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2014年04月01日 イイね!

【オーバーレブってみた】Honda Sports & Eco Program 4日目【CR-Z】

【オーバーレブってみた】Honda Sports & Eco Program 4日目【CR-Z】毎回毎回ネタに事欠かないケド、いきなりネタバレするのもアレなので、とりあえず今回も講習についてアタマからご紹介。

さて、講習最後の締めくくりとなるAdvanceのカリキュラムは、

【午前】
開講式
座学講習
オリエンテーション
【午後】
ペースカーラン
コミュニケーション練習
フリー走行
10リッターチャレンジ体験
閉講式

てなカンジで、走行練習はBasic 2と同じく午後のみ。
鈴鹿フルコースをA班、B班に分かれて走行。
講師は前回に引き続き道上センシュと小林センシュ。

午前の座学講習は、Basic 2の時と全く同じだったんだけど、これを受講せんとAライの推薦状が貰えないので、真面目に受けたw
【コミュニケーション練習】
まずは、各班毎に隊列を組んでペースカーランした後、隊列単位で抜きがけにパッシングしたり、抜かれる時にウィンカー出したり...てなカンジの練習。
こんなモン余裕ヨユー...と思ってたら、背後に気を取られ、前のクルマの減速に気が付かずに追突しそうになったり、スプーンでインからパスした時に、アウトに膨らんで、抜かれる側の班を先導する道上センシュのクルマを進路妨害したりしたのは内緒のハナシw
勿論、走行後は平謝りwww

一度ピットに戻った後、今度はペアでコミュニケーション練習。
こっちは、1対1で他のペアとも大きく間隔を開けて走れたので、大きなトラブルもなくノルマをクリア。
【フリー走行】
さて、本日のお楽しみwフリー走行の時間。

幸いにして完全なドライコンディション。
ようやくガンガンに攻められるワwwwと思って、調子を上げ始めたところで、1コーナー侵入で5速→2速と入れてしまい痛恨のオーバーレブwwwww
まぁ、笑ってられるのは、教習車のCR-Zは保護措置が設けられてるらしく、オーバーレブ→即ブローにはならないからなんだけど、その代わりピットに戻って初期化するまで70kmのスピードリミッターが働く、通称「おしおきモード」が発動。

いやー、鈴鹿全周を70kmで周回って長いワwww

結局、フリー走行枠のうち半分以上をコレに費やしたので、マトモにアタックできたのは正味2周。もったいねーw

それでもベスト2'58''で、とりあえず3分は切れたので、まぁ良しとしようw
ちなみに、速い人で2'48''だった模様。
話を伺うと、差が出てるのは1-2コーナーとスプーンと130R。
やはり難所はココか。
【10リッターチャレンジ体験】
最後は、本日のメインイベントである10リッターチャレンジ体験。

「10リッターチャレンジとは何ぞ」というトコロは公式を見ていただくとして、ぶっちゃけると燃料制限アリのレースであり、Ecoチャレンジよりはシンプルで分かり易い。
ガス欠しようが、1番にチェッカー潜れば1位である。
ちなみにガス欠...というか、競技前に公示された燃料量を越えて消費すると、これまた「おしおきモード」に突入して時速70km制限に。

さて、この10リッターチャレンジは、Fポン改めSFやSGTの前座で開催され、試走→フォーメーションラップ→スタンディングスタートまでのスタート進行をきっちりやるので、その演習もやった。
草レースでも似たようなコトはやったケド、世界の鈴鹿でコレをやるのはなかなかに感慨深い。

スタートからはそのまま10リッターチャレンジ体験走行に移ったわけだけど、当日の燃料設定が5.4L。
ちなみに何も考えずに全開で走ると1周1L以上平気で食うので、普段より上のギア使ったり、モーターアシストを使う場所を考えたり、はたまた回生充電をどの区間で行うかなど、なかなかにアタマを使う。

最初の1周で約0.7L強だったので、まぁコレぐらいかと思って淡々と周回を重ねてたら、後ろからせっつかれ始めたので、抜かれまいとペースアップしたところ若干消費量が上昇。
このままでは最後まで燃料が持たんと考え、ペース落として後続をパスさせ、ラストスパートで一発逆転を試みようと考えるも、レース周回数間違えてアタックしないままチェッカーフラッグw
うーん、勿体ない。
【総括】
てなわけで、最後の4枚目の修了証を受領して無事閉講。

