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北浦 華子のブログ一覧

2010年03月10日 イイね!

富士重工妄想編、最終話( 爆)

富士重工妄想編、最終話( 爆)最後は軽自動車を含むコンパクトカー。

まずは、
軽自動車でサンバーを除き
開発も生産も販売も撤退。
サンバーに関しては現行のメカニズムを周到し
ダイハツにデザインと生産を任せてOEMを受ける。

そして、
新規にコンパクトカーを作成するが
現行インプをベースにしても軽量化と
フロントオーバーハングの短縮には難しいので、
まだ、減価償却が終わって無いR2(4独サスが目当て)の
プラットホームをベースに小型車枠(新型ポロ位の大きさ)に拡張し、
エンジンは新開発した水平対向4気筒エンジンを
ベースに単純に2気筒化し水平対向2気筒で
930CCと1200CCの二本立てにスーチャーを武装し、
アクセル開度に因ってスーチャーのオン/オフを使い分ける。
トランスミッションに関しても現状のモノを改良する必要があり、
現状ではエンジン出力を変速機をかえして直線上にあるのが
後輪駆動動力に対し前輪は変速機をかえして
一旦真下にギアを隔てトルコン後部に前輪駆動分のデフを配置するが、
コレでは重心が思ったより下がって無いのが本音。
但し、
ドライブシャフトが他社のFFやAWDより長く取れるので
サスペンションストロークがタップリ取れるのが魅力。
しかし、
フロントオーバーハングが他社より長いのも事実で、
これをアウディの縦置きレイアウトを参考に、
現状トランスミッションをベースに前輪動力部分を右か左に
オフセットして出力しオイルパンの横にフロントデフを配置し
オイルパン貫通にて対面にも動力を伝達させる。
このシステムはBNR32のAWD部分にも似ているし、
少なくともフロントデフの位置が現状より200ミリ以上は
前方に存在し、2気筒化により更にエンジン全長が短い分
フロントオーバーハングはおもいっきり短縮出来るし軽量化にも貢献出来ると思う。
R2をベースに2気筒エンジンで目標車輌重量は1050キロ。
金額はベースグレードにてフィットやIQ対抗の税別115万円から用意。
ちなみに、
トヨタ専用車には
CVTのFFのみの設定に、
エンジンは1,2LでNAとスーチャーの二本立てで
金額は税別130万円からと設定し差別化を図る。

さらに、
デザインにも差別化を図り、
スバル専用車には
3ドアにはポロを意識したショートハッチで、
5ドアはフィットを意識したワゴンスタイルに、
トヨタ専用車には
R1の後部シートを流用して居住性を犠牲にしてでも
クーペ形状にし、トヨタスポーツ800の再来を思わせ、
5ドアはスバルの3ドアショートハッチにドアを二枚追加した感じに留める。

複雑な車種展開にて多少購入時に悩みが生じるかもしれませんが、
これで、
トヨタはAE86とスポーツ800の再来を実現ししつ、
スバルは従来困難とした水平対向エンジンでの
コンパクトカーを実現し、R2やR1のプラットホームも
有効活用出来ると一石二鳥ではないでしょうか?。

華子

Posted at 2010/03/10 08:37:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | 華子の独り言 | クルマ
2010年03月10日 イイね!

富士重工妄想編、その3

富士重工妄想編、その3続いては
トヨタ自動車と共同開発にて両社で販売をする話しです。

最初は現在進行形のFTー86ですが、
これを同じ仕様で両社ですると
極端に販売台数が(スバル2:トヨタ8)片寄るので、
トヨタ専用車には
レクサスブランドで高級感を演出し、
新開発の自然吸気2,5Lにアイシン6ATのみを
ラインナップし、革シートにナビを標準にして価格を300万円に設定。
スバル専用車には
1,5Lターボに現行レガシィの6MTと5ATにて
コストを下げ価格を200万円からの設定で差別化を図る。

