ダンロップR227Kを導入(その1)
投稿日 : 2019年01月18日
1
爆安中華テントを試用してみて
前室が小さいテント+タープの設営が
結構イケてることを確認しましたので
ちゃんとしたテントを導入しました。
購入したのは定番のダンロップのテント。
R227というモデルでカタログ落ち品なのですが
好日山荘が独自発注したのか
R227Kというモデルが入手できました。
2
重さです。
約2.6kgと結構軽いです。
収納サイズは
約45cm x 26cm程度といったところで
ベルトで縛るともう少し小さくなります。
3
収納袋の裏側
バックル+ベルトで
圧縮出来るようになっています。
4
バックルを外すとポールの入っている
ファスナーと幕帯が入っているファスナーが
見えます。
仮組みしてみましょう。
5
畳み方がちゃんと出ている取説は
初めて見たかも・・・?
小川のステイシーは相当に頑張らないと
スタッフバッグに入らなかった(汗)
なので妥協してモンベルの
コンプレッションバッグに入れています。
そういう意味ではこのテントは親切ですね。
6
このテントはインナーテントの
4隅にポールを差し込んで立ち上げます。
どんな向きでも大丈夫かと思いきや
真ん中のプラ部品の向きがあります。
なので実はポールを差し込む向きが
決まっています。
そこが少々注意が必要です。
私はガッツリ間違えました(汗)
7
インナーテントのポールの向きは
出入り口側のポールがこの向きになるように
取り付ける必要があります。
間違えると4隅に入れ直しなのが
少々面倒です・・・
8
インナーテントはこのクロス部分の
樹脂部品に引っかけて立ち上げます。
・・・続く
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