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へんり・といぼねんのブログ一覧

2021年02月27日 イイね!

欲しいが… TOYOTA86は辞めたく無いし… どうすればいいのだ!

欲しいが… TOYOTA86は辞めたく無いし… どうすればいいのだ!画像は全て他のサイトから借りております。

今日は朝から弟君と名古屋市にあるGRガレージ 日進竹の山店に行って来ました。

2019年に開催された名古屋オートトレンドで日進竹の山店のブースで梅本まどかちゃんからサインを貰った事がありました。


私は今回 初めてGRガレージに行きました。😆

TGRのステッカーと日進竹の山店のオリジナルグッズを購入しまして GRヤリスとGRスープラのカタログを貰って来ました。

しかし…値段が高いので… しばらくはカタログを眺めながら… 優越感に浸るか…

宝くじが当たったら… 躊躇なく購入してやるぜ!

R32 SKYLINE GT-Rのカタログ… 欲しかったが…乗れなかった!

今のGRヤリスがこんな感じですね…GRヤリスの値段も同じぐらいですしね…

白いGRヤリスはよく見ますから… 仮に乗る事が出来れば… 赤色のGRヤリスがいいなぁ…

確か… 赤色のGRヤリス…
色だけで別途5万5000円… 高いなぁ… これは中古で赤色のGRヤリスを探すしか無い!

GRガレージ 日進竹の山店を後にしまして常滑にあるめんたいパークによって帰りました。
ここのおにぎりはボリュームがあって美味しいですよ!

GRヤリスは欲しいが… 今のTOYOTA86は辞めなく無いしなぁ… 一体どうしたらいいんだ! このご時世ですから…

仮に今日 GRヤリスを契約してきたら… 恐らく両親から… とてつもない罵声を浴びされるだろうなぁ…
Posted at 2021/02/27 20:42:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車、バイク | 日記
2021年02月25日 イイね!

シルクカットジャガー ザウバーメルセデスを相手にGroupC制覇に挑んだ日産の野望!

シルクカットジャガー  ザウバーメルセデスを相手にGroupC制覇に挑んだ日産の野望!1982年から始まったGroupCレース 開催初年度から他を寄せ付けない圧倒的な強さを誇っていたのがポルシェ956及び962C 🇩🇪

ポルシェの強さに他のメーカーは太刀打ち出来ず 初年度から参戦したランチア🇮🇹 は1986年シーズン第2戦終了後に撤退…

ポルシェは1982年から1987年までLeMans24時間レース🇫🇷 で連続優勝

GroupCでポルシェ ワークス最後の優勝を飾った1987年のロスマンズポルシェ962C H Jスタック🇩🇪 D.ベル🇬🇧 A.ホルバート🇺🇸組🏆

しかし…強さに限界が見え始めたのがこの年 WSPCでポルシェワークスはジャガーXJR-8に勝つ事が出来ず第6戦のノリスリンクで遂にワークスが撤退… シリーズチャンピオンはジャガー🇬🇧 が獲得🏆

1988年のWSPCにポルシェはワークス参戦せずにLeMans24時間レース 富士スピードウェイで開催されたWEC in JAPAN🇯🇵 のみワークス参戦

1988年に遂にジャガーが優勝してポルシェの連続優勝に終止符が打たれました。
優勝メンバーは J.ラマース🇳🇱 J. ダンフリーズ🇬🇧 A.ウォレス🇬🇧組🏆

ポルシェのターボエンジンに対してジャガーはNAエンジン ターボエンジンでは無いGroupCの初優勝でした。🏆

ポルシェワークスは GroupCから撤退… ポルシェ一強の時代が終わりを告げて新たなレースの幕を開けたのが1989年

この年のLeMans24時間レースに参戦するなら当時ヨーロッパで開催されていたGroupCのレースであるWSPCに全戦参戦する事が条件 👍

この年からトヨタ🇯🇵 日産🇯🇵 マツダ🇯🇵 の日本車がWSPCに遂に参戦 ジャガー メルセデスを相手に日本のGroupCの活躍が期待されました。

日産が1989年のWSPC LeMans24時間レース 国内のJSPCに参戦したのが日産R89C

シャーシは レーシングコンストラクターで有名なローラ社 エンジンは林義正氏が開発したVRH35エンジン

VRH35エンジンは馬力と燃費の良さを兼ね備えたエンジン 1990年にはVRH35Zエンジンとなりました。

この年 日産はヨーロッパのニッサン モータースポーツ ヨーロッパ(NME) から参戦 カーナンバーは23号車 ドライバーはJ.ベイリー🇬🇧 M.ブランデル🇬🇧 M.ドネリー🇬🇧 A.G.スコット🇬🇧

