あきひと☆（ゝω・）vのブログ一覧

二式大艇ktkr

01▼「艦これ」春イベント2015：期間限定海域の実装＆開催 現在実施中のメンテナンスに伴うアップデートで、「艦これ」春イベント2015：期間限定海域【発令！第十一号作戦】が実装されます。二周年記念となる、本年の「艦これ」春イベの作戦期間は、約20日間の予定です。 #艦これ

— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) April 28, 2015

02▼春イベ2015：主作戦(前段作戦) 『主作戦(前段作戦)』は、下記の四作戦海域より構成されます。 第1作戦海域：【発動準備、第十一号作戦！】 第2作戦海域：【第二次カレー洋作戦】 第3作戦海域：【 ベーグル湾通商破壊戦】 第4作戦海域：【決戦！リランカ島攻略作戦】 #艦これ

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03▼春イベ2015：新艦娘 春イベ：主作戦では、最大計3隻の新艦娘と邂逅可能です。第2作戦海域を攻略突破することで雲龍型航空母艦「葛城」と、そして第4作戦海域を攻略、海上打通連絡作戦の橋頭堡を確立することで、西方から来訪する新戦艦娘「Littorio」と邂逅可能です。 #艦これ

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04▼春イベ2015：新艦娘(続き) 春イベ：主作戦(前段作戦)では、ご紹介した2隻の他に、戦場海域内において夕雲型駆逐艦「高波」と邂逅する可能性があります。 ※主作戦の後半海域で戦闘勝利後邂逅します。 ※海域内の場所(ポイント)によって邂逅の可能性は大きく異なります。 #艦これ

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05▼新システム【能動分岐】について これまで「艦これ」では、全ての艦隊針路分岐において艦隊編成などの条件等を含む羅針盤分岐でしたが、本日のアップデートにより一部の海域ポイントにおいて、提督の能動的な判断によって艦隊の針路選択が可能な「能動分岐」が実装されます。 #艦これ

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06▼【連合艦隊】について 主作戦(前段作戦)の「第二次カレー洋作戦」及び「決戦！リランカ島攻略作戦」は、【連合艦隊】による出撃作戦です。※連合艦隊条件に合致した艦隊で、編成画面上部の第二艦隊(随伴護衛艦隊)のアイコンを、第一艦隊(主力艦隊)に重ねることで編成可能です。 #艦これ

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07▼【支援艦隊】について 前線で戦闘する艦隊や連合艦隊を、「支援艦隊」でサポートすることが可能です。火力支援や航空支援艦隊を編成、これを作戦海域への二種類(前衛支援・艦隊決戦支援)の「支援遠征」に出すことで、前線で戦う主力艦隊の戦闘を支援します。 #艦これ

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08▼拡張作戦(後段作戦)：Extra Operation 『主作戦(前段作戦)』を完全に攻略成功した提督方は、拡張作戦：Extra Operationに参加することが可能です。拡張作戦は強力な深海棲艦が集結する海域を打通する、二つの攻撃作戦から構成されます。 #艦これ

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09▼春イベ2015：新艦娘(続き) 拡張作戦の最終海域(第6作戦海域)では、先にご紹介した3隻の新艦娘とは別に、戦場海域内において海外戦艦娘「Roma」と邂逅する可能性があります。 ※戦場海域内の場所(ポイント)によって、その可能性は大きく異なります。 #艦これ

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10▼春イベ2015：新艦娘(全5隻) また、春イベ全作戦を攻略成功した全ての提督の艦隊に、「艦これ」二周年記念の新艦娘、水上機母艦「秋津洲」が合流します。戦闘力はほぼない彼女ですが、どうぞよろしくお願い致します！　以上、本年の春イベでは、計5隻の新艦娘が登場致します。 #艦これ

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11▼作戦【難易度選択】について 「艦これ」春イベ：期間限定海域【発令！第十一号作戦】各作戦海域では、最大で三種類の作戦難易度選択が可能です。 ※全ての提督方が「丙作戦」を選択可能です。 ※歴戦の提督方は「乙作戦」、さらに「甲作戦」も選択可能になります。 #艦これ

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12▼戦力の温存と投入について 【甲及び乙作戦に挑戦する提督方へ】 一部の作戦海域では、出撃した艦娘に出撃識別札が表示されます。これらの作戦海域では、別の作戦海域の出撃札のついた戦力は投入できません。ご留意頂けますと幸いです。 ※第3・第4・第5海域がこれに該当します。 #艦これ

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13▼新BGMの実装 春イベ：主作戦(前段作戦)の通常戦闘曲に新BGM「睦月型駆逐艦の戦い」、同艦隊決戦BGMに「連合艦隊、西へ」が実装されます。また、拡張作戦では深海棲艦勢力をモチーフにした新BGMも実装されます。お楽しみに！ #艦これ

