
FTー86もイイけど・・・
もっと手軽な
現行インプハッチを
前席以降を約70ミリ以上短縮し、
3ドアハッチに形状を変更しつつ
ボンネット・フェンダー・リヤハッチを樹脂
パネル(R1のリヤハッチは樹脂パネル)を使用してにて
50キロ以上のダイエットを敢行し
車輌重量をFFMT車にて1150キロに抑える。
そして、
エンジンは、
何度も書いているが、
EL15をターボ化。
通常仕様はハイオクガソリンと
レギュラーガソリンとの併用可能な
切り替えスイッチ付きで、
そこそこのパワーと経済性を両立。
詳しくは前回のブログを参照して頂き、
この仕様で5MTと4ATを用意し価格は
ベースが155万円(スイフトスポーツと
同価格帯に諸費用込み200万円を狙う計算)と
豪華バージョンで180万円(コルトラリー
アートと同価格帯)と設定し、
更なるハイパワー仕様にSTIを設定、
装備をGDBスペC並の簡素化にて車輌価格200万円と
価格上昇を抑えつつ現行レガシィの
6MTをクロスレシオにして搭載し、
エンジンはSIドライブを採用してS♯では
最大出力180PSトルクは25キロとSTIにふさわしい
高出力とインプレッサとして手頃な価格を実現するのでは無いでしょう
か?。
しかも、車輌価格200万円で設定すると
諸費用込み250万円位で収まるので、
価格の面でもパワーや駆動方式しでも
車輌価格250万円のGTは面子を保つ事が出来る。
今であれば、
欧州本国仕様のポロGTIが14Tにて180PSで、
ポロをベースに近々発表されるアウディA1に、
将来A1にはポロGTIをベースとしたS1も必ず発表されるはず。
今なら、
トヨタの子造り技術で1年足らずにて発表に
漕ぎ着けると思いますが如何でしょか?。
華子
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華子の独り言 | クルマ
Posted at
2010/03/04 15:50:52