日産R89Cは第2戦から参戦を開始 初戦はウインドーガラスにヒビが入るトラブルで16位

日産R89Cはノンタイトル戦のディープホルツ戦でM.ドネリーが優勝 🏆

WSPCの2強であるシルクカットジャガー ザウバーメルセデスに衝撃を与えました

が… シーズンを通しての優勝は無く ドニントン スパ.フランコルシャンの3位が最高位🥉

また不運なレースも多く ドニントンサーキットではメルセデスを抜こうとしてコースアウト… LeMans24時間レースではスタートして直ぐに他車と絡んでリタイア… この一件でドライバーのJ.ベイリーはスタートドライバーを剥奪… ニュルブルクリンクでは最終ラップでガス欠リタイア…

日産は1989年のWSPCをシリーズランキング5位で終了

この年から日産のGroupCマシンのカラーはトロリコロールカラーに このカラーリングは1992年の日産R92CPまで採用されました。

2015年のLeMans24時間レースに参戦した日産 GT-R LM NISMOの21号車のカラーもこのカラーでしたね… 結果はともかく…

日産は1989年のLeMans24時間レースに3台体制でエントリー
23号車はNISMO🇯🇵 24号車はNME🇬🇧 25号車はNPTI🇺🇸 から参戦

しかし…24号車はレース開始早々にリタイア… 23号車はオーバーヒートでリタイア… 25号車はエンジントラブルでリタイア… と惨敗…

この年のライバルだったのが前年度ポルシェを破り新たな耐久王となったイギリスの自動車メーカーのジャガー🇬🇧 前年度から参戦しているザウバーメルセデス🇩🇪

ジャガーは前年度のXJR-9に変わって新たなニューマシンXJR-11で参戦

シリーズ前半は前年度のジャガーXJR-9で参戦しましたが…ザウバーメルセデス陣営に苦戦… シーズン途中からツインターボエンジンエンジン搭載のジャガーXJR-11を投入

ジャガーXJR9に変わって登場したジャガーXJR11 前年度のNAエンジンでは無くこの車からエンジンはツインターボエンジン

しかし…ジャガーXJR-11は前年度よりも耐久性が無く 時にはアストンマーチン AM-1🇬🇧 よりも低くい順位な事も…

ワークス ジャガーは XJR-11に見切りをつけ シーズン序盤戦から再びXJR-9に戻す羽目に…

翌年にはジャガーXJR-12が登場 しかしながらエンジンが…大排気量な為 なのでジャガーXJR-11で再び参戦しましたが… ザウバーメルセデスに着いて行く事が出来ず 日産R90CKにも先行させる有様…

ジャガーワークスは1勝のみ…シリーズランキングは何とか2位で終了…🥈

しかし…このジャガーXJR-12 1990年のLeMans24時間レースで優勝🏆 翌年の1991年のLeMans24時間レースでは優勝したマツダ787Bを最後まで追い詰めるレースを展開して2位🥈を獲得した車両

この年一番注目だったのが1955年のLeMans24時間レース以来国際的なレースから姿を消していたメルセデスの参戦🇩🇪 ドイツ国内のDTMには参戦していましたが…

F1にも参戦していたスイスのザウバーとダッグ🤝で1988年のWSPCに参戦
88年のカラーリングはドイツの企業であるAEGかカラーのザウバーメルセデスでしたが… 89年から遂にシルバーアローが復活

この年のザウバーメルセデスは強くWSPCでチャンピオン🏆 LeMans24時間レースでは1952年以来となる優勝を獲得🏆

1990年にはザウバーメルセデスC-11がデビュー このザウバーメルセデスは ジャガー 日産などを圧倒

余裕のあるメルセデス陣営は2号車に M.シューマッハ🇩🇪 H.H.フレンツェン🇩🇪 K.ベンドリンガー🇦🇹の若手ドライバーを乗せる余裕がある展開

日産は1990年に日産R90CKでWSPC LeMans24時間レースに参戦しました
WSPCは23号車 24号車の2台体制 シリーズ最高位は2位🥈

NMEとNPTIの一触即発もありこの年もLeMans24時間レースは 惨敗… この年を最後にヨーロッパでのGroupCレース活動は終了しました….

