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とよはらのブログ一覧

2024年08月17日 イイね!

次期愛車?

次期愛車?我が愛車も7年目に突入し、走行距離も7万kmに迫りつつあります。
ここまで一度の故障もなく、すこぶる順調に走ってきました。

走りは勿論、エクステリア、インテリアにも満足しており、まだまだ乗るつもりではありますが、新型A5が発表されたこともあり、最近、他のクルマが少しずつ気になるようになってきました。
おそらく、次に買うクルマが最後のガソリン車、もしかしたら人生最後の愛車になるかもしれないので、妥協せずに買おう😤と決めています。

そこで考えられるのは①燃費は気にせずハイパワーを求めるか、②実用性は気にせず本当に欲しいクルマにするか、の2択。

①についてはAMG、M、Sなどが考えられますが、アナログ調の丸型メーターを溺愛している身からすると、Mは丸型メーターを放棄している時点で選択肢から除外。AMGで考えればC43が、Sでは新型のS5が候補となります。
新型S5は実車を見られるのはまだ先になるので何とも言えませんが、サイトで動画などを見ていて心配な点が一つ、もしかしてBMWと同じく丸型メーターを放棄したのではないか?という疑念が…。横長のiPadのようなディスプレイを映した画像には、丸型メーターのものが1つも見当たりません。もし丸型メーターが廃止されたら、アウディも除外となり、残るはC43のみとなります。
そのC43に先日試乗してきました。


エンジンはパワフルですが、正直言って、公道試乗だけでは「勿体無い」というのが印象です。エンジン音をあえて室内に取り込む演出は、オーディオを楽しみたい私には少々うるさく感じますし、超低速域ではギクシャクした感じが否めず、このクルマ本来のパフォーマンスの1割も楽しめていないと感じます。高速での試乗が出来ればまた違った印象になるのかもしれませんが、静かなクルマが好きな私には、結局「ハイパワー車は宝の持ち腐れ」という結論に至りました😣

そんなことを考えていた時、出張先でレンタカーを借りる機会があり、そこで借りたのがレガシィアウトバック。これまでCVTというだけで食わず嫌いだったスバル車ですが、このクルマのドライブフィールが存外に良かったことから、同じスバルのハイパワー車、WRX S4に興味を持ち、先日試乗してきました。

ハイパワーとは言え、街乗りでも許容できる範囲で、アクセルにリニアに反応し、気持ち良い感触でした。
また、水平指針にレッドリングで飾られたメーターは私の超好み😍
ヤル気にさせられます。

ドイツ車に比べるとかなり良心的な価格も魅力。
ただ、サスペンションは「コンフォートモード」でも固めで、助手席に乗る奥様からは不評を買いそうです😓
燃費の悪さも致し方ないところですが、10km/ℓは行って欲しいところです…まぁ、これを気にしていたらハイパワー車は買えませんから、割り切るしかないのでしょう。

一方で②の候補はただ一つ、新型CLE。先日、メルセデスmeさんで試乗してきました。
試乗したのはクーペですが、ショールームにはカブリオレも展示してありました。


後ろ姿がセクシー😆
ちょうど、トップの開閉をしていたお客さんがいたのですが、ものの10秒ほどで完了するのですね。


一方、試乗したのはブルーのクーペ。


いやぁ、惚れ惚れします。
ドライブフィールもまずまず、9速ATは変速ショックも殆どなくスルスルと加速し、発進時には丁度良い感じでモーターがアシストしてくれるため、モタつきが殆どありません。室内も静かで、ブルメスターの音を楽しめそうです♪
とても良いクルマですが、結局のところ、2ドアを許容できるかどうかがこのクルマのキモです。奥様のクルマが2ドアだけにハードルは高そう。良いクルマであることは間違いありませんが…

今の段階ではWRX S4とCLEクーペ、この2台が次期愛車の候補かな🤔
新型A5は実車を見ないと何とも…

とは言え、どのクルマも現愛車に勝るかと言えば…

結局、アウディA5スポーツバックが「出来過ぎたクルマ」という結論に達しそうです😅
Posted at 2024/08/19 21:43:58 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年06月12日 イイね!

