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2021年11月02日 イイね!

慣熟 ~CRR広島~

慣熟 ~CRR広島~お決まりのゼッケン撮影を忘れるという痛恨の
ミス(汗)折角チャンピオンナンバーを頂戴したと
いうのに(チャンピオンとは言っていない)

10月31日にTSタカタサーキットで開催された
CRR広島に参加してきました。すっかりこの
時期の恒例行事となっています。

後々キツいので前日入りはマストですが、今回
結構余裕があったので、

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朝から手土産調達に。その足でそのまま向かえば
余裕で宿に入って、ゆっくり昼寝でも出来たと思い
ますが、一旦部屋に戻ったのが失敗。結局ダラダラ
過ごしてしまい(汗)

でもまぁ当然、ちゃんと宿入り、そしてしっかり
早起き。今回初めてゲートオープンを待つ時間に
現地入り。

例によってドラミの場で組分け。参加の皆さん、まぁ
よく躾けられてる、って自分もですけど(笑)

そして恒例、慣熟歩行。

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やはり霧けぶる秋のタカタ。しかし今回は例年よりは
マシかな?むしろ宿からの道中の方が酷かった気が。
代わりと言うのはヘンですが、夜中に降ったのは余計
だわ。

皆であーだこーだ言い合いながら歩く中、ものすごく
ありがたいヒントを得る事が出来る訳ですが、いざ
走り出すと見事に思い出せないんですよねぇ…

と、ここまでトントンと進行。例年のタカタって、
何かスケジュール押し押しで小忙しいイメージがある
んですけどねぇ。以降もスルスルと進行していた様な
気がします。

そして、入りが早かった事もあり、

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割と余裕を持って、ゼッケン以外の走行準備完了。
今回はくまモン装着です(笑)

脚換えての初走行はHSR。しかし何だか乗り切れず、
扱いきれず。それに加えて今回は、

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フロントのみですが、ブレーキ周りをいろいろ変更
です。思っていたより早くジャダー発生となった
もので。

あ、タイヤもだ。215/40R17にサイズ変更。45扁平が
どうにもヘンなグネりがある、の?という思いを
見透かされての40扁平を勧められ。ん~良い客だ(爆)

半ば勢いでこうなりましたが、もう元からガラッと
変わってしまい。大丈夫かオレ?(^^;

あ、もう1つ変更点。クルマ以外なんですが、

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とうとう"遠近"常用者になってしまい(^^;;;まぁ
それ以外にも矯正要素アリですが。想像以上に境目が
解る不自然感。真正面を見るにも慣れが必要という
眼鏡屋のアドバイスどおりでして。

クルマ以外で言えば砂利敷の上。地面がグニャグニャ
に見えて仕方なかったものの、これは大分慣れてきま
した。未だに慣れないのが、オサレ系の間接照明。
なぁんかボワァ~ンと見えます。以上ご参考まで。

って何のハナシだ(笑)

とまぁ、脚を含めたこれらの品々に対して慣れる、
そんな事を目的として走りました、20分を4本。

まずは脚。やっぱりハナの入りの良さ、そこそこ速度
が乗るコーナーでの安心感が劇的に向上しています。
旋回性能は間違いなく上がってる、気がします。
あ、でも初めて走った時もそんな印象だった様な…

そしてブレーキ。実はパッドの種類も替えてます。

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まぁコレです。ココまで要らないと思ってましたが、
まぁ試しに。

正直パッドのせいなのかローターのせいなのか、或い
は相乗効果なのかの判断は出来ないんですが、訳が
分からない位に効くように。午前中の2本はフル
ブレーキって出来てなかったです、多分。

ようやく目一杯踏めたかな?位でもABSがほぼ顔を
出さず。EBAというブレーキアシストが介入する感じ
もナシ。まぁ「つもり」だけで、実際はしっかり踏め
ていない可能性も…

これらは、追々パーツレビューでも。
最後、タイヤです。

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全走行終了後の状態。いやー新品は喰うわ。って
そりゃ当たり前で。なので無意識にタイヤ頼りな
走り方してたんだろうなぁ。サイズ変えても摩耗の
傾向は同じ。多少マシかな、でも旧サイズの新品時
を思い出せないぃ。

只、参加者内でのシェア高め且つ素人目にパターンが
酷似して見える某タイヤでも、摩耗傾向は同じという
のが収穫。あぁ、キャンバー調整への興味が(笑)

それはそれとして、終始どうにも跳ねる感触が。って
言うのは、

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11月に入ろうという時期でこの陽気。天気がいいだけ
なら良いんですが、それなりに気温が上がってて。
パドック上で、しかも車両の外気温計での値ですが、
25℃を超えていた時間があった様な。

おかげでタイヤ内圧がまぁー上がる上がる。1本目、
前2.1後1.9でスタートして、走行後に前2.8後2.3と
なっていたのにはビックリ。濡れた路面に騙され
ました。にしても上がり過ぎな気が。

走行後に確認→温間で調整を繰り返すも上がり続ける
内圧。その結果、4本目走行前のフロントが1.7。あ、
調子に乗りすぎた…

今迄は抜く一辺倒での調整で対応可能でしたが、走行
途中で戻って調整や、走行枠待機中に足すことも考え
なくてはいけない、のか?