そして、
現行エクシーガと北米専用車トライベッカーを統合化し
エクシーガは早急に生産を終了し新型に変更する。
そして、
新型はオデッセイに対抗して全高1550ミリに設定し、
内装はマークXジオを流用する。
これは、プレオの後部マノラマシートで失敗したにも関わらず
エクシーガで無意味で使い勝手の悪いシアターシートを
導入して全高が高く不恰好だからオデッセイに
販売台数で負けている。
これに高級感と使い勝手の良いマークXジオから流用し、
打倒オデッセイに燃えるが、
トヨタ専用車には、
どちらも自然吸気エンジンで、
3,6Lにはアイシン6AT+AWDと、
新型開発の2,5LにはCVTでAWDとFFにて
税別価格250万円からの設定に対し、
スバル専用車は
1,5LターボにはFFとAWDと5MTとCVTを選択出来て、
税別価格200万円からの設定と、
レガシィの2,5Lターボを出力を250PSに抑えて
アイシン6ATのAWDのみの設定で税別価格270万円と
スバルらしい走りと納得の行く金額設定にてトヨタ専用車とは
線引きするのは如何でしょうか?。

華子

Posted at 2010/03/10 08:31:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 華子の独り言 | クルマ
2010年03月05日 イイね!

日産自動車妄想編、その2

続いては車種展開です(爆)。

最初は日産の復活にふさわしいZ34にQR25ターボを搭載します。
マイナーチェンジ皮切りにグレード展開も見直し、
最上級グレードには従来通りのVQ37に
6MT/7AT+対向キャリパーを組み合わせ、
クーペ専用機種にて新規にQR25ハイパワーターボを用意し、
上級グレードと同じく6MT/7AT+対向キャリパーを
組み合わせてV6とは違った味付けにします。
さらに、
現行VQ37に片押しキャリパーのグレードには
QR25エコターボを用意し手頃な金額を実現する為に
5MT/5AT+片押しキャリパー組み合わせてアウディTTシリーズ
メルセデスSLKと勝負に出る。(このグレードにはど~んと金額を下げる必要がある)

続いてはフーガのVQ25の代わりとV36クーペの片押しキャリパーの
グレードに対しQR25エコターボに7ATを組み合わせてZ34とは差別化を図る。

最後は次期エルグランド。
次期エルグランドはFFとして生まれ変わり、エスティマ3兄弟と勝負に出るのだが・・・

現行エルグランドはライバルエスティマ3兄弟の直4の2,4Lに対して
V6の2,5Lにて高級感溢れるマルチシリンダーで対抗してるが、
マルチシリンダーは部品点数が多いので当然重く、
低回転トルクは細く燃費も悪い。
しかも、元々2トン近い車輌重量に2,5Lは非力過ぎるが、
子育て御用達の大衆車には仕方が無い部分もある。
そこで、
2,5Lよりも維持費が安く自然吸気3,0Lクラスの
動力性能を確保出来るQR20ターボとCVTをドッキング。
実は低燃費を唄うCVTだが、
確かに回転数を無段階に可変出来る反面、
ハヤリ滑りはしたかなく、
アクセルを踏んで加速を試みると、
エンジン回転が上昇する割には車速はワンテンポ遅れて上がって来る。
この時の伝達効率は約70%と意外と低く、
人に因ってはMT車のクラッチが滑ってる感触にて嫌う方もいる。
しかし、
自然吸気エンジンとトルクの出方が異なるターボエンジンでは
負荷が掛かるとターボが活動しトルクが太る為る。
この特性と電スロを生かし、
チョイ加速では従来ありがちな無闇な回転数を上げるの出なく、
ターボ活用し太いトルクにてエンジン回転を一定のままに
CVT上手く可変させて車速を伸ばせば
実用燃費は格段に良く為ると思いますが如何でしょうか?。

華子
Posted at 2010/03/05 11:23:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 華子の独り言 | クルマ
2010年03月05日 イイね!