折角のフリー走行が半分無駄に終わってションボリだけど、速い人がどういう走り方してるのか聞けたので、それだけでも大収穫。
いきなり10秒差を埋めるのはキツいケド、1秒ずつでも速くなれればと思う。

あと、今回体験したEcoチャレンジも10リッターチャレンジも、なかなか奥が深くて結構楽しかったりする。

全開走行で限界を極めるといった感じではないので、初めはそれほど興味を持ってなかったんだけど、走行ペースをマネジメントしながら走るのは、知的スポーツなカンジでまた違った趣があったし、速い人はペースマネジメントもしっかりできてたので、要は全開走行しようが燃費走行しようが、ちゃんとスポーツ走行できるってコトが今回良く分かったw

今回、参加費用にかかった合計20万強は、決して安い値段ではないけれど、講習を通して体験したことや、プロドライバーや他の参加者と濃密な交流できた事を考えると、値段以上の価値があったと思う。

マトモなレース車両を用意しようとするだけで数百万かかるこの世界が、数万円でみっちり1日体験できるのは非常に貴重な機会だと思うので、敷居は...まぁ、低くはないけれども、それなりに定額収入があるオッサンなら高くはないので、走りに興味がある人は是非体験することをお勧めしたい。

余談だけど、この20万て借金なんだよねーwww
今期のボーナス絞られると詰むんだけど、どwうwしwよwうwwwww

【おまけ】
ところで、ウチのアコードちゃんが鈴鹿4R枠を走れるか、講習の後でSMSCの講師うのヒトに質問したところ、入会講習テキストにああは書いてるケド、レース車の常識の範疇に収まるならOKとのこと。
今のところ、最低要件として満たしてないのが、サベルトの似非4点シートベルトと消火器なので、これを解決すれば走れそう。
一応、鈴鹿側に確認取る必要はあると思うけどネ。

というわけで、折角取ったライセンスが無駄にならなくて済みそうだゼw
2014年03月23日 イイね!

【乗せてもらってみた】Honda Sports & Eco Program 3日目【CR-Z】

【乗せてもらってみた】Honda Sports & Eco Program 3日目【CR-Z】実のところ開催は3/20で、当日は年休取って行ったワケだけれども、翌日に疲れからかカゼを患い、昨日までくたばってたので、記事上げるのが今日になった。
楽しみにしていた方には申し訳ないが、楽しみにしていた人がいるはずが無いので良しとしようw

さて、Basic 3のカリキュラムは、

【午前】
開講式
オリエンテーション
記念撮影
ペースカーラン
【午後】
フリー走行&同乗走行
Ecoチャレンジ体験
閉講式

てなカンジ。
ちなみに会場は鈴鹿フルコース!
今回の講師は、前回に引き続いて道上センシュと、新たに山野哲也センシュと小林崇志センシュの御三方。相変わらずの豪華絢爛ぶり。

【ペースカーラン】
講師の人数からお察しの通り、今回は3グループに分かれての走行。
とはいえ、狭い南コースと違いグループ毎に交代する必要がないので、ぶっちゃけ、ペースカーランと同乗走行の担当割り以外の意味はなかったり。
当日はあいにくの雨だったので、それほどハイペースには走らなかったケド、多少リアが滑り出す程度にペースは上げてたw

【フリー走行&同乗走行】
さて、雨ではあるが、去年のセントラルの実績があるのでそれなりのタイムは出せるだろうと調子こいて、午後からのフリー走行に臨んだものの、初走行でそうそう結果が出せるわけもなく、一枠目は3'15''で終了。
じゃあ例の彼はというと、3'09''と絶望のタイム差。初走行言い訳にならねぇ...orz
あと、3'08''のヒトもいたり。みんな速いねぇ。

ちなみに、一枠目の途中で同乗走行があったんだけども、担当は山野センシュ。
最初、講師が助手席に座ってレクチャーしながら走るもんだと思ってたんだけど、逆だったw
それじゃー解説しながら運転してくれるンかと思ってたら、いきなり全開走行www
筆舌に尽くし難いGのブレーキングとコーナリングでコースを駆け抜け、あっちう間に走行終了。タイムは3'01''。
全く参考にならんかったけど、次元が違うコトだけは分かったw
ちうか、あのGで何故ロックもスピンもしないwww