そして無事に4本目終了。タイム的にはベスト更新。
でも削れたのは秒以下単位。正直もうチョイいける!
と思っていたので、反省箇所多数です。

でも、頭のオカシイレベルで速い方々も、

そんなモンじゃねぇだろ!?

ってな結果。勘違い?ではないと思うので、暑さの
せいにしておこう、ん。


以下、誰かの後ろに付いたり、外から誰かを見た上で
比較した自己分析となります。尚、キ○ガイレベルの
方々は、ハナから参考にしていません(爆)

やっぱり一言で言えば、ギクシャクちぐはぐバラバラ
なのかな、と。

多分、コーナー1つ「だけ」で言えば、誰かのライン
や速度をトレースすることは出来ると思います。でも
2つ以上連続すると、たちまち差が出てしまう。

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雑な塗りつぶしはお許しを。こうして改めて見ると、
ステアリングを中立にしている時間がホントに少ない
です、タカタって。なのでより一層、目先のコーナー
だけじゃなく、その先その先へ綺麗に繋ぎ続けて、
平均速度を落とさない事が大事なのかなと思います。

と、当たり前の事をエラそーに並べるのはいつもの事
ですが、それでも走行中に、多少はこうした事を考え
られる様になってきてると思います。えぇ、実践出来
るとは一言も言ってません(爆)

バカみたいにあちこち走り回り、クルマにも手を入れ
時には壊したその結果、ようやく冷静に考えられる様
になってきたかな。って毎回言ってる気がするな(^^;


むかーし昔に訳も分からず1回だけ走ったのを除き、
実質サーキットデビューとなったのが、3年前のこの
地でした。それから数えて4回目。

走る愉しさは勿論ですが、こういう場でしか会わない
方々と「久しぶりー」みないなやり取りをする機会が
段々貴重に思える様になってきたり。特に今回は盆前
のアレの件で、たくさんの方々にご心配頂き、労いの
言葉を頂戴したり。

そんなこんなでご参加だった皆様、またご一緒出来る
機会を楽しみにしています。来年も開催予定との事で
もうそれに向けてスケジュール調整です。

まっ、来年の今頃は、自分自身が何処に居るのか解り
ませんが(爆)

--------------------

閉会後、フロントの空気圧は1.7にまで減少(驚)
帰りの給油時にでも、なんて悠長な事は言ってられ
ません。

タカタの場合、コンプレッサーとエアホースは設置
されています。しかしガンはありません。各人の
持込です。そして、ガンを持っていないボク。

誰かに借りるにしても、確かコンプレッサーは1台
だけだったかなぁ。それも決して大きくないヤツ
です。数十台のエア調整をするには結構な時間、
そして何より、奪い合いです。

なので、

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実践者を真似ます。車載のパンク修理キットを薬剤
レスで。こうすれば空気だけを入れる事が可能となり
ます。なるんですが…

遅い、まぁ~遅い。そしてその間、まぁ~爆音が。
更に冷えて圧が下がる事を想定して、結構高めに
入れるんで尚更です。

待つ間、

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使用者多めのこういうヤツが頭にチラつきます。でも
待つと言っても数分/本。シガーライターソケットから
の給電も面倒ですが、やはり荷物が増えるのは…
という訳で、この方法継続決定です、今んトコ。

--------------------

今回のオチ。

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福岡県内のPAでトイレ休憩。クルマに戻って、何の気
なしに後席に目を向けた、って状況の再現画像です。

散らかってるのはアレとして、あ…ボストンバッグ、
回収忘れた…

朝はパドックも濡れた状態。敷物敷いて、他の物は
どうにか車両近くに置けたんですが、ボストンバッグ
だけを置けず、荷物置き場として解放されたピットに
置いてたの、忘れてたぁ(大汗)

引き返した所で、既にCLOSEDの時間を過ぎ。仕方無く
本日朝に電話で問合せ。無事確保されてて一安心。
着払いでの発送をお願いしました。

中身?旅の帰りのボストンバッグですから、ねぇ…
Posted at 2021/11/02 03:15:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2021年10月20日 イイね!