淡路島ドライブ

淡路島ドライブ6年目の点検も終わり、すこぶる順調な我が愛車。
折角関西に来たのならと、奥様を呼び寄せて淡路島に一泊二日のドライブ旅行に出かけました。
宿泊は淡路島ですが、1日目は京都→山陽道→岡山→瀬戸大橋→大鳴門橋→淡路島、2日目は明石海峡大橋を渡って阪神高速という、ほぼ一筆書きのルートにしました。
1日目は瀬戸大橋を渡ったところで讃岐うどんを2軒ハシゴ。1軒目の「須崎食料品店」さんではぶっかけ冷やしを、2軒目の「長田in香の香」さんでは釜揚げを頂きました。

冷やしは腰がとても強く顎が疲れる感じでしたが、釜揚げはモチモチとした食感で、スルッと入る感じでした。どちらも美味しく頂きました😋

宿泊は洲本温泉の「夢千景別邸天原」さんでお風呂と食事を満喫、2日目のお昼は淡路市の「淡路翁」さんで、手打ちそばを頂きました。

季節限定の「淡路肉そば」を頂きましたが、これが美味❗️そばは私好みの二八蕎麦、薬味は淡路島産のレモンの皮をすり下ろしたもので、さっぱりとして今まで食べたことのない美味でした。店に辿り着く直前の数百mがクルマがすれ違えない程の狭い道なのが唯一の難点ですが、高台にある店の大きな窓からは、遥か遠くに明石海峡が望めるなど、味と景色の両方を満喫出来ました。

帰路の途中、明石海峡大橋を望む淡路サービスエリアで休憩。このSA、上りにも下りにも相互にクルマで行ったり来たり出来る珍しいSAですが、SA内に何箇所も分岐があり、とても複雑怪奇な構造でした。

結局、2日間うどんと蕎麦を満喫した旅になりました。

道中、1日目は曇、2日目は晴でしたが、天気によって表情が変わるナバーラブルー、飽きが来ない色です。


今回、1日目が350km、2日目が150km、合計約500kmのドライブでしたが、特筆すべきはホイールが殆ど汚れないことです。

国産車なら当たり前のことだと思いますが、欧州車で今まで乗った3シリーズおよびCクラスは、いずれも500kmも乗ればホイールは真っ黒になったものです。しかし、このクルマは500kmはおろか何千km乗っても、泥ハネの汚れは付いてもブレーキダストの汚れはまず付きません。ブレーキパッドは純正のままですが、これはアウディ全般に言えるのか、我が愛車の個体がたまたまそうだったのか、どちらなんでしょうか⁇
Posted at 2024/06/13 18:18:13 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年06月06日 イイね!

アウディQ4 e-tron

アウディQ4 e-tron京都に移り住んで約3ヶ月、6年目の年次点検のため、近くのディーラーに向かい、点検中の代車としてQ4 e-tronをお借りしました。
点検は数時間で終わるため、さほど遠くまでは行けませんでしたが、京都近郊のドライブを人生初の電気自動車で楽しみました。

京都で本格的なドライブは初めて、市内の混雑を避け、まず向かったのは宇治の平等院鳳凰堂。修学旅行以来でしたが、空と緑のコントラストが美しく、またさほど混雑していないため、十分に魅力を満喫できました♪

お昼は平等院からほど近いところにある「黒川」さんでランチ。ここのステーキ丼、これまで食べたどの丼よりも美味でした😋

「ひつまぶし」ならぬ「肉まぶし」セットがオススメです♪

代車のQ4 e-tronのドライブフィールは、大方の予想通り、アクセルの踏み出しは滑らかで、変速ショックがないのでスムーズに加速していきます。
一方、車内は凄く静かなんだろうと想像していましたが、モーター音やロードノイズなどは聞こえるため、そこまで静寂という感じではありませんでした。
エクステリアで特徴的なのはフロントグリル、エンジンがないのでグリルのメッシュは単なる飾りです。ライトとグリルの感じはメルセデスの新型Eクラスに雰囲気が似ていますね。

一方、インテリアは最近のアウディ車の流れに沿っています。

ハンドルは変形タイプ、慣れれば扱いやすくてGood👍

シフトは最近流行りのレバータイプですが、操作する機会が滅多にないとは言え、やはり私はシフトノブの方がシックリ来ます。それよりも気になったのはパネルの指紋跡。写真でもわかりますが、いちいち拭くのも面倒くさいし、もう少し目立たないようにならないものでしょうか😣

メーターは最近のアウディの定番デザイン。オーソドックスな配置で機能的ですが、少し地味な感じがします。メーターなんぞどうでもいい!という方も多いと思いますが、私は運転中頻繁に目に入るこの部分が、クルマ選びの際、かなり重要なポイントとなっています。丸形メーターを完全に放棄したB社のクルマは、どんなにエクステリアが魅力的であっても買うことはないと思っています。アウディは丸形メーターの形を残しているのは良いのですが、色合い等、もう少し演出があっても良い気がします。

