パワーウインドーの修理　その2

お疲れ様です☆

いや～凄い加工技術ですね！！高年式のモーターは以前より薄く？小さくなったのでしょうか？

私なんかどうしても近い年式の車種のポン付け中古を捜す事を考えてしまいますね？（笑）

さすがＣＤ２３Ｃさん素晴らしいです～（≧▽≦）ノ♪

加工自体は難しくはないのですがサンダーの取り扱いは非常に危険なので神経を使いました。

最近の車のモーターはコスモの年代に比べると直径が小さいですね。

高年式のモーターなら部品供給の心配がないのがいいですね！

ところで今回解体屋さんからＹ33用と一つ前の型のＹ32用のモーターも買ってきたんですが今回の作業で使用したのはＹ32用だったかも知れません。

モーターはどちらも同じですが今回の作業ではレギュレーターの一部を使用した際に加工し易い方を使用しましたが加工したレギュレーターはＹ32用だったかな？

どちらにしても、これでモーターの心配はありませんね(^_^)

なるほどね！Ｙ３２のブラケットを流用するのはＹ３２のモーターをそのままコスモのレギュレーターに固定するより確実ですもんねぇ～わかります（ふふふ）


それにしてもＹ３２ってケーブル式じゃないんですねぇ～同時期のセンティア（ＨＤ系）とかはケーブル式なので使っていない窓も動作不良でガラスが落ちてきたりします（爆）


先日、初代パジェロミニのＰＷ一式交換しましたがこれも最近珍しいギア式でした（笑）
ですがモーターが軽四用なので耐久性は微妙です・・・

最近の車はワイヤー式が多いですからギヤ式レギュレーターを使っている車も少なくなってきましたがリヤはギヤ式レギュレーターを使っている車が結構ありましたね、もっとも解体車ですから10年位前の車ばかりですが（笑）

ワイヤー式レギュレーターって新品は高価ですよね、なので軽はギヤ式なのかな？^^;