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ますたぁ77のブログ一覧

2025年01月19日 イイね!

【エア漏れ】ワイヤースポークホイールの洗礼?

【エア漏れ】ワイヤースポークホイールの洗礼?皆様、本年も宜しくお付き合いの程お願い致します。

気がつけば、前回更新から大分期間が空いてしまいました。

さて、5年前に購入し鹿児島のホイールリペアショップでリメイクして頂いたお気に入りのワイヤースポークホイール。
ウィップ(しなり)感のある乗り味とクラシカルな見た目がお気に入りで、度々BBS RGと履き替えて楽しんできていました。


時は少し遡り、師走。
朝晩の冷え込みが一段と厳しくなってきた週末の午前中の事でした。
拙は愛車をメンテナンスの為、馴染みのディーラーさんに持ち込もうと車庫の定位置から玄関前に拙車を移動させようとしました。
車庫の奥からゆっくりと動き出した拙車。
しかし、何だかいつもとステアリングの感触が違います。
接地感が頼りなく、ぐにゃりとしたステアリングフィールと挙動。
加えて「左後輪からはギュルギュル…」と嫌な音まで聞こえたのです。
直ぐに車を降り、ぐるりと目視確認をします。
そこで目撃したのは、憐れにも空気が抜け潰れた左後輪。
よくよく見れば、右前輪もややタイヤが撓んでいたのでした。

急ぎディーラーのサービスフロントさんに連絡し、その日の入庫を見送ることにします。
そして、エアポンプで4輪に規定の空気圧までエアを充填し24時間経過観察をしてみる事にしたのでした。


翌朝。
目視では左後輪は潰れる程ではないものの、エアゲージで測ると規定圧の1/3以下。
右前輪も25%程抜けていたのでした。




ご存知の方もいらっしゃると思いますが、ワイヤースポークホイールはリムに内側からスポークを通し、その上からエアが抜けないようゴムのベルトシーリングで巻いてエアが抜けないような構造となっています。


(画像の黒いゴム帯がベルトシーリング)

通常皆さんが想像されるパンクの主たる原因は、タイヤ自身に起因するものとお考えかと思います。
しかし、ワイヤースポークホイールの場合、タイヤに起因するもの以外に前述のゴムシーリングの劣化による事も考えられるのです。
仮にゴムシーリングが原因だとすると、タイヤを外しホイールリメイク業務に送って再度ゴムシーリングを巻いて貰う必要が生じます。
これには送料も含め6桁台の出費を覚悟する必要があり、リメイクから5年と言う短期間での劣化は今後のこのホイールの所有・維持管理への影響を危惧したのでした。

とは言え私的仮説のみでは埒が明きません。
急ぎ愛車の靴をBBS RGに履き替えてファミリー車でディーラーにワイヤースポークホイールを持込み原因を調べて貰う事に。
ディーラーでは原因特定が出来ない為、ダンロップショップに送ってエア漏れの原因を特定して貰う事になったのでした。

そしてエア抜けの原因が特定されたのです。

原因はエアバルブ。
エアバルブには2種類があり、方やゴムエアバルブ(左)、此方金属エアバルブ(右)。



(左:ゴムエアバルブ、右:金属エアバルブ)

拙車のワイヤースポークホイールのエアバルブはその後者です。
これのバルブを内側から締め付けるダブルナットの緩みとゴムパッキンが劣化してエアが漏れていたと。
しかも4本全てで確認されたとのこと。
聞けば拙車が履いているワイヤースポークホイールはリムの形状から金属製エアバルブは締付ナットがしっかり締付られず、ゴムパッキンの柔軟性に依存した密閉性能で辛うじてエアが抜けずに今に至っていたとの事。

このバルブがホイールリペアの際に交換されたものかは判然としませんが、このゴムパッキンが経年劣化で密閉性能が落ちた事でエア漏れに繋がったようです。
しかも残念ながら、金属エアバルブでワイヤースポークホイールに取付可能は物がなく、ゴムエアバルブにするしか無いと。
結果ゴムエアバルブに交換する事になりました。

ゴムエアバルブに交換した事で見た目への影響を危惧しましたが、然程目立つ事もありませんでした。
エア漏れの原因判明し費用も比較的安価。

Webの情報によれば、エアバルブの寿命は一般的に凡そ3年程度。
タイヤトラブルを予防するには定期的なバルブ交換が推奨されています。
リムのゴムシーリングよりは遥かに安価で最悪の事態を回避する事が出来、ほっと安堵した拙なのでした。


【追伸】
昨年4月に千葉県東葛南部に戻されたばかりの拙でしたが、僅か8ヶ月で12/1付でまたまた異動。
今度の配転先は3年程前に東京足立区移転した事業所。
しかも「4つの部署を兼務せよ」と。
殊にその内の一つは諸事情により通常業務に大きな支障が生じています。
これを解消しつつ部署の再建を行うのがミッション。
希望としては一処で少しゆっくりじっくり注力したいのですが、それはなかなか許されない様です。

益々愛車とのスキンシップやイベント参加、そしてこのブログ更新が出来なくなりそうと凹んでいる拙なのでした。
2020年09月18日 イイね!