恋文

恋文愛車が長期入庫せざるを得ない事情があり、約
1ヶ月半、代車生活を送ってました。それなりの
期間・距離を乗ったのでレビューを上げました、
プリウスの。ンまぁ悪口、かなぁ(^^;

全期間プリウスではなく、乗換がありました。

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コレです、トゥインゴです。M/C前のEDCモデル。
グレードは多分インテンスかな?非キャンバス
トップです。

走行22,000kmチョイの個体に2週間、1,000km弱
乗ったので、コレもレビュー…と思ったんですが、
いろいろ衝撃的過ぎたので、ブログでダラダラ書く
方が、と思って軌道修正(笑)

ルノースポールなんぞを好む私ですが、実は興味
津々だったんです、コレ。ルーテシアRSの購入検討
時、対抗馬はトゥインゴGTでしたから。

何たって、

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RRですよ。ンまぁ定義的にはRRではなくMRだという
考え方もあるみたいですが、こまけーこたぁいいん
だよ(笑)

そして当然ですがリアドライブ、後輪駆動です。実は
歴代愛車は全てFF。他に乗る機会がある車もほぼFF、
或いはFFベースのAWD。乗った事がある後輪駆動…
思い出せるのは教習車と、軽トラだな(笑)

とまぁ未体験な要素てんこ盛りなコイツ、相当楽しみ
にして受領。物理キーに新鮮味を感じつつエンジン
始動。結構遠慮無しな音と振動。安っぽい印象に
繋がるなコレ。まぁ好きですけど。

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ECOモードが基本みたいですね。この後、とりあえず
OFF。もしかするとこれが間違いだったのかも、と
後に思う事に。そんな事を知る由もなく走り出したん
ですが…

結構元気いい事にビックリ。低いギアでガンガン引っ
張る様でして。しかし乗り味は「引っ張る」ではなく
「押される」感覚。イヤでも後輪駆動を実感させられ
ます。そして後ろから聞こえるエンジン音。ん~♪

しかしですね、

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シフトレバー前の箱。純正装備なのかオプションなの
か、とにかく足に当たります。それも痛さを伴う系の
当たり方。たまらず信号待ちの際に撤去。助手席に
置いたんですが、カタカタカタカタ煩ぇ~(--;

外した奥にカップホルダーが。しかしこんなに前で
奥で下で、どうしろと?

そんな事もありつつ街ナカを暫く走ったんですが…
なぁーんかギクシャクします。特にブレーキ、前後
バラバラに効く感じが。前輪は止まろうとしているの
に、後輪は前へ前へ進み続けようとしている様な。

かと思うとその逆で、後輪は止まろうとしているのに
前輪は前へ前へ進もうとする様に感じられたり。何だ
コレ!?と思いながら走り続けると、もう1つの「?」
な思いが徐々に大きくなり。

曲がらないんです。正確に言えば、自分の思った様に
曲がらない。ステアリングへの入力量からのイメージ
より、曲がらない。それも、都度程度にムラがある
気が。可能な範囲で色々試すも、曲がらない。

大げさに言えば、アンダー出しまくり。すンごく
ヘタクソな運転です(汗)何となく、後輪はあくまで
真っ直ぐ進もうとして、操舵に追従していない感じ
も。あ、これがプッシュアンダー?いやいやいや、
街ナカの速度で、ねぇ。

そうそうもう1つ。登坂時、上りでの前輪の接地感が
やたら希薄な印象が。後ろが重いから?でも前後配分
はそこまで極端じゃなかった様な覚えが。

ブレーキの違和感、思った様に曲がらない、上り坂
での接地感の希薄さ。これらを感じつつ差し掛かった
のが、カーブしながら地下駐車場から出るシーン。

…危うく側壁と喧嘩しそうに。10km/hそこらなのに。
ブレーキドーン!ハンドルぎゅいん!何やってンだ
オレ(大汗)

それ以降暫くは、アクセル踏むのもおっかなビックリ
に。そんな状態で軽い渋滞に遭遇。ここで更にEDCの
ギクシャクという要素が加わります。ルーテより遥か
に酷く感じました、極低速のギクシャク感。

渋滞抜けてチョット休憩。ふと思い出して、駐車の
ついでに最小回転半径を試す。ほぉ~っ、こらぁ確か
にスゲぇ。昔レンタカーで乗ったiQを思い出します。
でも、今の自分の環境では、ここまでの小回りは不要
かなぁ(^^;

その他色々観察です。

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最初に乗った瞬間「え゛!?」と思いました。ナビの
取付け、コレは余りに酷い。オーディオを隠して
触れなくなるって、どーなん!?

