2019.05.19線キズ補修②

お疲れさまです。只の係長でございます。

前日の線キズ補修の続きを行いました。
画像はタッチペンをしてマスキングテープをはがした直後の画像。
すみません🙇、ボディにフェンスが写り込んでしまって塗られているのかよく分からないですね😅。一応線キズの箇所が塗られた状態にはなりました💦。

前回の整備手帳でも載せたとおり、武蔵ホルトのペイントツヤ出しミニセットで、タッチペンの箇所を磨きました。

作業終了後の画像。相変わらず見ずらくて申し訳ありませんが、わずかに目立たなくなった程度の仕上がり😅。

こちらの画像、実のところ、ただ磨いただけの仕上がりではありません。塗った箇所を磨いただけだと、いかにもタッチペンを塗りました感がでて、かえって目立ったような気がしたため、うすめ液で塗った箇所を落としました。うすめたときに、残った塗料が白く見えるキズを埋めるかたちで、気持ち目立たなくなった程度になりました。

この手の補修、やはり素人には難しいですね😅。これ以上やるとかえって悪化させるのでおしまいにします。多少のキズは気にしないのがいちばんかもしれません😄。

ついでにバンパーエッジ部分の補修にもチャレンジしてみました。画像は補修前のもの。

フロントドアのときと同じ要領で、うすめ液など使いながら補修。

補修後の画像。
皆様にお見せできるほどの仕上がりではありませんが、こんな感じになりました。少し目立たなくなったかな😅目立たなくなっただけで十分だと思っています😄。

以上で一連の補修作業は終了。
このように近くで見なければどこにキズがついているなんて分からない‼️

みん友さんからもアドバイスいただきましたが、線キズ程度なら気にしない、何もしないのも手だと思います。私も自分の技量を見極めて、技量が伴う箇所はプロに任せる、軽微なものは、放っておくか悪化させない程度にメンテナンスするかなど、臨機応変に対応していこうと思います😄。

ご覧になっていただき、ありがとうございました。