日産自動車妄想編、その1

久しく大ヒット作が無い日産車。
バブルの頃は色々と面白いクルマを次々と出した記憶があるが、
そろそろ本腰を据えて巻き返しを図って頂きたい。

そのプロローグで、
エンジン側からアプローチ。
近年の日産と言えばVQシリーズのV6が代名詞で、
私もVQエンジンを否定はシナイ。
しかし、
時代の流れではダウンサイジング流行ってる。
このVQシリーズは車種形成上トップグレードには残して頂きたいエンジンで、
逆にベースグレードに時代の流れに乗ったエンジンを採用して頂いですね。

そこで提案するのは、
アウディA8ハイブリッドコンセプト
(直4の2,0Lターボエンジンベース)を見習って、
皆さんご存知のSRエンジンの後継である
QRエンジンに日産が得意なターボを追加します(爆)。
ターボエンジンと言っても、
ランエボやSTIのハイパワー仕様では無く、
マツダの直4ターボや現行レガシィのフラットトルクで
環境性能を主体としたエンジンです。
仕様としては、
QR25ターボには
大型インタークーラー武装しハイブーストにて
最大出力280PS/トルク35キロのハイパワーターボと
トルクはそのままに出力を250PSに抑え
フラットトルクで経済性を主体としたエコターボを用意し
自然吸気3,5Lクラスの動力性能と
2,5Lの環境性能と経済性を両立させ、
QR20ターボには環境性能と経済性を重視した
最大出力200PS/トルク30キロと控え目ながら
超低回転からフラットトルクを実現し
自然吸気3,0Lクラスの動力性能を
確保します。

さて、
これに搭載する車種展開は
次のブログに書きます。

華子
Posted at 2010/03/05 11:10:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 華子の独り言 | クルマ
2010年03月04日 イイね!

富士重工妄想編、その2

富士重工妄想編、その2FTー86もイイけど・・・
もっと手軽な
現行インプハッチを
前席以降を約70ミリ以上短縮し、
3ドアハッチに形状を変更しつつ
ボンネット・フェンダー・リヤハッチを樹脂
パネル(R1のリヤハッチは樹脂パネル)を使用してにて
50キロ以上のダイエットを敢行し
車輌重量をFFMT車にて1150キロに抑える。
そして、
エンジンは、
何度も書いているが、
EL15をターボ化。
通常仕様はハイオクガソリンと
レギュラーガソリンとの併用可能な
切り替えスイッチ付きで、
そこそこのパワーと経済性を両立。
詳しくは前回のブログを参照して頂き、
この仕様で5MTと4ATを用意し価格は
ベースが155万円(スイフトスポーツと
同価格帯に諸費用込み200万円を狙う計算)と
豪華バージョンで180万円(コルトラリー
アートと同価格帯)と設定し、
更なるハイパワー仕様にSTIを設定、
装備をGDBスペC並の簡素化にて車輌価格200万円と
価格上昇を抑えつつ現行レガシィの
6MTをクロスレシオにして搭載し、
エンジンはSIドライブを採用してS♯では
最大出力180PSトルクは25キロとSTIにふさわしい
高出力とインプレッサとして手頃な価格を実現するのでは無いでしょう
か?。
しかも、車輌価格200万円で設定すると
諸費用込み250万円位で収まるので、
価格の面でもパワーや駆動方式しでも
車輌価格250万円のGTは面子を保つ事が出来る。

今であれば、
欧州本国仕様のポロGTIが14Tにて180PSで、
ポロをベースに近々発表されるアウディA1に、
将来A1にはポロGTIをベースとしたS1も必ず発表されるはず。
今なら、
トヨタの子造り技術で1年足らずにて発表に
漕ぎ着けると思いますが如何でしょか?。

華子

Posted at 2010/03/04 15:50:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 華子の独り言 | クルマ

プロフィール

「意味違いのソロデビュー」
何シテル?   11/04 05:00
北浦華子と申します。 名の由来は 石井まゆみ先生作の少女漫画 「ロッカーのハナコさん」 より、主人公の北浦華子さんから拝借しました。 華子
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