リアフェンダー加工で、10J 285/35-18装着

今年中旬頃から検討していた、10J ホイールで285/35-18を履かせようと練っていた事ですが、ようやく叶えました。

1回目のトライでは、アライメントをかなりネガキャンとしても、どうしてもリアが収まらず、頓挫しておりました。

検討している途中では、ブリスターフェンダーとし、切り込んでやろうかとも考えましたが、クレイブさんの走行会に参加の際に、社長のVABや、常連さんのVABを眺めていると、相当太いタイヤが収まっていたのを目にし、ダメ元でクレイブ社長に相談し、フェンダー加工を試みてもらう形となり、当初は板金塗装ありきでやってみようと言って頂き、車を持ち込みました。

結果、板金塗装無しで完了して頂きました。
S-craftのフェンダーモールがあることで、若干のフェンダーの歪さが目隠しできるとのことで、画像のように違和感無く完成です。

流石、太いタイヤを収めるのが得意なクレイブ社長です。
自然に収まっている仕上がりに感謝です。

リアからの眺め

フロントフェンダーとタイヤホイール

リアフェンダーとタイヤホイール

今回の組み合わせ

タイヤ:HANKOOK VENTUS R-S4 285/35-18
　　　　　実タイヤ幅298mm、外径651.6mm
ホイール:RAYS Gram Lights 57Transcend 10J-40-18

アライメント