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リアハッチオープンのボタン?スイッチ?がバンパー
下に。室内をどれだけ探してもオープナーは無いし、
キーに付いてるボタンしかないと思ってました(汗)

流れでキーの話。

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やたらグラつくと思ってたんです。部屋に帰ってから
観察してみると、あれ?もしかして…と思ったとおり
で、畳めるんですね。こういうの、好きです(笑)

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深さほぼゼロのラゲッジルーム。そのせいか、狭く
感じます。それなりに走った後でフロアに手を当てる
と、ほんのーり温もりを感じたり。でもコレは気温の
影響もあるかも。

只、使い手の身長にもよると思いますが、高さはイイ
感じに思えます。リアハッチ開けて腰掛けたりする
には丁度良さそう。ンな事した事ないけど(^^;

写真ナシですが室内の事も。結構高さがありますね。
シートを一番高い位置にしても頭上ラクラクな空間。
自分の好みで座面高を最低にしてましたが、開放感
すら感じます。


休憩終えて走り出す。向かった先は山坂道。もうコレ
は性ですね(笑)しかし、まさか命の危険を感じる事に
なるとは(大汗)

クネクネの宝庫な阿蘇近郊。しかしセンターラインが
あるような道は、観光客も含めて日中の交通量はそれ
なりにあります。なのでホント流す程度、なのに…

上りでは地下駐車場の件を繰り返し。うわうわうわ
うわうわうわうわぁーッ!!となる事数知れず。大げさ
に言えば、コーナーの数だけこの有様。

もーぉとにかく、前後バラバラに動く感じが拭いきれ
ずに、気持ち悪いったらありゃしない。それに加えて
すっ飛んで行きそうに感じる事が多々あり。

やっぱ後輪駆動サイコー!!
ってのは幻想じゃねーの?

と本気で思いつつ、かなりの恐怖心を持ったまま、
進んだ先は下りメインに。

ンが、

一転、すンごいスムーズに。さっきまでのちぐはぐさ
は何処へ?位の変貌ぶり。素直にグイグイ、いや違う
な、ヒラヒラと曲がってくれます。おっかなビックリ
様子を見つつだったのに、気付けば結構なペースに
なってました(汗)

多分…我が愛車よりもイイです、フィーリングは。
速度的には勿論ルーテ。でもそこまで頑張らなくても
充分に楽しいです。

この様に、借りたその日にそこそこ走って帰宅。色々
思う所が出てきたものの、頭を冷やす様に、

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室内を再観察。後席背面と助手席背面をパタンと前に
倒しただけでこの空間。助手席がこんな感じに倒れる
のは、イイっすね。

先述のとおり、高さも結構あります。そしてほぼフル
フラット。前後席の間をどうにか埋めると、ラクラク
車中泊可能ですね。そんな感じで積載能力、結構高め
かと。


風呂に浸かりながら、一体あのちぐはぐさ、上り下り
でのキャラ豹変は何だったのか?と考えてみました。
ンでまぁ出た答えは、

そういうモンじゃねぇの?

という、ものすごく当然なモノで(爆)そこを踏まえて
乗ればイイんじゃね?と。

そして次の週末。同じルートを辿ってみました。前週
と違うのはECOモードをオンにした事ですね。

結果、すんごいマイルドに。てきめんに差が出たのが
極低速でのギクシャク感。これなら許容範囲かな?位
まで大人しく。

でも多分、シフトポイントを燃費寄りにした程度だと
思うんです。エンジンの出力特性まで変えてるとは
思えないんですが、全体的にマイルドに。

前走を踏まえて修正した"つもり"で挑んだ阿蘇のクネ
クネ。つもりどころか、結構ドンピシャに。いやーぁ
もぉ、上り下り関係なく、気持っちぇーわぁ~!!
ハナの入りの軽さって、こういう事なのね、と実感♪
と同時に、すっ飛んで行くのも簡単よ、ってなヒリヒリ感も…

ECOモードでも意外にパワーを感じましたが、どうも
シフトがダルく感じ。ハイ、ECOモード切りました。
いや~もーぅコレ、おンもしれぇ~~~っ!!
※MTモード不使用です。

たーだ、

決して○○エリア最速を狙うベース車両、ましてや
サーキットで云々、というのには向かないかも。
普段使いからホンの少ーしだけ突っ込んだ領域までの
楽しさ・気持ちよさ、これがンもーっ!!。この領域に
限ればルーテシアRS以上かも、とさえ思えました。

と、ここまですっかりベタ褒めですが、

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フロントガラスへの映り込みが酷すぎます。程度は
条件に左右されますが、陽が差す日の正午前後に
南に向いて走るのは、メチャメチャ怖いッス。M/C
後は改善され、てないだろなぁ。と思いつつ、

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我が愛車も結構なモノだと再認識(汗)

やっぱりこう思わずにいられません。またトゥインゴ
でRSやりませんか、ルノーさん?ルーテは望めなさ
そうだし、最近画像が出たEVメガーヌを見るに、ね。
メイングレードではなく少量販売にすれば、何とか
なるんじゃないですかね?


