あきひと☆（ゝω・）vのブログ一覧

スーパー301条...うっ、頭が。

GoogleのHuawei向けサポートが停止すると何が変わるのか？ 発売済み端末への影響は？（本田雅一） - Engadget 日本版

まぁ、今の米帝は保護政策まっしぐらだからね。仕方ないね。
トヨタも噛みつかれてるし。

まぁ、トヨタのは↓コレを有利に運ぶための前哨戦なんだろうけど。

トランプ訪日前にライトハイザー通商代表が24日来日　閣僚交渉へ | ビジネス | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

技術屋的には、商売人のこういう感覚は理解しがたい。
「三方良し」なら理解できるけどナ。

話をスマホに戻すケド、まぁ、アメ公も大概だがファーウェイもダンピング攻勢が酷かったので、自業自得と言えなくもない。
インガオホーとはまさにこのこと。おお、ナムアミダブツ！

海外レースは見逃しがちではあるが、ホンダはもっと大々的にニュースにすべきやと思うゾ。

FIA ワールド・ツーリングカー・カップ - 2019 第2戦 ハンガリー 2日目 | Honda

僥倖。ジロラミさん覚醒でいきなりランキングトップである。
グエリエリも開幕戦に続いてポイントを確実に抑え、ランキング2位。
チームランキングでもトップを堅持。

...って、あれ？開幕戦のレース1結果取り上げたっけ？



ホンダはもっと大々的にニュースにすべきやと思うゾ（切実）。

さておき、今期WTCRは是非ともシーズン制覇を期待したいところである。
とりあえず、ヒュンダイ無双はもういやづら。

とかなんとか言ってると、今度はLynk & Coとかいうボルボなのか吉利汽車なのかよくわからんブランドが台頭してきているので侮れない。

ビョーク...ボルボ...うっ、頭が。

予選順位をなんとか守り切っての6位でした。難しいコンディションでしたが、最終ラップのエヴァ号をミクさんが抑える展開は熱かったですね！
また次戦鈴鹿で頑張りましょう。
#fightgsr pic.twitter.com/oOKgAPVI02

— 安藝 貴範 (@akitakanori) May 4, 2019

関東圏はえげつない天気だったようで、富士も影響をモロに受けてエライことに。

午前中は快晴も、スタートから豪雨で赤旗一次中断にもなりながら、18時20分の最大延長を待たずに、無事レースがおわりました。
急激に気温が下がり、かなり寒い中の観戦だったと思います。
皆様しっかり休んで、身体を労わってくださいね。#fightgsr #supergt

— GSR公式アカウント (@goodsmileracing) May 4, 2019

そして終盤は、ピックアップでピンチに。

片岡選手からの無線。
「リアタイヤがタイヤカスを拾っている。グリップが全くない。」

それでも1分40秒台で走っています…！終盤、プッシュ！（86周）#fightgsr #supergt 雨

— GSR公式アカウント (@goodsmileracing) May 4, 2019

相当タフなレースだった模様。

4号車は6番手フィニッシュです！
無線からは片岡選手が「腱鞘炎になりそう。」とボヤいています。

それだけ厳しい状況で戦い抜いたということですね…最後の最後、ライブタイミングのギャップは0.149秒。本当にギリギリでした…#fightgsr #supergt

— GSR公式アカウント (@goodsmileracing) May 4, 2019

片岡センシュお疲れ様です。

次戦はとりあえず好天になるのを期待したい。
雨と寒いのは勘弁。

GT300Q2リザルト。4号車は6番手です！

56　1分35秒871
25　36秒079
5　36秒080
11　36秒501
360　36秒550
4　36秒592
55　36秒633
34　36秒647
7　36秒902
88　36秒987
61　37秒000
65　37秒039
96　37秒389
33　37秒394
10　37秒412
2　39秒347#fightgsr #supergt

— GSR公式アカウント (@goodsmileracing) May 3, 2019

団子...のようで、コンマ5秒単位でグループができとるナ。
今年も壁は高そうである。

【順位結果】2019スーパーGT第2戦富士 公式予選

今年はヨコハマの当たり年かな？

改元の節目にちょっと書いてみたいと思ったので上梓した次第。

さて、平成改元の時、筆者は中学3年生。
高校受験にちょっと真面目にやらされてなっていた頃である。

それから数えて30年余。
よもやこんな人生を歩むとは思わなかったが、不思議と当時抱いていた「プログラマになること」という将来の夢は実現できた。

ただ、それ以前、小学生の頃に抱いていた夢がある。
「自動車整備士になること」だ。

今となっては、体力的な面からも賃金的な面からも選択の難しい仕事だが、その代わり趣味、というかライフワークとして車に関わることになった。

今ものんべんだらりと続けているモータースポーツである。
まぁ、何の記録も残せていないけど。

サーキットデビューはかれこれ20年以上前に遡る。
現在に至るまでサーキットを走った回数は実際のところ両手両足でまだ数えられるぐらいなので、やっているというのもおこがましいが、「下手くそよりはマシ」程度に腕には自信はあるつもりだ（ただしFF限定）。

ただ、どうあがいても身体能力はこの先衰えるしかないので、焦点はいつまで続けられるかである。
高橋国光監督が59歳でJGTC現役引退されているので、ここまでは続けたいと思っている。

何が言いたいかというと、令和になっても頑張って走るよってことです。
できれば準JAF公式戦ぐらい一度は走りたいナァ。



目下の課題はお金だけどナー。