さて、二枠目になり雨足が強くなり、コースに川が出来始めたけれども、山野効果もあってか、一枠目よりも攻めた走りが出来た模様。
結果、タイムを2秒短縮。
それでもトップグループの5秒落ちかと少し凹んでたら、3'08''の人が3'05''叩き出してたので、大いに凹んだ。
まだまだ壁は厚いな...orz

【Ecoチャレンジ体験】
最後に、本日のキモであるEcoチャレンジを体験。

「Ecoチャレンジとは何ぞ」と問われると、説明がメンドイので公式を見て欲しいw
要は「基準タイム以上でより低燃費で速く走れた人の勝ち」っていうタイムトライアル競技...なんだけど、どういう走りをすれば低燃費で速く走れるのかがさっぱり見当つかず、よくワカランまま終了。

転がり抵抗とか空気抵抗とか、その辺いろいろ考えつつ、エンジン走行とモーター走行をスケジューリングしながら走らねばならんのだけど、あんまり慎重に走り過ぎると基準タイムが微妙にクリアできなかったり、バッテリー使い果たしたりと、なかなかにムズカシイ。

当日の基準タイム3'30に対して3'28''653で消費燃料は0.675L。
順位的には18人中10位となんとも微妙なスコア。
ちなみにトップは山野センシュで、3'29''766の消費燃料0.441L。
やはり、プロの壁は厚い。

あと、シロウト最上位は3'24''199で消費燃料0.547L。
こちらは、Ecoチャレンジで表彰台取ってる方とのこと。
コツはバッテリー充電する周回とタイムアタックの周回を分けるコトとおっしゃていたが、そもそもの燃料消費の差が絶望的。
こちらも壁が厚いナァ。

【総括】
さておき、めでたく3枚目の修了証を受領して無事閉講。

初めての鈴鹿フルコースは、生憎の雨だったけど楽しく走れた上に、プロの走行を体験できたのは大変貴重だったと思う。
一方で、タイム的には大いに不満が残るトコロ。
速い人のハナシを聞くと、S字と130Rのスピードレンジが10km~20kmぐらい違うので、とりあえずの課題はソコなのかな?と。

次回のアドバンスが、搭載燃料量限定のスプリントレース体験で、またフルコースを走るので、今度はもうちょっとマシなタイムで走りたいナァ。
2014年03月10日 イイね!

【回ってみた】Honda Sports & Eco Program 2日目【CR-Z】

【回ってみた】Honda Sports & Eco Program 2日目【CR-Z】いきなり特定されたよー/(^o^)\

それはさておき、2日目のカリキュラムは、

【午前】
開講式
座学講習
オリエンテーション
記念撮影
【午後】
昼食
複合コーナー練習
ストップ&ゴー走行
フリー走行
閉講式

てなカンジで、走行練習は午後のみ。
昨日と同じで鈴鹿南コースをA班、B班に分かれて走行。
講師は昨日に引き続き道上センシュと中山センシュ。

午前の座学講習は、走行会のブリーフィングで10分少々で終わる内容を1時間近く丁寧に説明されたので、前日の疲れもあってか、意識が落ちかけたw
ちなみに、今回初めて知ったのが、Bライ取らずにAライ取れるようになってるってコト。
ちうわけで、ライセンス取得はアドバンス受講までお預け。

【複合コーナー練習】
で、複合コーナー練習である。
最初は1~2コーナーと3~4コーナーを繰り返して走行し、次に3~4からS字セクションを通してと、前日のタイトコーナーから最後のヘアピンまでを通して走行。

最初の練習は、他の速そうなタイムの人と話しても「まぁイイカンジじゃね?」という塩梅だったんだけど、問題は次の練習。
1本目はまともに走れたけど、その後は大スピンかますは、盛大にタコ踊りするは。
ピットに戻ったら両講師と大爆笑www

やっぱコーナーを繋ぎで速く走るのは難しいワw

【ストップ&ゴー走行】
複合コーナー練習のあとは、最終ヘアピンだけ除いて他のコーナーを全て繋いで走行。
運動部のダッシュ練習みたいなカンジな。
ここはちょっと振るわず、1'00がベスト。
3コーナーの侵入からH&T忘れて3速で周回したり、ギア入れ間違えて4速に入れちゃったりもう散々。ふぇぇ。

