②縦目ベンツ　海外でのメルセデス内装ウッド復活例✨

こんにちは＾＾もう一つ縦目ベンツｗ109　6.3のウッド復活加工の画像です。イタリアの工房で製作されているものです。✨（前回のゼブラも同じ）







凄いね！目の痛くなる美しさ・・・痛いのに保養になるという矛盾🤣👍








マジで内装のウッドの重要さがわかるねぇ💖実際は徐々に退色し色あせしクラックがあることに慣れてしまっていて、自分の車の内装になじんでしまっている場合が多いと思うが、作り直すと目が覚めるの間違いなしだね！！✨😂







この頃の縦目ベンツのクラシカルさにはこの色合いのリペアは最高に映えると思う！ｗ126あたりになるともう少し現代的車両になってくるので色目を濃くしシックに決めると、「革張りの黒の椅子がある書斎」的な高級なシブイ内装になるわけだが、上記の画像くらいの色合いでかなりクラシカルにしてしまうのも「アリ」かもしれない。。

ダッシュボードもリペアする過程でレザー部分と追加ウッド加工をすることで上記の画像のようなクラシカルな内装にしてしまうことにも興味がわいてくる。。


自分の126で実験的にやってみてもいいかな・・・と思っている次第・・🤣






大人のサイト「カーギークス！」はこちら。。😆


「ウォールナット仕様Ｏ・Ｂ・Ａハンドル」記事はこちら😆


「①カーギークス！ｗ126ケーニッヒ仕様　内装ウォールナット総仕上げ始動！！」記事はこちら😆


「①カーギークス！ｗ126ケーニッヒ　「キャラットクラリティエンブレム」日常使用製作」記事はこちら😆





★内装ウッドでお悩みの方はメッセージください～😊