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2022年03月12日 イイね!

FC3Sに光りを小さい細かい目が痛い。

FC3Sに光りを小さい細かい目が痛い。どや!((笑))







本来ならヘッド・テール両方を照らしたかったのだけど乾電池3本の電圧で光らせる
ことできても、走行が緩慢になるのは厳しいのでフロントのみ施工。
別電源にすれば?って思うも、重くなるからダメ。


掌サイズのラジコンながら、フロントにワンウェイデフが入ってたり
タイヤの入れ替えでキャンバー角度変更できたりと優れもの。
何で買ったのか分からないけど、観賞用として飾ってました。


むかーし、半年ほどFCに乗ってた頃あったけどお金も無くてロクにメンテできず。
洗車だけ頑張っていつもボディピカピカ。タイヤ量販店に勤めの先輩に
『どうせ破棄するから好きなタイヤ持ってけ!』って頂いてました。
バールでよちよちタイヤ組んでた貧乏学生。

個性タップリのREエンジン。今思えば官能的だった。
まさか、令和の今こんな高騰するなんて思いもしません。
ほんと乗れたことは、良い思い出です。

RX-7と言えば、FD3S世代なのですが私は、FC3Sが精一杯。
ちょっと年上のお兄さん、お姉さんに可愛がられて悪い事いっぱい覚えました。
きっとそれが影響してるせいか、FC3Sのラジコン買ったのだと思います。













躊躇なく加工します。





新規配線の通り道を開けます。












さくっと具を作り。基盤見たくない!と言いながらもやっぱり基盤です。
細かすぎて目が痛い。











仮点灯するも、抵抗値間違えたか?と思うほどの明るさ。
明る過ぎて目が痛い。







痛いことばかりだ。









ピンセット二丁使い組み込んで行きます。小さいだけで手間は実車と一緒。








点灯スイッチを使うもプッシュボタンがシルバーで違和感なので













近似色でお色直し。


















アンテナ位置に綺麗に収まるも

まぁまぁ。。。かな。
















LEDも吟味するも、チップLEDやSMDでは違和感あるので5mm砲弾チョイス。
プロ目みたいでやっぱり違和感なので四角に削りソレっぽく。









ボディが透けてしまうほどの明るさに作り直ししようとするだけ。






面白いことに、フルアップとハーフアップが出来る機構なのを生かしライトの開閉
角度に合わせハイ・ローに仕上げました。

眠そうなハーフアップ顔がやっぱり好きなのです。






イメージ通りになったので歓喜。











フロントアンダーネオンは、おまけ♪





仕上がったらもう興味無くなるという。。。









モンティゴブルーマイカにオールペンしようかな。。。


Posted at 2022/03/12 01:16:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | 遊び | 日記

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