CURT-13390 ヒッチメンバー取付

まずは適合確認について
BS9 D型　OUTBACK ヒッチメンバーを検索すると　
①メンバー隠蔽型　CURT-13410（要加工、適合）
②メンバー露出型　CURT-13206（不適合）
となり
ショップに確認しても　CURT-13206 は在庫なしでした…

メンバー露出型のゴツいタイプを探していると、CURT-13390（北米仕様BR9型）ショップ在庫あり、翌日発送可！に辿り着きました。

CURT-13390が北米仕様BS9に適合？しているサイトを発見✨
CURT-13206と13390の違いも分からぬまま発注してしまいました😆

北米仕様がボルトオンで装着できるとは思っていません。どうせ加工が必要なら…ゴツい外観でヒッチメンバーを装着したかったのです！

ショップの在庫もあり、発注後の翌々日には到着しました。
マフラー外しの作業なので、必要工具の有無の再確認です😀

北米仕様との違いかな？
サブトランク（スペアタイヤ用の○部分）がヒッチメンバーと干渉します😅
幸いスペアタイヤは積まずに、サブトランク仕様なので、干渉部分を叩き出しました😆

ボディ側に仮止めしたら…
ボルト位置、幅、吊り下げ高さ等は問題なし！
サブトランク部分のみの干渉でした。

取付詳細はYouTubeで確認し、メンバーボルト用の穴あけ、拡張は必要です。

マフラーハンガーの干渉もありません。

ヒッチメンバーと遮熱板の干渉部分をカットし、メンバーボルト用の穴あけをします。

後から塗れなくなる部分を優先に、アンダーコートをしておきました。
雑な作業ですが…錆びるよりマシ！
後でキレイに施工したいと思います😅

隠れてしまう部分にもアンダーコートをします。
遮熱板は薄いので、一部共締めです。

仮止めして全体のバランスをみます。
吊り下げ高さ、車体外寸へ突き出しの有無、バンパーと干渉の有無…等々。
特に問題なさそうです😅

ヒッチメンバーは、かなりの重量です。
独りDIYなので…ジャッキアップしないで作業しましたが、結果的に効率良かったと思います。
腹で支えてましたから😆

最後にマフラーを元に戻して、干渉の有無を最終確認です！
問題なさそうなので本締めの後、トルクレンチで規定値にセットしました😀

同時購入の
CURT-45832 シャックルマウント　２インチ角
CURT-23518 ロックピン　２インチ角
を装着しました。

ローアングルから。
バンパー加工せず、干渉もしていません。

露出型のヒッチメンバーでWILDな後姿になりました✨✨✨