国内のJSPCで日産は1990年から1992年まで3連覇🏆 中でも1992年のデイトナ24時間レースで日産R91CPは長谷見昌弘🇯🇵 星野一義🇯🇵 鈴木利男🇯🇵氏のドライブで優勝🏆

京商からミニカーが…出ていますが…値段が高いので保留…

日産のGroupC 最強マシンである日産R92CP LeMans24時間レースに参戦する事は出来ませんでしたが…
国内のJSPCではトヨタを寄せ付けない強さで全戦優勝でした🏆

仮にLeMans24時間レースに…参戦していたら… 何位だった?

出来れば1992年の日産R92CPで全盛期のロスマンズポルシェ シルクカットジャガー ザウバーメルセデスとレースして見たかったですね。

1992年のJSPC最終戦に参戦した日産NP-35… 仮にこのマシンがレースにでていたら トヨタ TS010 マツダ MXR-01 プジョー905 ジャガーXJR-14 メルセデスC-291に勝てたのか? 答えは…. どうなんでしょうかね?

なお画像は全て他のサイトからお借りしております

Posted at 2021/02/25 17:50:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカー | 日記
2021年02月21日 イイね!

WRC界の王者 ランチアが挑んだGroupC制覇!!

WRC界の王者 ランチアが挑んだGroupC制覇!!ポルシェ936/78ターボ アルピーヌA442Bターボが争ったGroup6カテゴリーに変わる新たなカテゴリーが1982年から始まったGroupCカテゴリー

耐久王の異名を持つ絶対王者のポルシェが開発したのがポルシェ956 ワークスチームはもちろん! ロスマンズポルシェ!

この絶対王者ポルシェに最初に挑戦状を叩きつけたのがメルセデスでもジャガーでもTOYOTAでも日産でもMAZDAでも無くラリー界の帝王 イタリアの自動車メーカーであるランチア

現在ではモータースポーツの世界から完全に手を引いていますが… ランチアは1970年代から1990年代前半にWRCに参戦していたメーカー 酒造メーカーのマルティニをメインスポンサーに 通算優勝成績は驚異の70勝 10回のメイクスタイトルを獲得しているWRC界 最強メーカーの1つ

ラリー界の帝王ランチアがGroupCに参戦したのは… 多分知らない人の方が多いかも?… ランチア=ラリーですからね!

ランチア社 上層部=1982年からGroupCのレースが始まる 親会社の意向でWRCの実績がある我が社のワークスチームでフル参戦して頂きたいとの話だ。

ランチア ワークス チーム 代表=なぜ我々のチームがWRCと兼用でGroupCのレース活動を始めなければならないのですか?

ランチア社 上層部= GroupCレースとの相性が良さそうだったのだろう…

ランチア ワークスチーム 代表=F1に参戦しているフェラーリに頼まず… 何故我々に…?

親会社フィアット 上層部=何処の誰かさんがランチア社ならGroupCでポルシェを倒せると言ったからだよ!


画像は他のサイトからお借りしております。
1982年ランチアのGroupCカーとしてデビューしたランチアLC1 ドライバーにはR.パトレーゼなどを起用しましたが…到底ポルシェ956には及ばす…1983年から登場したのがランチアLC2👍

ランチアLC2は シャーシはダラーラ製 エンジンは同じフィアットグループの赤い跳ね馬フェラーリの308GTBV8エンジンを アバルトが改良して2.6ℓツインターボ化(何処で聞いた事のあるエンジンと同じだが?) ミッドシップに搭載 エンジン排気量は1985年のLeMans24時間レースから3.0ℓに拡大されました。

ランチアLC2がデビューしたのは1983年 メインスポンサーはWRCと同じお酒のマルティニ ドライバー陣営もR.パトレーゼ M.アルボレート A.チェザリス T.ファビ A.ナニーニ P.L.マルティニ B.ジャコメリ P.バリラとF1ドライバー陣営 他にもH. ペスカローロー H.ヘイヤー B.ウォレックと必勝体制でポルシェに挑みました。

だが…事はそう簡単には行かず… ランチアワークスは適切なタイヤが全く決まらず…ピレリから始まり次はダンロップ最後はミシュラン…

予選タイムではポルシェと互角以上でも決勝レースでは信頼性が低いのでポルシェに全く歯が立たず… 優勝出来た3回はポルシェにトラブルが起きたレースのみ……

1986年の第2戦のシルバーストーンを最後にワークスランチアは撤退… ランチアLC2はポールポジション13回 ファステストラップ11回に対して優勝は僅か3回…

親会社フィアット 上層部=これ以上…GroupCレースに参戦して負け続ければ…フィアットグループの株価が下がるのみ… 第2戦で終了だ!