とれだけ気に入ろうが、コイツは愛車が長期入庫中の
代車。返却日が迫るにつれ、思いつきよりはチョイ
突っ込んだレベルで増車・乗り換えがチラつきました
が、

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この後ろ姿が視界に入る安心感。ん、やっぱり今は
コレやね♪
Posted at 2021/10/20 23:11:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 代車 | クルマ
2021年10月20日 イイね!

Majority Blues

Majority BluesマイカーはルーテシアRS、そんなクルマを好む者の
総評という事をご了承下さい…

一言で言えば「いいクルマ」です。

本当はカローラの1グレードとして販売開始しても
良かったんでしょうね。でも販売戦略的にだと思い
ますが、全くのニューモデルとしてのデビューから約
四半世紀経つんですね。そして今や誰もが認めるエコ
カーの代名詞にまで立派に育っていると思います。

そんな優等生に約1ヶ月乗りましたが、もう立派に
カローラですねコレ。安っぽすぎず高級すぎず、不満
な点を挙げるとイチャモンにしかならない位に、全般
的なそつの無さが、もぅ(笑)

さほどクルマに興味は無いけど軽はイヤ、という方に
何も考えずオススメできると思う一方、デザイン等の
要素で指名買いする方もいると思われます。そうした
需要を全て受け入れてくれる車だと思います。

軽く調べてみたら、内装小物から外装まで、結構な
種類の社外パーツがあるんですね、それも車種専用を
謳う物が。「プリウスなら間違いない」を入口にして
手軽に自分だけの1台を作り上げていくのも自在なの
かな、と。

能動的に選んだ方を除き、みんなと同じ物が欲しい、
けどみんなと違う物も欲しい、そんな思いを全て受け
入れてくれるクルマ。そういう事だと思います。

この様に、普段使いの自家用車としては完璧だと思い
ますが、たまにサーキットに顔を出す様な使い方をし
且つ1台所有が精一杯な私には、縁の無いクルマです
ねぇ(爆)

脱・内燃機関車に舵を切った世の中で、本当にその
ロードマップどおりに事が進めば、ハイブリッド車も
アウトになるそうで。

「えぇか、ガソリンエンジンっちゅーのはな…」的な
事を言う爺さんになるのかな、なれるのかな。そんな
事を思いながら返却しました。
Posted at 2021/10/20 23:08:54 | コメント(0) | クルマレビュー
2021年09月26日 イイね!

困惑 ~HSR走行会~

困惑 ~HSR走行会~9月下旬、秋分の日、なのに、暑かったぁッ!!

そんな日に、HSRで開催された走行会に参加して
きました。ちょっと前に治ったばかりのクルマで
よーぉやるわ、と自分でも思います。

同じ主催の走行会。過去に何度も参加しています
が、今回初めてゲートオープンを待つことに。
それだけ早く着いてしまいました。

なので走行準備も余裕を持って進める事が出来、



早々に準備完了(笑)思い返せば、いろんな走行会に
参加していますが、これだけゆったりと準備出来た
のって初めてかも。いっつもバタバタしてたなぁ。

慣熟走行開始。ゆーったりペースでIN・丸々・OUTの
3周。そのままピットロードでグリーンシグナルを
待ち、走行会開始。

コースインしてスグの左コーナー。右足の踵に何かが
当たります。どーもコロコロしています。小っちゃい
硬い何か。何だコレ!?片っ端から下ろしたぞ、車内の
モノ!!

コース端をゆっくり走ってパドックに戻り、ブツを
確認してみると、



ぉ前何処に隠れとったンや!?が第一声。車内で紛失
していた事を、このタイミングで思い出すという。
しかしまぁ、大失態(汗)

再度コースイン。さて、今回ですが、



コレに換えて初の走行会。逆に胡散臭く思ってしまう
位に良いレビューしか聞かないコレ、果たしてナンボ
のモンじゃい!?が今回のテーマ。

この日までにいろんなシチュエーションを、合計で
1,200km位走ったので、大体傾向は掴んでいたつもり
で挑んだ訳ですが…

かえって足枷に感じる位、別のクルマだわ、コレ。
所詮純正リプレース品、過度な期待は出来んだろ…
って思ってたんですが、もー全然。

コーナー進入での減速→出口に向かって加速、この
期間の安心感がすンごいです。感覚的に、踏ん張る側
の前輪が、解りやすくグッと沈んでくれるプラス、
「よっしゃ、踏めぇ!!」の合図を出してくれます。

