MAXTON designリアディフューザー取付け

MAXTONdesignのリアディフューザーを取り付けました

サイドスプリッターの様に簡単かと思いきや、純正ディフューザーを外すという手間が掛かります

まず、純正ディフューザーを取り外します

下側が7ミリと8ミリのボルト6本でとまっていて、上側はツメで留まってます

ディフューザーを袋から出して、フィルムを外します

ボルト穴は空いています

あと、フィンには予め両面テープが貼られています

ちなみに、このメーカーのエアロは取付の説明書は付属しませんのでご注意下さい

裏側（取付後は車体の下側）はこんな感じです

両面テープで仮止めし、ディフューザーの中央部分からドリルで穴を開けていきます。

MAXTONdesignのディフューザーには、元々穴が開いているので、それに合わせて6ミリのドリルで、純正ディフューザーに穴を開けます

穴が開いたら、付属のボルトとナットで固定します

写真は無いですが、中央から両サイドに向けて数か所ある固定部も同様に穴を開けてボルトで固定します

ちなみに、この時点でボルトはしっかり締めておいたほうが良いです

固定していく際に、やや純正ディフューザーをたわませながらMAXTONの方に合わせるようにするのがコツです。

組付けたディフューザーをバンパーに戻します

その後、フィンの両面テープのフィルムを外し、純正ディフューザーのフィンに押さえつけて接着します

これで完成です

作業時間は大体2時間くらいでした