さて、肝心のバッテリーについては、今回はディーラー→宇治市内→琵琶湖大橋→ディーラーという、約130kmのドライブでしたが、目盛は半分近くまで減り、ディーラー返却時には航続可能距離は230kmとなっていました。貸出時に確か450kmほどあったはずなので、距離表示と実際の走行距離の間には1.7倍程度の開きがあることになります。コース上はそこまで酷い渋滞もなく、また山岳コースでもなかったのですが、思ったよりも減るものですね😓
ナビに充電スポットが表示されるのには驚きましたが、この減りの速さでは、表示がないと不安でしょうね。
我が家はマンションなので、自宅で充電出来るわけでもなく、また出かけた先で充電しようとしても、急速充電でも30分もかかるのでは、ストレスが溜まる一方な気がします。ディーラーの営業さんは「慣れてしまえば遊んだり食事している間にも充電出来るし、さほど変わりませんよ」と言うのですが、SAでもない限り、遊んだり食事したりする場所に充電設備など殆どない日本で、流石にそれはないだろう、と思ってしまいます。

点検から戻ってピカピカになった我が愛車に乗り直すと「やっぱりこっちの方がいいよなぁ〜」と呟きが漏れてしまいます。
電気自動車のドライブを楽しみつつ、最終的には改めてA5スポーツバックの魅力を感じた1日でした😆
Posted at 2024/06/06 21:21:47 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年04月10日 イイね!

ナンバー交換

ナンバー交換先月、自宅のある埼玉から京都に単身赴任となりました。赴任先は比較的便利なところでクルマは必要ないかとも思いましたが、自宅には奥様所有のMINIがあるし、単身赴任先は会社の寮で駐車場も付いていたので、アウディも京都に連れて行くことにしました。

これまでも何度か引っ越しはしていますが、クルマのナンバーを引っ越しに伴って替えたことはありませんでした。しかし今回は、①クルマを買った時は川口市に住んでいたが、その後さいたま市に引っ越して、今のナンバー(川口)には未練がないこと、②京都の図柄入りナンバーのデザインがとても気に入ったこと、の2点から、今回はちゃんと法令に従って😅、ナンバーを換装することにしました。

まず車庫証明を取ります。申請書は警察署のHPから簡単な入手できるので、プリントしてあらかじめ記入しておきます。次に保管場所を証明する書類と地図、私の場合は会社の寮なので、会社に頼んで書いてもらいました。
あとは住民票があれば良いのですが、単身赴任で2〜3年後には戻るため、住民票は移さずに手続きを済ませる手段はないかと検索したところ、赴任先に届いた郵便物や公共料金の領収証等があれば良いとのことだったので、私の場合はたまたま故郷の市役所から定期的に届く書類を単身赴任先に送ってもらうことにしました。
これらを揃えて警察署に行き、手数料を払えば申請は完了。住民票の住所ではないので手間がかかるかと思いましたが、市役所からの郵便物は信用があるのか、あっさり受領されました。

車庫証明が出来るまでに1週間かかると言われたので、その間に希望ナンバーを申請するために運輸支局に向かいました。

カウンターで受付に聞くと、希望ナンバーはここではなくお隣の建物にある「自動車整備振興会」で受け付けているとのことだったので、そちらに行くと、ツナギを着た人や背中に「○○モータース」などと書かれたプロの人たちで一杯、素人の私は少しその雰囲気に気圧されましたが、とりあえずカウンターでやり方を聞きに行くと、受付のお姉さんも私が素人だと察し、カウンターにあるパソコンを示しながら親切にやり方を教えてくれたので、数分で希望ナンバーの申請が完了し、予約済証が交付されました。

ちなみに私の選んだ希望ナンバーは、地元の静岡(富士山ナンバー)では抽選になるそうですが、京都ではもちろん抽選などにはならず、あっさり番号が決まりました。
なお、今回のブログはナンバー交換がお題目なので、ナンバーを隠したままでは雰囲気が伝わらないのと、ナンバー自体は特に個人情報でもないということなので、3桁の分類番号とひらがな以外は隠さずに出すことにしました。

手数料と図柄ナンバー入手に必要な寄付金を払えば、後はナンバープレートが出来上がるのを待つだけです。
ただ、ナンバープレートが出来るまでは約2週間かかるとのことだったので、その間に既に出来上がっていた車庫証明を警察署で受領。さらに自宅に帰った折にさいたま市の住民票を取得して準備は完了。