その合図に「えっ!?」と戸惑いますが、割と派手に
ガバッとアクセル開けても大丈夫。むしろ疑心暗鬼に
ジワジワ様子見する方が、何か姿勢が乱れます。まぁ
乗り手の技量もあるんでしょうけど(..;

この傾向、タイトコーナーよりは緩曲率のコーナーの
方が強いと感じました。HSRで言えば、



ココでの安定感が雲泥の差です。今迄は様子見様子見
だったのが、ガンガン踏んでいける様に。なので体感
では相当タイム短縮になってる!!と思ってました…

只、当然ですが「どんな無茶でも許容する」という訳
ではありません。自信を持って対処出来ない速度での
進入では、安定・安心には繋がりませんでした。それ
でもリカバリーもし易い、そんな印象です。

それでも「?」となったのは、



この区間。私の場合、最短距離で抜けよう且つほぼ
ベタ踏み、そんな区間なんですが、微舵角で妙に外に
流れる「時がある」事。ココに関してはは以前の方が
スイスイ走れてた気が。

でも結局の所、アンダー出してる訳でして(汗)調子に
乗って色々とラフになってのかな、とも思えます。


そして、安定感云々よりも戸惑いの度合いが強いのが
ブレーキ。すンごい効くんですよ、立ち上がりも早い
し。絶っ対に気のせいではないです。前荷重の掛かり
具合、って事なのか?

結果、只でさえブレーキ余らせ気味なのに、更に余ら
せるコーナー進入、加えて「効かせ過ぎ」、そして
最後まで修正しきれなかった鈍臭さ(^^;;;

この脚に関しては普段使い等もまとめて、そのうちに
改めてダラダラレビュー上げます(笑)

自分に課した30分×3セットをこなして走行会終了。
前回…4月末に走った際のベストから1秒落ちでした。
まぁ、



こんな感じです。白っぽいのが前回、黒っぽく薄いの
が今回です。

感覚的に、要所要所で区間速度はアップしていると
思っていたのですが、比べると一目瞭然ですね。
全体的に、遅いです。加えて、減速し過ぎな箇所が
多いこと!!

では参りましょー、言い訳タぁイム(爆)

冒頭でも書きましたが、午前中開催なのにパドック
では33℃を記録。でも走行中はグッと下がって、車内
の温度計で27℃と見た様な…そんな気候でした。
※いずれもMediaNav表示です。

あちこちを、いろんな時期に走りまくってますが、
真夏日ってのは初めてな気が。かと言って正直、
クルマへの影響ってのは、よく解りません。実感した
のは、ドライバーがもぅダメでした(^^;;;



2本目走行後、キャンプ椅子でへばった状態で、こん
なのを撮ってみたり。そう、もう今日は終わり!!と
思う位に、この2本目がキツかった。でもこの日の
ベストは、この2本目でした。

いっちょ前にエアコン切って最大温度で送風MAXって
のを行うんですが、1本目は送風忘れ。2本目は忘れず
出来たんですが…これを地獄と言うんですね。

もーたまらん!!と3本目はフツーにエアコンON。最近
は競技車両ですらエアコン装備らしいし、と言い訳
しつつ。いやもー快適(笑)



エアコン切る理由って色々あると思いますが、そんな
気候でエアコンON走行後の水温はこんな感じ。写真
撮り忘れましたが、温風MAXの2本目終了後で103℃
でした。だったらONでも…と思ってみたり。

さっ、次。タイヤです。



左フロント。



右フロント。

やっぱり傾向は同じ。均一には減ってくれません。
前回まで、ってGWの幸田が最後ですが、ちょーっと
エア圧落とし過ぎたかも、と思って今回はやや上げ
気味、温間でF2.4、R2.1を狙って調整。

走行後にチェックすると、概ねF2.5、R2.2位でした。
狙いより高めのせいなのか、何となく終始ズルズル
傾向。跳ねる感じは無かったんですけどね。

それでも、



やっぱりサイドがこうなってます。潰れ加減が、
かえってロスになっている気もしてみたり。

前回の状態から前後ローテーションしてこの状態。
ンで前回、2本だけ新品にして…あ、組み替えたり
したな。えぇっと…という状態。しっかり履歴を
記録する意味で、やっぱり整備手帳に残すように
しよう(汗)

でも、脚換えたらタイヤも…という思いも沸々と。
いや、いくら何でも交換サイクル早過ぎるでしょ?
と思いつつ、脳内予算会議、勃発中(笑)元々、TOHM
走ってから交換かな、と考えてたし、と更に自分に
言い訳(爆)