【靴磨き】ワイヤースポークホイール仕舞い作業





前の休みにホイール交換を行いましたので、今回はワイヤースポークホイールを更に磨いて仕舞います。

このホイールは、多くのパーツで構成されていて、複雑な形状をしていますので、普通に洗って終わりにしてしまいますと後々錆や劣化の原因に繋がります。
ホイール交換の際、洗車と同じ要領で丁寧に洗います。

以前にミーティングでお会いしたM2 1002にワイヤースポークホイールをお洒落に履きこなしていらしたオーナーさんは、「軍手を使って細部まで磨いている」と仰っていました。

洗った後は暫し乾燥です。
ブロアで細部にまで風を当てて水分を飛ばしたら、スポークの両端に残っている水気がしっかり飛ぶまで、数日間風通しの良い日陰で乾かします。



後日、使い捨てワックスシートを使い、改めてスポーク1本ずつを拭き上げて被膜を作ります。
このようにして拭き上げると、以外に汚れが残っている場合があります。
数えた事はありませんが、このスポーク数ですので4本を全て拭き上げるのにかなりの時間を要しました。






勿論、リムも綺麗に拭き上げます。
オークションで入手後にリメイクされたワイヤースポークホイール。
インリムもパウダーアクリルクリアコートし、更に別途ディーラーにてホイールコーティングも施している為、ブレーキダストがこびりつく事もなく、手前味噌ながら綺麗だと思うのですが、如何でしょうか。
因みに、パウダーアクリルコートをしていると、コンパウンドで研磨することは出来ません。



いよいよ仕舞い作業です。
保管中の錆防止を目的として、1本ずつCompress Fitケースに入れ、掃除機で脱気します。


ケースに入れます。

掃除機で脱気するとこんな感じに。(ホイール表側)

真空パックみたいですね。(ホイール裏側)

後は、横置き保管で次回の装着時まで暫しのお休みです。
再生産の見通しがなく、現存する個数も僅少となりつつありますので、大切にしながらワイヤースポークホイールのウィップ感を楽しみたいと思います。

仕舞った傍から次に愛車にこの靴を履かせて、街中を山道を疾走りに行きたくて堪らない拙なのでした。



今年は近年の台風による甚大な被害や影響がなく、爽やかな秋空の下で存分に愛車と戯れたいものですね。
2020年09月16日 イイね!

【衣替え】靴の履き替えと足回り洗車




東京は気温が下がってきて、色々と作業を行うのに適した季節になってきました。

この週末、拙と愛車は雨が降りだしそうな曇天の中で、ホイール交換とホイルハウス内の清掃、そして洗車に勤しみました。

拙の所有するロードスター用の2種8本(ワイヤースポークホイール、BBS-RG)のホイールは、鹿児島にある専門業者さんにリメイクして頂いた代物です。
インリムにもパウダーコートを施して頂いていますので、脱着に際してインリムも洗いますが、内側に錆やブレーキダストのこびりつきは殆どありません。
気持ちよく表裏を洗い、ホイールをワイヤースポークホイールからBBS RGに交換です。



交換に際しては、ホイルハウス内も念入りに洗い、錆や不具合がないか目視点検します。








RCOJで入手したBilstein Clubmanpackも綺麗に洗い拭き上げます。
黒のホイールハウスとのコントラストで見映えがします。

クラシカルな装いからスポーティな足回りに衣替えを終え、早くも遊びに行きたい欲求が高まりますが、今日は我慢がまん。
そこをぐっと我慢してボディ洗車を念入りに行います。





すすぎの途中で、空が泣き始め霧雨が降り始めます。慌てずにしっかりとすすぎを行い、屋根下に待避させてからブロアで水気を飛ばし、拭き取りタオルで残る水分を押さえるようにして吸い取ります。

夕刻5時近い薄暮の中、天井のダウンライトに照らされた愛車は艶々とこざっぱりした表情で、定位置にうずくまって眠りについたのでした。



次の休みには、念入りにWax掛けを施し、清々しい秋空の下で愛車と戯れたいと思った拙なのでした。
2020年08月08日 イイね!

