主な食材です。片手鍋には乾燥ワカメを戻しています。
ネギを焼いておきます。
舞茸も黒胡椒を振ったあと、軽く炒めておきます。
これらは牡蠣を炒めた後まで、置いておきます。
牡蛎を炒めた後素早く仕上げた方が、牡蛎のプリプリ感が残る為です。
牡蠣は片栗粉と塩で軽く揉んでから多めの水で洗います。
ざるに入れて水切りしておきます。
後でキッチンペーパーでも水気を取ります。
牡蛎の水気を取っている間に味噌汁作りです。
味噌汁の具の中でも大好きなジャガイモとワカメの組み合わせです。
ジャガイモとワカメが柔らかくなった所へ、あごだしを投入。
最近のマイブームの麹製品をタップリ入れます。
味噌汁が出来たら、牡蛎を調理します。
キッチンペーパーで水気を取っていた牡蠣を片栗粉の入った袋に入れます。
袋に空気を入れて撹拌すれば、牡蠣に片栗粉が満遍なく付きます。
オリーブオイルにニンニクスライスを入れて香り付けします。
牡蠣を炒めたら置いてた焼きネギと舞茸を入れてバター風味にします。
おろし際にフライパンの隙間に醤油を垂らして焦がします。
香ばしくなった醤油を絡ませたら完成です(^^)/♬
まずは、くぅたの仏壇にお供えです。
「ネギはダメだけど、牡蠣は加熱したから大丈夫だよ」(´∀`*)
自分の配膳画像です。
実は妻の分も作ったのですが、撮影している間に食べてました。
食い意地の張った妻だぜ( ̄д ̄)💦
丼の中央には彩りとしてキムチを載せました。
本当はもっと沢山載せたかったけど‥‥。
( ̄д ̄)💦💦💦
以前からおじんが食べていて元々少なかったけど、先に食べ始めていた鬼嫁に食べられました。( ̄д ̄)💦💦💦
少しぐらい残したって、罰は当たらないだろうヨ!
(;´д`)トホホ💦💦💦
そうそう、既に夕食が終わっているルナにキュウリをあげて我慢してもらいます。
「猛毒のニンニクやネギもあるし、あっち行ってて!!」
(*´Д`)💦こぼしたオカズを直ぐ食いつくので怖いんです!
焦点ボケちゃったけど、中から甘い汁が出てくる焦がしネギ。
免疫力アップや抗ガン作用もあると言う舞茸。
小粒だがプリプリの牡蛎。(これもボケてすまんデス💦)
柔らかいワカメ、ジャガイモがほっこり、和むなあ~(*´Д`)💦💦
我ながら、味噌汁が美味しかったのでお代わりしました。
向こうには勤務先からまだ戻っていない娘の分があります。
遅く帰宅した娘から「美味しい」と言ってもらったことが、義理チョコより嬉しいぜ!
(^^)/♬💦💦💦