北浦　華子のブログ一覧

本日は本来お休みですが、事務所の工事に立ち会いました。
しかし、気が着いたら・・・
ん～
自分で電気工事を終わらせてしまいました。

仕事を終えて、
３２にてプリンスに挨拶と車検の打ち合わせに向かいました。
店長曰く『車検受けずにＧＴＲに買え替えたら、速いよ』
と言われたので、私は
『店長のＲ(３４)下さい』と言ったら・・・
会話が止まりました。

さて、車検の打ち合わせでは
店長曰く『今なら２６公認取れるだろ』
と、簡単にメカニックに言ってました・・・
メカニックはクルマをリフトアップしてクルマを確認して
暫定見積りを作成し
当方の追加項目を書き留めてました。
正式な見積りは自宅に送って頂く事にして
メカニックさんのその場の手間を減らし、私の待ち時間の無駄省いて、次に移動します。

小一時間程走って親戚宅の近所に待ち合わせして、引き渡し日程と部品の有無の確認をしてたら、｢親戚が乗ったら｣と言われて小一時間程ＢＨ９をドライブしました。

３２と言えば
ストレート６のリズム感溢れるエンジンフィーリングに
バイターボが奏でる沸き上がるトルク
そしてＦＲ特有のナチュラルなステアリングフィール
この組み合わせがすべて官能的で、私を魅了します。

逆にＢＨ９は
フラット４(私はスバリストでは無い)が４気筒エンジンを否定するような低振動を生み
１気筒当たりのトルクが太く、おバカさんなＡＴを上手くフォローし低回転を維持
ロングストロークサスペンションが豊かな乗り心地とＡＷＤを両立
まさに絶妙な組み合わせ。
４月１日から私の脚となります。
華子

無事に研修を終えて帰ってきた華子です。

空港で心配してた１１１も無事でしたが・・・
自宅に帰り着いたら・・・
お向かいさんのクルマが路駐してます。
お向かいさんからは長年、
｢マフラーの音が大きく寝れない ｣　ｂｙ　ＢＣ５・ＢＧ５・ＢＰ５
｢セキュリティの音が大きく目が覚める｣ ｂｙ ＧＧＡ・ミニ(セキュリティのオンオフ時)
｢年中路駐で迷惑でしょ｣
と言われてきましたが、
当の本人が路駐では話しにならん。
工事の機材が入ってるのは理解出来るが、今まで散々言ってきたなら
『筋は通せよ』
『挨拶出来んのかよ』
て感じです。
しかも、そこのご主人は学校の先生
そして、奥様は運転荒く信号待ちの脇から他人様の駐車場をショートカットするし、後ろからガンガン煽る
更に、そこのご自慢の御子息は挨拶出来ないし、はた迷惑なボール遊びはする(ボール遊びで平日寝れない日々がコチラにもある)
ヒトの事言える義理は無いはずで
怒りが頂点まで来てます。
華子

研修で受けた講義の中に、
『モノにも魂がアリ、
モノにも愛情を込めて接すれば
必ず答えてくれる。』
と教えがありましたが、
正にその通りで、

今から約１０年位前は
よくＨＫＳ九州や苅田のゼロヨンに通ってました。

ＨＫＳ九州では他人様のパワーチェックを観察すると、そのクルマ対する愛情が伺えます。
良く愛情が込められて乗られてるのがホンダのタイプＲ系で
パワーチェックすると、ほぼカタログ数値が出るのはビックリします。
逆に、うわべだけなのがスバルのＧＣ８や丸目ＳＴＩで
カタログ数値２８０馬力に毒キノコ+タダ太いだけのマフラー+ＥＣＵレスのブーストアップ仕様で当人は自称３３０馬力を測定すると・・・
カタログ数値にも及ばない哀しい結果が多いと記憶してます。

私のＢＨ５Ａ型ＭＴでは、リミッター解除だけの仕様で２７５馬力を記録するし、
実際のバトルモードでは重量差の有るＧＣ８より速かったです。

ゼロヨンもしかりで
自称５００馬力オーバーとか、チューニング費用をやたらと自慢する方に限って、
スタートが下手で、先行逃げ切りで勝たせて頂いた事が大半でした。

ホント、何事にも愛情を注ぎ込む事は大切ですね。
華子

街乗りクルマが急遽決定しましたので、
愛車紹介に暫定登録してた分を削除して次のクルマを登録しました。

ホントはＲ３２の４気筒車が欲しかったのですが、親戚の諸事情からＢＨ９Ｂ型２５０ＴーＶＤＣ・ビルシュタイン装着車を譲り受けました。
月末付近には引き取りに行きます。
華子

昨日の集合は空港ロビーでしたので各自のクルマで空港迄来ています。
私は荷物を運ぶ手間を減らす為に空港ロビー入り口の近くに１１１を停めましたが・・・
停めた後に気が着いたのです。
左隣の黒のＶ３５の運転席ドアに、多分ここに停まってた前車が当てたドアパンチがクッキリと型が着いています。
１１１を降りて確認しましたが、
１１１の前方は駐車場枠ギリギリに停めたにも関わらず、
Ｖ３５のドアキズは１１１寄りも前方に在るし色も白色で縦長にキズが入ってます。
お願いだからＶ３５のオーナーさん、
私の１１１では無いですよ。
華子