10月末、11月末と予定が見えているので、ガラッと
動きが変わった事もあるし、色々考えてみましょ
かねぇ。

--------------------

一般的な走行会って、メーカー・車種問わず様々な
車種が集うのが普通だと思います。同じメーカーの
スポーツモデルが何十台とサーキットに集まる、
ってのか異常な訳で(爆)

この走行会は、そこが結構面白く。そんな中で今回
目を引いたのは、



勝手撮影スミマセン。ゼッケン貼ってるのが見え
ますかね?見学とかじゃなく、実際走ってた事に
結構衝撃を受けました。

新しいところでは、GRヤリス。2台は確認しました
が、もうチョイ居たかも?と思える位の存在感。
そんなGRヤリスを遠巻きに見てると、ん?



まぁ、よくある事です。全く同じではなさそう
ですしね。そんな事よりも、間違いなくアチラの
方が速いって事が身に沁みた、そんな会でした(泣)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

後日、赤ホイを金ホイに。

「どっすかその、換えた脚?」
「ん、思った以上にイイわ。」
「マジっすか!?ホンマっすか!?」
「ウソ言うて、どないすんねん。」
「…そっスか…」
「でもアレやね、脚換えただけで、こうも色々
 変わるんやね。」
「でしょ!?だからやっぱり車」

はいっ、退散っ(爆)
Posted at 2021/09/26 23:01:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2021年09月12日 イイね!

事故 ~後編~

事故 ~後編~前編からの続きです。

時間が経つ程、反省・後悔・懺悔等によって、
タイトル画のようになっていく訳です。やっぱり
「物損で済んで幸いだった」という風に思えず。
その後の経緯を日記代わりに記したものを…


7月25日:

 事故発生。レッカーされてドック入り。

 保険の関係で修理見積が出るまで結構時間が
 掛かる、そこから云々…と経験者からは聞いて
 ましたが、以下そのとおりに。

 「待ち」が長くなると思うと、ロクな事を考え
 ません。

alt

 修理費用次第じゃこういう事も考えんと。色も
 同じだし、後期モデルだし、なんて思ってみたり。
 いや、ルーテシアRSに拘る必要は…とまで考えが
 及んだり。

 あっ、勿論治るものなら治したい、という思いが
 最優先です(汗)何より、早々に売れたみたいです、
 この車両。

 現場からレンタカー屋へ向かい、保険会社手配の
 レンタカーを受け取り。

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 コレでした。トヨタレンタカーと聞いた時点で
 ヴィッツ・ヤリス或いは軽と思っていたので、
 結構ビックリ。

7月26日:

 概算見積が金曜に出る、と保険会社から電話。何か
 不思議な感じ。

7月30日:

 金曜日、連絡無し。

8月1日:

 参加予定だったTOHMを見送る。あぁ、合計ン万円
 の参加費が(泣)それはそれとして、ディーラーに
 電話。

 概算見積金額を聞く。但しバラし作業無しの外観
 から判断した金額との事。これからバラし進めて
 再見積となるが、修理作業の進捗で「あ!コレも
 換えなきゃ!」となる事もあるので、最終的な
 金額確定は修理完了後、といった説明を受ける。

 併せて、週明け月曜に保険会社が立ち会いに来る、
 それで保険利用の可否が決まると聞かされる。

 へぇー、そういうもんか、と思うと同時に、ん?
 というモヤモヤ感が発生。

8月2日:

 立ち会い完了、保険修理にOKが出たという連絡を
 ディーラーからメールで受ける。部品発注も開始
 した、と。

 ここで思ったのは「ちょっと待て!」という事。
 過失相殺決めるのが先でしょ!?と。

8月3日:

 修理内容に関してディーラーにメールで問合わせる
 も、作業担当者不在等で回答は金曜との返信。
 何故か昨日の疑問を保険会社に問い合わせず(汗)

8月4日:

 仕事放っぽらかして頬杖つかず、保険会社と…

 ↑どれだけの人に伝わるのやら(^^;

 まぁまぁ話し込んだ結果、こちらの勘違いが発覚。
 とりあえず全額負担で保険修理して、過失相殺が
 決まってから保険会社が相手からふんだくる、まぁ
 お下品な言い方(笑)、という方法もアリとの事。
 ※保険会社・契約内容によるかもです。

 勿論負担割合を決めてから、という方法もあるけど
 その場合は割合決定まで修理開始にGOが出ない
 そうで。まぁ当然か。

 その他色々と提案を受け、話しながら迷った結果、
 保険修理開始をお願いしました。何か誘導された
 気もするけども(^^;