ランチア ワークスチームはラリーのみ サーキットはフェラーリに任せておけばいい!

ランチア ワークス チーム 代表=最初からこの年は フル参戦させる予定は無かったのか! このGroupCチームは使い捨てか!

親会社フィアット 上層部=これ以上負け続けたらブランドイメージが下がる一方だ! 我々はブランドイメージをこれ以上下げない為にも撤退を選んだ!! レーシングチームは道具だ! 使い捨ての道具に過ぎん!

ランチア ワークスチーム 代表=エンジンを供給してくれる同じグループのフェラーリにも同じ手を使ったのか! フン! 上層部の連中も変わったな!!

親会社フィアット 上層部=目覚めたのだよ! 現実にな! 耐久の世界で我々が…絶対王者ポルシェの牙城を崩せる訳が無い! 君達も目を覚ませ!

ランチア ワークス チーム 代表=もうGroupCレースはお断りだ! 耐久レースもサーキットレースも御免だ!

LeMans24時間レースに1982年から1985年まで参戦したランチア ワークスチーム

しかしながらポルシェに勝てるわけも無く… ランチアワークス最後の参戦となった1985年のLeMans24時間レースでは6位 7位

トップ5は全てポルシェ…それも優勝した7号車と6位の4号車ランチアとのラップ差は17周…耐久王の壁は分厚く…そして高かった…

1985年に日本のガレージ伊太利屋がこのマシンを輸入して日本のJSPCに参戦しました。

その後1991年まで数多くのプライベーターTEAMからGroupCカーレースに参戦しましたが…大した成績は残せず…

ランチアワークスはGroupC撤退後はWRCに専念 GroupBのランチア デルタS4 GroupA規定となったランチア デルタ インテグラーレでWRCを席巻しました。

ですが…1992年でラリー界からランチアワークスが撤退… 92年のサンレモラリーで A.アギーニが優勝

この優勝はランチア ワークス そしてこれがランチアとして最後のWRCでの優勝でした。

93年はプライベーターチームから参戦しましたが…開発がストップしたランチアでは優勝する事が出来ず…この年を最後にランチアはモータースポーツの世界から完全に手を引きました…

ランチアが抜けた後のWRCは フオードVS日本車の争いとなりました。




Posted at 2021/02/21 20:01:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカー | 日記
2021年02月20日 イイね!

GroupC の有終の美を飾った TEAM SARD TOYOTA 94C-V

GroupC の有終の美を飾った TEAM SARD TOYOTA 94C-Vかつて存在したレースカテゴリーは今とは違いメーカーの本気度 観客の熱気を感じる事が出来るレースが沢山ありました。😆

中でも80年代から90年代の頃に行われた GroupA GroupB GroupC のカテゴリーレース Aはツーリングカー Bはラリーカー Cはプロトタイプカー

イグニッションモデルから販売されている1994年のLeMans24時間レースにTOYOTA TEAM SARDからエントリーした1号車のTOYOTA94C-Vです。😆

ドライバーは当時現役バリバリのF1ドライバー E.アーバイン 日本でおなじみのM.マルティニ J.クロスノフのトリオ じつはこの車に乗る予定だったのですが…直前のF1サンマリノGPで事故死してしまったR.ラッツエンバーガ氏の名前も入っています。

1993年のTOYOTA TS010を最後にワークスTOYOTAが撤退… 翌年にはTOYOTA TEAM TOMS に変わり加藤眞氏が率いるSARD TEAMが1994年のLeMans24時間レースに参戦

SARD TEAMは1992年のTOYOTA92C-V 1993年のTOYOTA93C-V ではターボクラス優勝を果たしているだけあって1994年のLeMans24時間レースでSARD TEAMは優勝候補の一角になりました。