【再挑戦】ワイヤースポークホイール、リバランス



梅雨も明け、一気に猛暑の様相を呈してきました。
新型コロナウイルスへの対策と併せ暑さ対策もしっかり行い、出来るだけ快適に過ごせるようにしたいものです。

さて、ボディ剛性アップを終え、拙車はホイールをBBS RGからワイヤースポークホイールに換装しました。
剛性アップの効果を実感するまでは、同じホイールのままの方が施工前後の検証条件を揃えられると考え、それが終わるまで交換を保留してきました。

今回のホイール交換の目的は、以前に報告しましたワイヤースポークホイールのインプレッションでシミーが発生する症状の改善です。

パーツレビュー マツダ(純正) ワイヤースポークホイール 14インチ 6J




このホイールで東京から三次まで難なく往復できたのですから、運転に大きな支障がある訳ではありません。

【梅雨明け】ワイヤースポークホイールを試す


しかしながら、ショップでバランスを取って貰ったとは言え、シミーが発生するのは事実。
これ以上如何ともなし難いものなのか、もう少し追い込んでみたいとの思いからでした。

先ずは、出入りのディーラーさんでこの「純正」ホイールのバランスが取れるかを確認。
結果、現在設置のホイールバランサーでは対応出来ないとのこと。
では、ディーラーとしてこのホイールをバランスが取れるお店がないかを色々と探して頂きました。
すると…。
拙宅からはかなり離れた某所タイヤショップにワイヤースポークホイールが乗せられるバランサーが残っているとの情報を入手。

電話にて伺う旨を連絡し、即向かいます。







お店には最新式のホイールバランサーと共に使い古されたようなかなり旧式のバランサーが鎮座していました。



作業を待つこと小一時間。
スタッフの中でも最古参とおぼしき職人然とした親父さんから説明がありました。
「預かる前に聞いていた通り4本中左後ろのホイールのバランス取りに難儀した。」
拙はシミーの感覚からてっきり右前のホイールが宜しくないのだと思っていました。
「だけど、きっちりバランス取れたよ。これで駄目ならこれ以上は何処でやっても難しいと思うよ。ウエイトも施工前より少なくできたよ」とのこと。
その後、細かい説明を頂きました。
このホイールは、センターホールが小さく今のバランサーではアダプターを着けないと乗せられないが、そもそもアダプターを持っている店自体がなくなってきていること。
そしてアダプター自体の精度やバランサーに着ける時に既に若干の狂いが発生すること。
旧式のバランサーはうちも廃棄したいんだけど、時々お宅(拙)みたいなお客が来るのでなかなか捨てられないこと。
このバランサーが壊れたらうちの店でも出来なくなること。
またこのお店でも旧式バランサーを使ってワイヤースポークホイールのバランスを取れるのは、この親父さんだけだと言うことをお伺いしました。

お礼を申し上げ、「差し支え無ければみんカラでお店の紹介をしても良いか」伺ったところ、
「悪いがそれは止めて欲しい。店の誰でもが出来る訳ではないし、私もいつも居る訳ではない。」
また、
「ワイヤースポークホイールって奴はとても気難しい奴で、どれでもバランスが取れるってもんじゃねぇんだ。
物によっては、歪んでたりスポークテンションが狂ってたりして、そんな奴はどうやったってちゃんと走れるようなバランスは取れないんだよ。
お客さんからお金を頂戴して、それで十分な仕事が出来なかったら、申し訳ないじゃないか」…と。
この方、本当に職人気質で真摯な方なのだなと思った拙なのでした。

繰り返しお礼を申し上げて店を後にし、「今後のワイヤースポークホイールのメンテナンスはこのお店にお願いしよう」と頭のノートに書き留めたのでした。

以降、拙車と拙の走行歴は以下の通りです。


・代官山蔦屋書店「MAZDA ROADSTER 30th Anniversary」フェア

・RCOJロードスター展@マツダ横浜R&D(画像なし)



・AutomobileCouncile2020@幕張メッセ






・東京~(中央道・圏央道)~奥多摩~柳沢峠~勝沼~(中央道)~東京

高速道で以前に比べて格段に滑らかになった足周りを確認しました。
その改善度合いは、BBSのホイール精度と乗り心地を知らなければ、これがシミーだとは感ずることもない程。
本当に気持ち良くこのホイールとロードスター生活を過ごせるようになったのでした。



当面、この状態で素敵な時間を過ごせると思っていますが、次のことも考え始めました。
いずれは、スポークテンションが狂ってくる事もあるだろう。その時のためにスポークテンションの調整が出来るショップを探し始めよう、と。




どなたか、このワイヤースポークホイールのスポークテンションを調整出来るショップをご存知でしたら、是非ご教示ください。

新たなミッションを帯びた拙なのでした。

【追伸】
その様な訳でお店を紹介することが出来ず申し訳ありません。
個人的にお訊ね下されば、お店に迷惑をお掛けしないことと必ずしもバランスが取れるとは限らない事を了解の上、こっそりお教え出来るかもしれません。
2019年08月03日 イイね!

