担すれば楽勝かも?
16
はい。ファンとご対面。
17
ファンは3つのビスで止まってます。
18
モーターも。
手で回してみるとゴリゴリざらざらした感触。
後で分解してみるけど多分カーボンブラシがすり減って寿命かな。
長い間頑張ってくれました。
19
モーター純正品番
065000-3231
ファンユニットの純正品番(シュラウド込み)
16363-B2010
強化イグニッションコイルで有名なh.s.pさんのモーターを入手しました。
ベアリングは日本製らしい。
(※強化イグニッションコイルは在庫無しだった🤣ついでに欲しかった)
20
サクッと交換。
取り付けて気付いたけどカプラーの向き逆だった。笑
21
逆の手順で。下から差し込み、まずアンダーホースをクリアする。
後は全部戻してエンジンかけてエアコンオン!!
ファンが勢い良く回りました🙌
これでオーバーヒートの心配からは解放された😙
クーラントも抜いてないのでエア抜きも無しです👍
※あとがき
でもエアコンは効きませんでした。。
というのも、暖房で水温管理出来る事に気づくまでオーバーヒート気味のままエアコンONで3日ほど乗り続けた事(仕事車なのでしゃーない)が15年10万キロのお疲れコンプレッサーにトドメを刺してしまったようで。。(確かにオンオフを数秒で繰り返すようなおかしな動きをしていた)
そしてもうコンプレッサーがオンにならんのです。。
ま、ここは次の夏までに直せばいいやという事で。🤣見積もり怖いー
それより先にクラッチかなー
※後日談
その後仕事で2-300km運転した。
水温は102℃以上を指す事は無く、安心して運転していられる。
何と無くエアコンのスイッチを入れてみる。。
あれ?涼しい風が出てき…た?
晴れの日中にもか変わらず、車内は快適。
はて?🤔あんなに温風しか出なかったのに。アイドリングしながらエンジンルームを覗いてみるけど、これと言って何も分からず。
コンプレッサーは正常に作動しているようだ。
こんなことがあるからアナログな車は面白い。
新しい年式のMT車への乗り換えも検討していたけど。。
電子制御されていない、ワイヤースロットルの車にもうしばらく乗っていたいなぁと思います。😁
[PR]Yahoo!ショッピング
関連コンテンツ
関連整備ピックアップ
関連リンク