 実は相手方、無保険だったんです。こらぁ長期戦に
 なるな、と勝手に思っていました。ところが早急に
 修理開始となる手段もある、と知った次第。

8月6日:

 修理内容に関してディーラーから返信。一昨日の
 保険会社とのやり取りで何となく想像したとおり、
 修理完了=内容確定なので現段階で…という回答。

 修理完了=費用確定でもあるので、多分概算見積
 止まりで、本見積は出ないんだろうなと、勝手に
 納得。

 ハッキリしたのはLLCを抜く予定という事。社外品
 入れてるんで、手持ち在庫を週末に預けに行くと
 返信して了承をもらう。

8月7日:

 ディーラーにLLCを持参。引き続きココの親会社で
 預かっている為、再会は叶わず。

 …いや、見に行けよ(汗)

 折角なんでお茶でも、といつものアイスティーを
 戴きながらアレコレ。バックオーダー3点アリとの
 事。何が?までは教えて貰えず。

8月20日:

 ディーラーの盆休み明けとなるこの日。急転直下
 トントンと事が進んで月末には渡せます!的な連絡
 が来る、という淡い期待は空振りに終わる。

8月22日:

 期日まで少し残っていたものの、プリウス返却の為
 レンタカー屋へ。軽い気持ちで店舗の最寄り駅まで
 歩いてみると、思いのほか遠く。

 その結果、汗ダラダラの不審者状態で電車に乗る
 事に(^^;引き取りに来て貰うという選択肢もあった
 けど、時間に縛られそうだと思ってパスした事を
 激しく後悔。

8月24日:

 久々ディーラーから連絡。修理完了が9月中旬見込
 との事。部品どうこうよりも、修理の順番待ちなん
 だろうなと思う事にする。具体的に見通し立った
 のでヨシとすっか。

8月29日:

 いっそナシでもいいか、とも思いましたが、結局
 代車借換え。

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 ディーラーでコレをレンタル。代車ではなくレンタ
 カーってのがミソ。ココでクルマ買った人なら、巷
 の激安レンタカーよりチョイ高い位です、賃料。
 あ、でも日極だから、時間当りだともっと安いか?

 因みに我がディーラー、維持管理の手間とコストを
 理由に「修理中の"無料"代車」という考え方を棄て
 てまして。車検を含めた預かり整備中もクルマが
 必要であればレンタカー借りてね、というスタンス
 です…

 そして、コレにドハマりする事に(爆)

9月3日:

 修理完了予定日の連絡が入る。思っていたより早い
 予定日。クソッ、トゥインゴで遊ぶ時間が無い(笑)

9月4日:

 舌の根も乾かぬうちに、ゴメンナサイの連絡(泣)
 親会社で行った板金修理は終わってディーラーに
 戻ってきたものの、事故当時から表示されていた
 "CHECK LIGHTING"ってエラーメッセージが消えて
 いない、との事。

 プラス1週間強のお時間下さい、と言われても従う
 しかない訳で。ってか形が元に戻っただけでも大幅
 な進展、と思う様にしましょ。

 それより、トゥインゴ生活延長が嬉しかったり(笑)

9月6日:

 急転直下修理完了、ではなくトゥインゴ返して、と
 いうお願いが。勿論代わりは用意する、レンタカー
 代も戴きません、と。へぃへぃと従う事に。

9月11日:

 ディーラーから電話。出来ました、と。代車入替で
 出向くつもりだったので、まぁまぁまぁ。

 そして、

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 無事受領。1ヶ月半が長かったのか短かったのか。
 流石に綺麗に治ってます。右目なんてキラッキラ。


とまぁ、こんな事になっていました。受領後400km位
走ってみましたが、全然アカンわ、こんなモン!!と
感じる事も無く、ワタクシレベルには違いが分から
ない位に、しっかり修理されていると思います。

只…事故のちょっと前に換えた脚周り、ここまで
酷かったか!?と思うレベルのバキバキ音。コンビニや
モールの駐車場で独り恥ずかしくなるレベルです(汗)

その辺の対策、出来るのか?も含めて、クルマ遊びと
その記録を再開しますので、ヨロシクですm(_)m

そうそう、入ってて良かった車両保険+各種特約。
コレが無ければ多分降りてました。未加入の方は是非
ご検討を。
Posted at 2021/09/12 22:56:27 | コメント(9) | トラックバック(0) | 徒然 | クルマ

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「スマホからの整備手帳投稿、挫折。写真の選び方が解らん!」
何シテル?   02/20 23:24
福岡で買って熊本に連れて行った、自身4台目の愛車 ルーテシアRSと共に、この度大きく動いて滋賀にやって 参りました。よろしくお願いしますm(_)m 尚、車...

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