デジタルインナーミラー型ドラレコ取り付け ④

その③からの続きです

リアカメラ本体の取り付け。
の前に、内装の端っこをカットしてマジックで黒く塗りました。
もちろんケーブルを通すため。

本体はこんな感じで。
ブラケットの使わないネジ穴の突起がちょうどいい具合にステーの穴の位置に！
使わない手はないってことで両面テープで接着後、爪を折り曲げました。
ちょーガッチリ！

これで本体の取り付けは終わり。

配線に入ります。

今回手抜きして内装を外さずにやりました。
B、Cピラー共にウエザーストリップを外して隙間に針金を押し込んで、メインケーブルとリバース信号のケーブルを通しました。
リバース信号はバック灯本体から取った方が配線は短くて済むけど、内張りを剥がさないとなりません。
今使ってるミラーモニターにもオーディオ裏からのリバース信号が引いてあるのでそちらを使用します。

ケーブルは10mもあるので余った部分を隙間から押し込むのが大変でした💦
ちょーキツキツ💦
今後内装パネルを外したときビヨーンて出てきそうな感じです😅

【追記】
結局リバース連動機能は使わないことにしたので、バック信号線は撤去しました。

カメラのコネクターも接続。

Aピラーを通って・・・

あ、配線が汚いのは来月保険屋のドラレコを外す予定があるからですよ(笑)

グローブボックス外せばすぐにコンニチハ

この時点で今まで使ってたミラーモニターは配線ごとサヨウナラ

後ろに戻って

フィルムを一部剥がしました。
ウチのはちょー真っ黒フィルムですが、それでも鮮明に映りました。
感動するレベル！
でも少しでも明るい方がいいと思いカメラに映る範囲だけカッターで切りました👍

その⑤につづきまーす