【実走確認】ワイヤースポークホイールを試す



去る7/29に関東地方は梅雨明けしたそうです。
猛暑の中、皆様は如何お過ごしでしょうか。

この日、拙は休みを取って愛車とのスキンシップにいそしみました。
前週末にホイールをワイヤースポークホイールに履き替え、これを高速道路とワインディングにてその感触を得ようとしたのです。

近くのスマートICから中央道へ。
先ずはこのホイールの高速性能を確認です。
以前にパーツレビューにて記しました通り、ホイールショップのスタッフは「このワイヤースポークホイールは個体差が大きく、外れを曳くとどんなにバランスを取っても高速走行でシミーが出る」と仰っていました。
秋の三次イベントにワイヤーホイールで自走参加を希望している拙にとって、高速走行時のシミー発生有無確認は重要な課題なのです。



果たして…。
100キロまでは安定していたものの、120キロ辺りで微かな異変が出てきます。
右前ホイールから極僅かにバイブレーションを感じたのです。
とは言え、ステアリングが振れたり不快に感じる程のものではありません。
慎重に様子を観ながら奥多摩大麦代駐車場に到着。

今度はワインディングでの応答性や感触を試します。

春に愛車が戻り体力測定を行った際、ステアリングの応答性が鈍い旨を報告していました。
その後、車検に併せて再度ジオメトリーを取り直し、元のクイックな応答性を取り戻していました。

さて、ワインディングでの実力は。

ホイール単体で7.9kgとかなり重いホイールですが、奥多摩周遊道をタイヤを鳴らせない程度の走行では、快適に難なく走れる事を確認したのでした。
また、不正路面への追従性も重さなりの慣性の大きさはあるものの、そこそこ路面のアンジュレーションに上手く対応出来ていました。
横モーメントの入力に対しても、ホイールが腰砕けになることはなく、ワイヤー独特の固めのしなり感がありつつも不安なくコーナーを駆け抜けることが出来ました。




さて、簡単にホイールチェックをした後は柳沢峠に。
途中、昼のラジオで関東地方の梅雨明けを聞いたのでした。

峠に向かう道、標高が高くなるにつけ気温が下がり涼しくなってきます。。
と同時に雲行きも怪しく…。
柳沢峠の数キロ手前で久し振りに雷雨に遭遇です。
フロントウインドウに数滴の雨粒が跳び跳ねるのを目視します。
急ぎ退避できる場所に車を止め、トノカバーを外し、幌を被せます。
そのタイミングを待っていたかのように大粒の雨がアスファルトに叩きつけるように降り出したのでした。

土砂降りの中。
ワイパーフル稼働でも視界不良です。
ライトもオンにし、雨粒が幌を叩く音を聞きながら久し振りの雨天走行を楽しんだのでした。

雷雨は峠に着いた頃には上がり、勝沼に向かうフルーツラインは路面も乾いていました。
標高が下がるに連れて暑さも戻ってきます。
風でボディーの雨粒を飛ばしながら疾走ります。
そして旬の桃の露店を巡りつつ、香りの良い数個を家族の為に買い求めたのでした。

帰路。
勝沼ICから再び中央道へ。
途中、ふと思うことがありSAへ。
給油に併せてタイヤの空気圧を確認・調整します。
すると往路で感じた右フロントの僅かな振動はなりを潜め、走行フィールは落ち着きを取り戻したのでした。
もしかするとワインディングを走ったことでホイールとタイヤが馴染んだことも影響したのかも知れません。
何れにしろ高速走行時の不安を払拭出来た事は拙にとって大きな収穫となったのでした。

帰宅ののち黄昏の中、水浴びを兼ねてじっくり洗車です。
(水浴びと洗車とどちらがメインだったかは、ご想像にお任せします。)
愛車も拙もたっぷりの水で涼を取り、梅雨明け初日を締め括りました。

この日、ワイヤースポークホイールで三次まで走らせる可能性を確認し、あと2ヶ月と少しに迫ったお祝いイベントに向けた準備が、またひとつ整ったのでした。


猛暑、酷暑が続いております。
くれぐれも熱中症・日焼けにはご注意ください。
十分に対策を講じられた上で、真夏の太陽の基で愛車との素敵な時をお過ごし下さい。


【追伸】
このワイヤースポークホイールでの試走で何もネガティブな結果がなかった訳ではありません。
このホイールの最も顕著な欠点は、燃費でした。概ね▲0.5~1.0km/l程燃費に影響する事を確認しましたのでご報告します。

プロフィール

「アンベールされました。
ベージュのレザーシートと相性の良いレッドです。」
何シテル?   10/19 10:43
ますたぁ77です。 1989年にユーノスロードスター発表の際、「オープンエアを感じつつ快適に疾走るのはこれだ!!」と1年間初任給を貯め、残りはローンを組ん...
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