【フリー走行】
最後は、班毎にストップ&ゴーのタイムで順位が割り振られ、追い抜きなしのフリー走行2本。
ちなみにワタクシは3番手という微妙なポジション。

1本目は、例のオーバーテイクシステムを使用せずに走行して、ベストは1'09。じゃあ他はというと、前の二人は1'04だったり1'05だったり。

ちうわけで、背に腹は代えられないので、2本目は、オーバーテイクシステムをフル活用するも更新は1'07に留まる。
とりあえず、1本目はやや後ろが詰まり気味だったのが解消されたので、迷惑かけずに済んだところは唯一の成果か。

ちなみに、1'04が当日最高タイム。
さらに言うと、1'04後半とかじゃなくて1'04''1ナンボとかそんな感じ。
もっと言うと、このタイム叩き出したのが、鈴鹿南どころかサーキット走行も初めての若干24歳というトコロ。
世の中どないなっとんねん。

後ろを頑張ってついて行ったけど、3コーナーの侵入から引き離されて、S字で完全に引き離されてハイ、終了って感じ。
個人的には、南コースで今回一番苦手に感じた箇所ではあり、その点では引き離されるのは仕方ないとは思いつつも、理解を越えた侵入とコーナリングで、正直アレで何で曲がれるのか全然納得いかんワ!

【総括】
ちうわけで、2日目はいいトコナシで終了。

まぁ、今日初めて南コースを全周したけど、改めて速く走る難しさを感じつつ、イロイロと弱点や改善点も見つかったので、良かったと思う
...で、済むかい!
自分がそういう器でないことは自覚しつつも、やはり1番に届かんのは悔しい!超悔しい!!
せめて、1'04台に乗せられんとお話にならんワ!!

幸いに1'04の彼は、ベーシック3もアドバンスも受講するとのコト。
若い芽は早いうちにつぶすに限るので、次こそは奮起するワwww

あ、次は20日にフルコース走行ね。
2014年03月08日 イイね!

【走ってみた】Honda Sports & Eco Program 1日目【CR-Z】

【走ってみた】Honda Sports & Eco Program 1日目【CR-Z】先日から受理票画像上げまくってウザいアピール全開だった"Honda Sports & Eco Program"に行って来たよー\(^o^)/

参加人数が限られてるので、モロ特定されそうだけどwここは空気を読んで知らんフリしてNE☆(ゝω・)v

さて、1日目は初心者向けカリキュラムということで、

【午前】
開講式&オリエンテーション
ペースカー付き完熟走行
高速ブレーキング練習&スキッド路コーナリング練習
【午後】
昼食
記念撮影
コーナリング練習
ペースカーラン
閉講式

と、こんなカンジのをA班とB班に分かれて走行練習。

講師は、97年のJACCSアコードドライバー、道上龍センシュと、昨年GT300シリーズチャンプに輝いた中山友貴センシュ。豪華絢爛。

ちなみに、中山センシュのフランクな人柄におっちゃんちょっと惚れてもうたヨ。
今期は無限も応援する理由が出来て悩ましいワw

あ、会場は午前が鈴鹿サーキット交通教育センターで、午後は鈴鹿南コースね。
そして、教習車は無限が用意したN1仕様準拠のCR-Z。
壊す毎に修理免責最大10万→30万→全額のステップアップお仕置きルール付き。
とはいえ、10万ですら負担が大きすぎるので、壊さんように精一杯努力したw

【高速ブレーキング】
さて、肝心のカリキュラムの中身についてだけど、まずは高速ブレーキング。

単純に直線走って指定位置からブレーキングなんだけど、セントラルでブレーキング甘々でコーナリングで荷重抜けまくって叱られてる身としてはwここは特に気合い入れてやってみた。

メニューは、最初の三本を60km〜80kmで速度を上げながら、ABS効かせて急停止。残り2本を踏力調整しながら、ABSが働くか働かないかのトコを使って急停止。
といったカンジ。

で、結果はというと、途中はともかく最後のブレーキングで、監督してた中山センシュに褒められた(^ω^)
そして、多少はブレーキングでABSが効いてもいいんだというコトが理解できたw
第三者観点で、ナニが正しいのか判断してもらえるのは非常にイイな、コレ。