1994年のLeMans24時間レースにSARD TEAMはTOYOTA94C-Vを2台エントリー またこの年がGroupCのラストレースに…
1号車はDENSO TOYOTA 94C-V
ドライバーは E.アーバイン M.マルティニ J.クロスノフ

4号車はNISSO TRUST TOYOTA 94C-V
ドライバーは B.ウォレック J.フーシェ S.アンドスカー の3人

4号車のNISSO TRUST TOYOTA 94C-Vはミッショントラブルで後退しましたが…1号車のTOYOTA TEAM SARDは快調に走行 1991年のMAZDA 787B以来となる日本車の優勝目前となる残り1時間15分の時点で2位を走る36号車のダウアーポルシェに9分のリードを築いていましたが…無情にもシフトリンケージのトラブルで後退しましたが…E.アーバインの猛追で残り2周で2位となりました。


帰国後に真夏の鈴鹿1000㎞レースに参戦 ダウアーポルシェも参戦予定でしたが…まさかの直前でキャンセル… ライバル不在のレースでSARD TOYOTA 94C-Vは独走 しかしトラブルからリタイア… これがTOYOTAのGroupC関連の最後のレースとなりました。

画像は他のサイトからかりております。
ちなみに優勝したのが36号車のダウアーポルシェ このポルシェは市販で1台だけ登録してありますので TOYOTA94C-Vとは違いカテゴリーがまさかのGT1

ダウアーポルシェはヨーストTEAMから参戦 3位の35号車は H.スタック D.サリバン T.ブーツェン
優勝した36号車は Y.ダルマス H.ヘイウッド M.バルディ

画像は他のサイトからお借りしております。
1995年 1996年にかけてSARD TEAMは GT1クラスにMR2をベースにセルシオのエンジンにターボを組み合わせたMC8で参戦 1995年のドライバーは A.フェルテ K.アチソン 吉川とみ子のトリオ
96年は A.フェルテ M.マルティニ P.ファーブルのトリオ

この画像も他のサイトからかりております。
もう1台はJGTC仕様のTOYOTA スープラ GT-LM 1995年のドライバーはM.マルティニ J.クロスノフ M.アピチェラ のトリオ
1996年は 前年度優勝の関谷正徳 当時の若手ドライバーの影山正美 道貞秀俊のトリオ

なおTOYOTA94C-Vのエンジンである R36Vは1998年 1999年のLeMans24時間レースに参戦したTOYOTA TS020に搭載されてふたたびLeMans24時間レースに再登場しました。







Posted at 2021/02/20 22:30:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカー | 日記
2021年02月20日 イイね!

許せない!! 奴らは、 ただでは済まさぬ!

許せない!!  奴らは、 ただでは済まさぬ!
緊急事態宣言のおかげで大井川鐵道に撮影に行く事が出来ずに地元で飯田線 東海道線 名鉄線の撮影しか出来ずに我慢している時に たまたま 見ていた大井川鐵道のツイッターに掲載されていた鉄道部品を盗難されてしまったとの記事… 😭😭
ひっで事しやがる… やったのは…鉄道ファンかなぁ…

他社から譲りうけた車両の部品を盗難するとは… 何とも卑劣な行為…
恐らく部品を盗難された車両は千頭駅に置いてあるこの車両だと思います。

考えられる車両はこれしか浮かびあがりませんが…
このコロナで大変な時にこんな行為をする奴は… これで貴様も最後だ! と警察に逮捕されて欲しい!

2019年に群馬県にある碓氷峠 鉄道文化むらに行った時に展示されている電気機関車にもこのような張り紙が貼ってありました。

恐らく部品を盗難してオークションに出品してお金を稼ぐのか? 卑劣な行為だ!

このような奴は鉄道ファンでは無い! ただの窃盗犯だ!

残念だったなぁ… おまえが犯人だよ! と早く捕まえて下さい!警察の方々よろしくお願いします!

このような事をする奴は 許せない‼︎ 奴らは ただでは済まさぬ!

プロフィール

「おはようございます!🐰

今週末は鉄道三昧を満喫しているへんり・といぼねんでございます。🚃🚞

朝から飯田線の撮影をしているのですが…霧が凄いですね!🌁

車でお出かけの際はご注意下さい!🌁🚗🚘」
何シテル?   01/15 07:28
ようこそ!へんり・といぼねんのページをご覧いただきありがとうございます! 以前は吹雪ちゃんでした! 86に乗り換えてからへんり・といぼねんに変更しました...

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