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14▼新装備の実装 春イベに登場する新艦娘と共に、「二式大艇」「381mm/50 三連装砲改」「OTO 152mm三連装速射砲」「90mm単装高角砲」「プリエーゼ式水中防御隔壁」などの新装備が実装されます。 #艦これ

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15▼新装備の実装 【「二式大艇」について】 新実装される装備、「二式大艇」は水上機母艦「秋津洲」の練度をあげ、彼女を改装することで入手可能です。また、春イベ後半海域を「甲」及び「乙」の難易度作戦で攻略することでも褒賞として入手可能です。 #艦これ

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今回は備蓄が十分でないので、情報集めてからトライしようかの。

すでに報告した通り、ベストは1:37.244。

前回はロクに走行できんかったので、まともに走るのは、派手にコースアウトしてフロントメンバー歪めた時からの1年ぶりとなるわけだけど、1:35にはまだ届かず。
1:39.359、1:38.438、1:37.244と毎回タイムは縮めてはいるケド、道程は険しいナ。

あ、ちなみにこの間、上のヘアピンや立体交差で4速入ってるって書いたけど、勘違いしてたゴメンｗｗｗ4速とか無理ｗｗｗｗｗ
さて、年末に「壊さない」と目標を掲げたにも関わらず早速壊してしまったため、今回も反省会である。
いい加減この流れから脱却したいんだけど、どうにかならんモノだろうか。

ちなみに、破損状況はエキマニのみならず、マフラーリングも中間の二つが断裂。
どっちが先に壊れたかという点もあるが、すでに一枠目で排気漏れの発生を音の変化で認識していたのに二枠目を無理して走行したので、自業自得ではあるんだけど。

余談だけど、オレンジボール提示...ではなくオフィシャルの「はよピットに帰ってこいサイン」を受けてからピットインして下周りを見ると、O2センサのハーネスだけでマフラーを引きずっていた状況。
よく脱落しなかったと感心するも、こりゃ配線も交換必須かなと軽く凹む。

というわけで、またしてもリタイヤとなったわけだけども、それなりに結果とネタは残せたので、例の如くレポートしたいと思う。

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【出走前日まで】
もともと2末に走行予定だったが、セントラルの貸しガレージに空きが出たので申し込んだところ僅差で選に漏れたので、じゃあ予約だけしておいていつも通り走行会に参加しようとしたところ、思ったよりも早く次の空きが出たので再度予定を変更。

3月半ばに契約の開始と入庫を済ませ、翌週にサーキットライセンスを取得。
晴れて会員枠での走行が可能となったが、このあたりで休日出勤せねばならんほど急に忙しくなり、走行の予定がズルズルと先延ばしになり気付けば5月が目前に。

「休日出勤したので代休消化もせにゃならんなー」と思ってたところ、仕事もなんとか鎮静化に向かい代休が取れそうな雰囲気になったため、それじゃあというコトで24日に代休を取得し、走行を計画した次第である。

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【出走当日】
いつもなら日程に合わせて積車を手配したり、クルマを積車に乗せたりと段取りに苦労するトコロだけど、必要なモノは全て貸しガレージに置いているので、持って行くものは装備品一式と所持金だけという身軽さ。
これだけでもガレージを借りたメリット大である。

ガレージに到着した後、枠の予約の電話を入れてから、タイヤの交換のためアコードをガレージの外に移動。
交換作業を終えて、再び移動させようとキーを回したところ、セルだけが頑張って回るだけでエンジンが始動しない。

「なんでぇ？」と焦り、何度かセルを回し直したり、カットオフスイッチを入れ直したが状況は変わらず。セルは回るので電源周りは問題ないと判断。
では、給油ポンプかと思ったが、ほのかにガス臭が漂っていたのでガソリンはちゃんと巡ってる模様。給油漏れを疑うも形跡はなし。

じゃあ火花が飛んでないのかと疑いを持ったところで、カットオフスイッチ設置時にヒューズボックスからイグニッションコイルの配線を引き出したのを思い出してチェックすると、案の定コレが脱落しているのを発見。
差し直して、エンジンが始動するのを確認して安堵するも、先行きの不安を覚える事案である。
まぁ、不安は別の形で的中したワケだけど。

とりあえず、脱落を防ぐためインシュロックで配線を固定。
始めからやっておけよとは言わんように。

その後、時間の余裕が無くなったのでｗ枠の予約の変更を電話した後、ドッグファイトプロに行きVIPメンバーカードを借り受け、再びガレージへ。
入れ替わりにFJをガレージに押し込んで、セントラルに自走で入場。
いやー楽だワｗｗｗ

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【1枠目】
さすが平日。
走行してるクルマは、ほとんどおらず、ガレージにいる車は自分を含めて5台にも満たず。
ほぼ独占状態である。

当初、11:10からの7枠目と、13:00からの10枠目を走行予定だったが、トラブルにより7枠目に間に合わずキャンセルせざるを得ず、8枠目がVIP会員枠、9枠目が実技、体験走行枠なので、走行は10枠から...と思っていたんだけど、受付で「ドッグファイトさんのVIPメンバーカードあるので8枠走れますよー」と案内されたので迷わず走行決定。
とりあえず、8枠走行のチケットを購入。