そして迎えた4月、再び運輸支局に向かい、書類一式(車庫証明、住民票、希望番号予約済証、車検証)を確認してもらい、その場でナンバー変更の申請書をもらいます。申請書には必要事項を記入する他、旧いナンバープレートを返納した証明のシールを貼り付ける必要があったので、まず川口のナンバープレートを外す作業を行います。

ナンバー外しはプラスとマイナスのドライバーがあればOK。封印を外すには、マイナスドライバーをグリグリと差し込み、テコの原理で力を入れると簡単に外れました。

封印が外れると中からネジが出現するので、後はプラスドライバーで外すだけ。前後の外しは2分程度で完了。



ナンバーを取り外した姿。

その後、返納機に川口のナンバープレートをセットします。

ボタンを押すと、何の余韻もなく一瞬でナンバーは消え去り、代わりに黄色いシールが印刷されてくるので、これを申請書に貼り付け、先程確認してもらった書類と一緒に窓口に提出。
待つこと約1時間、特に不備もなくナンバーの交付が認められました🙌
その後、これも運輸支局の隣にある「自動車税管理事務所」に行き、納税に必要な手続きをすれば完了です。

手続きを全て完了してナンバー交付窓口に行き、ピカピカの京都ナンバーをGET👍

図柄は天橋立と五重の塔、そして京都の山々ということですが、山の形がどことなく富士山を連想させます。
そういえば富士吉田に似たような景色がありました🤔

(富士吉田市観光ガイドより)

ナンバーをクルマに取り付けた後、封印場で封印してもらって、手続きは全て完了です。





図柄の色合いも青い車体にマッチして、何だか新車に乗り換えたような気分になりました♪

なお、交換にかかった費用は、車庫証明の取得に約2,500円、希望ナンバーの登録に約8,400円、図柄入りナンバーの寄付金として1,000円、その他登録に必要な印紙代が数百円で、合計1万2千円ほどでした。
Posted at 2024/04/11 08:10:50 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年10月31日 イイね!

TSUTAYA渋谷店が休業

渋谷の街はあまり得意ではありませんが、一ヶ所だけ、TSUTAYA渋谷店だけは別でした。

その渋谷店が30日、発表は一時休業ではありますが、事実上の閉店となりました😢

車の中で音楽を聴くことが楽しみの一つである私は、今流行りのサブスクよりもダウンロード派。クルマに挿しているSDカードには、現在約2,800曲が入っていますが、そのうち元々家にあったCDは700曲程度、ダウンロードしたものが800曲ほどで、残りの約1,300曲は、ほぼ全てがTSUTAYA渋谷店でレンタルしてきたものです。
TSUTAYA渋谷店は、とにかくその品揃えがハンパではなく、ダウンロードサイトでいくら探してもない、旧い曲のオリジナル音源なども、ほぼ完璧に手に入れることが出来ました。

そもそも私がTSUTAYA渋谷店に通い始めたのは、今のクルマにオプションで付けたバング&オルフセンのオーディオで、当時私のライブラリだったMD音源をSDカードに落としたものを聴くと、その音の粗さが目立つばかりで聴くに堪えなかったことから、一念発起して、ほぼ全てをCD音源で録り直す決意をしたのがキッカケです。

そこから通い詰めること約3ヶ月、結局、以前MDに録り溜めた曲のうち、この店で手に入れられなかった曲は1曲だけ、1985年にユーミン・財津和夫・小田和正の異色のコラボでヒットした「今だから」のみ。それ以外は全てオリジナル音源で手に入れることが出来ました。また、借りに行ったついでに懐かしいCDを見つけ、新たに録音した曲も多く、気づけば以前よりも300曲程度、我がライブラリの曲は増えることになりました。

今回、TSUTAYA渋谷店休業のニュースを見て、一つの時代が終わったんだなぁと、妙に感慨深くなりました。
TSUTAYA渋谷店さま、本当にお世話になりました。ありがとう❗️


Posted at 2023/10/31 22:41:06 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「年明けに発注したBMW M340i、本国での生産が終わり、船に乗ったとの連絡がディーラーよりありました。
早ければGW明けに納車できるとのこと。
アウディの時は8ヶ月かかりましたが、今回は約4ヶ月、あっという間な気がします😃」
何シテル?   04/13 17:34
'87年に免許取得以来、これまで10台の車を乗り継いできました。 ①ダイハツシャレードソシアル ('89~'89)ホワイト ②フォードレーザークーペ (...
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