
軽さは命と思ってる私は4ドア6気筒で最軽量なR32のセダンを愛用してます

。
しかし、通常モデルのR32は重いスチールボンネットで、BNR32はアルミボンネットを採用され約9キロの軽量化を果たしてます

。
アルミボンネットには興味は有るのですが、グリルレスでは無く為るのがイヤで導入を見送ってきました

。
先日ブリジストンの直営店で用品カタログを眺めてたところ、バリスのノーマル形状のカーボンボンネットを発見

。
重量もアルミボンネットの11キロより軽い9.2キロで税別83000円と大変魅力的だったので

、
その場で電話問い合わせ・・・
しかし、200キロオーバーでの巡航ではボンピン要すと言われてガックリしました

。
BNR34後期にはカーボンボンネットがボンピンレスで採用されてるのに

、
社外は華奢な作りなのでしょうね

。
因みに先代インプは1500でも一部の車種にはアルミボンネットを採用されてます

。
そして、最終モデルのスペCにはアルミトランクリッドを採用してます

。
バリスではGD系のカーボントランクリッドを発売してて、スチールの10キロに対してカーボンが4.3キロと5.7キロの軽量化を果たします

。
参考ですが同社よりZ33のカーボンリヤゲートも発売されてて、
こちらの商品は9.2キロと純正スチールより10.8キロも軽量化に成功に成ります

。
GG系にもカーボンリヤゲートを造って欲しいと思うのは私だけでしょうか

。
華子


Posted at 2008/02/10 11:15:18 | |
トラックバック(0) |
華子の仮説 | クルマ