通常なら、会員でもVIP会員以外はVIP枠は走れないし、走行料金も普通なら\5,800-を払う必要があるけど、ドッグファイトプロで借りたVIPメンバーカードと一緒に提示すれば\2,500-で走行可。
これも貸しガレージの特典である。
おまけに走行会と違って直前で走行枠の追加が判断できるから、無駄が無くて良い。

さて、通常の走行会ならピットからそのまま入場できるが、会員枠ではいちいちチケットの確認が必要となる。

一番奥にある38番ピットの更に奥にあるチェックルームでチケットと会員証を提示する必要があるんだけど、ドンガラなウチのクルマの場合、収納スペースが皆無なのでチケットと会員証は腰のポケットに入れるしかない。
当然、チェックを受けてチケットの半券と会員証を返却されてからでないとベルトも締められない。
このへんはなんとか改善したいトコロである。

後続がいないことをいいことに、ハタ迷惑にもチェックルーム前でもそもそとベルトを締めピットロードに入ると、「5分早く始めるんでー」と、いきなりコースイン。
すなわち、走行車は一台。完全独走状態ktkr。

これで心おきなく踏めると意気込んでみたものの、前回のトラウマがありなかなかコーナーに突っ込めない。
それでも、１コーナーは100メートル看板過ぎるまでは意地でもアクセルを全開にすることと、コーナーで早めにアクセルを開ける事を心がけ、徐々にペースアップ。
走行を重ねるごとにタレてきてなかなかクリップにつけないタイヤと格闘しつつ、旋回Gに内臓を振りまわされ多少グロッキーになりながら、1枠目を終了。
この時点でのベストは1:37.710。

ちなみに途中のスローダウンは油温のクールダウンのためでもあるが、自身の体調を慮ってのコト。
鍛えんとイカンな。
ちなみに水温は安定して90度未満。
純正のコアな上にフィンが朽ちてボロボロの割には頑張って冷えとるナ。

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【2枠目】
走行後、結果を連絡する為、オオニシさんに電話するも繋がらず。
前日にもメール連絡するも反応がなかったので、あまりに走行しないので呆れられたかなと思ったところで、オオニシさんからコール。

近況と結果を伝えたトコロ、タイム更新を褒めていただくと共に「今、沖縄でゴルフやねーん」とのオコトバ。
そら反応ないわと納得し、また頑張りまーすと電話を切る。

さて、この時点で排気音の変化は気付いており、体調的にも芳しくないので、今日は1枠で走行を終わろうかと思ったものの、1枠目の結果を見ると上り調子だったので、今日中に1:36には乗せたいと思い、追加で走行を決意。

今度は通常の走行枠なので単独走行ではないもの、走行車は数えるほどなので問題無し。
ペースアップしつつ周回を重ねる一方、排気音が振動音となり周回を重ねるごとに振動が大きくなり不安を覚えたところで、コントロールタワー前のフラッグポスト脇でオフィシャルが「はよ戻ってこいと」こちらを指さしながら手で合図。

「旗振れよ」と思いながらスローダウンしたところで、ガコンガコンと金属の衝突音。
「これはエキマニ折れたなー」とピットに戻ると、エキマニどころか2-1接合部から後ろが脱落している有様。
おまけにマフラーリングもテールエンドの1つを残して断裂。
重症である。

「これ、どうやってガレージまで戻ろ？(´・ω・`)」と一瞬途方に暮れたが、エキマニ直上のラバーマウントも無事だったので、両端だけを吊り下げるカタチでなんとかガレージに帰投。

てなわけで、今回もリタイアである。

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【総括】
とはいえ、今回の走行では結構ペースアップが図れた感じがする。
特に1-2コーナーからの繋ぎは、理想のシフトタイミングに近付けた感はある。
メーターのログではMAX179kmをマークしていたので、あと一息といったところだと思う。

ただし、他のコーナーで突っ込み切れていなかったり、スピードを殺し過ぎている感もあるので、次回はここを改善していきたいと思う。

...ンだけど、まずエキマニをどうにかせんとイカンのがツライところ。
どないすべー。

どういうコトかというとこういうコト。

線路を移動しながら線路を敷き直す鉄道専用の圧倒的巨大重機「RU 800 S」の映像 - DNA



驚きなのは国内でもこういうのが導入されてるってトコだな。
ちょっとナマで見てみたい。

弦楽器使いにしか需要のないモノにようやるｗ

コルグ、チューナーをツナ缶に詰めたチューナー缶Canned Tuner発売 - Engadget Japanese

あまり景気のいい話を聞かない国内音楽機器業界でイロイロと活発にモノを出してる印象のあるKORGだけど、無茶し過ぎじゃないかと心配になるなｗ