ちうわけで、1'35突破にまた一歩近づけた気がするワ。

【スキッド路コーナリング】
次は、道上センシュが監督するスキッド路コーナリング。
ちなみに、A班がブレーキ踏みまくってる間、B班はスキッド路をクルクル回るといった時間割。

で、スキッド路はというと、こちらはまず先導付きで走るんだけど、「思ったより滑んないじゃん(´・ω・`)」って思って、単独走行になって調子こいたら、どアンダーwww
うん、舐めたらアカンな、低μ路。
ちなみに、どのくらいの低μ路かというと、こないだの雪路ぐらい...だそうな。

まぁ、こちらも一回はキレイにブレーキング決まって褒められたので良しとしようw

【コーナリング練習】
昼食と記念撮影を挟んで、午後は鈴鹿南コースに教習車場所を移動し、S字セクションと中速コーナー抜けた後のタイトコーナーと、最後のヘアピン使ってコーナリング練習。
グランツーリスモでいうところのBライの三つ目か四つ目だナ。

で、先ず1回目は、パイロンでブレーキングポイントとクリッピングポイントが表示されての走行なんだけど、ベストなライン取りを心がけて走ってるつもりで、実際ライン取りは良いと言われるんだけど、イマイチスピードが乗っていないらしい。
特にヘアピン。

走行後のレクチャーで他の人のタイムを聞いてみたところ、やはり少し遅いタイムでちょっと落ち込む。
ちなみに今日の基準タイムはどちらも11秒前半〜中盤なんだけど、タイトコーナーは11秒中盤から落ち、ヘアピンに至っては12秒台。
どないすべー(´・ω・`)

しかし、速い人のハナシを聞いてると、あんまりブレーキ踏まんでもクルマの限界が高いので結構回れるとのコト。
それならばということで、2回目の、ブレーキングポイント表示のパイロンを抜いた走行で、気合い!入れて!!行ったら、豪快にハーフスピンwww
そして、その時いただいたコメントは「タイヤ冷えてるから」。そらそうよw

まぁ、コレでリアタイヤも暖まったので、次はガンガン行けるワと思って行ったら、今度は「ハンドルの切れ角が足りてない」との指摘。
Oh...

...てなカンジの指導を受けつつ改善を繰り返し、なんとかタイムは短縮方向に。
ヘアピンが11秒台にギリギリ乗って来たところで、「オーバテイクボタン使いましょか」とご指導。
何のコトかっちうと、教習車はハイブリッドシステムが手動切り替え式で、ドライバーがパドルを引いてる間、モーターアシストが働く仕組み。
まぁ、仕組みはともかくやってるコトは、スクランブルブーストとかニトロみたいなもんだナw

で、これを組み合わせつつ、ハンドルもいつもより多めに切ることを心がけて頑張ってみたら、最終的にタイトコーナーは、11''1ナンボで、ヘアピンは11''6ナンボ。
なんとかベストではないけどベターなタイムは出せたんじゃないかと思う。

ちうわけで、1'35突破に(ry

【ペースカーラン】
最後は、班毎の車列に別れ、準レーシングスピードでコースを周回。

前のクルマが遅く、3速で走れるトコロも2速全開だったり2速パーシャルだったりで、ただ周回しただけになり、あんまり練習にならンかった気もするけど、まぁ、なんとなくプロのラインが見れたからいいやw

【総括】
そんなこんなで、画像の通り修了証を受領して無事閉講。

ほぼ就業時間に等しい時間を費やして走ったり指導受けたりしたんだけど、非常に充実した時間を過ごせたと思う一方、もっと回数重ねたらタイム上げたりできそーな感触もあったのでその点が残念だったが、一人で走ってワケではないので、ソコは仕方ないナw

明日は、南コースを単独走行するので、ココで一発奮起するワ。
2014年03月07日 イイね!

"GAZOO Racing 86/BRZ Race" 82号車保存のお知らせ

ちうわけで、六甲山を越えねばならんがサンシャインワーフよりは近いので、いつか見に行くとしよう。

プロフィール

「ラップタイムとかいつのまにか増えとるけどみんカラはいつから最速伝説目指すようになったんや?」
何シテル?   04/25 22:23
ついにアラフィフを迎えたパラサイトシングル/(^o^)\ でもミクさんに囲まれてそれなりに幸せの毎日。 平成9年式の走ると壊れる(そして現金投資で復活す...
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