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魅兜Rのブログ一覧

2013年06月09日 イイね!

ストリートカーナショナルズ2013レポ

ストリートカーナショナルズ2013レポ半月近く経ってしまいましたが、5/19(日)にお台場で開催されたストリートカーナショナルズに行ってきました。

4月上旬の大磯イベント以来となる一ヵ月半振りのクルマ展示イベントの見学とあって、
色々なカスタムカーを見れて、久々にクルマ分を補給できました。

また、32Rを現在の魅せる仕様にしてから遠出していなかったので、そのテスト走行も兼ねてますw


昨年の反省を生かして空気圧を4kから3k前半まで落としてみたところ、拍子抜けするほど衝撃も異音も無く、走り易くなりました。
難なく走れてるなぁと思いつつ、ドアミラーに目をやるとリヤからリムが見えるという異様な光景ww


イベント渋滞を嫌ってコミケの時に利用する東テレ駅近くの駐車場に到着したのは9時頃。

それほど距離を走ってなかったものの、既にフロントのゴムリップが剥がれてブラブラ(爆


会場入りしてからは今年も撮影フルコンプを目指してスタートしました。


SCNでは細部まで気合の入った拘りの結晶クラスのカスタムカーが間近で見れるのでイイですね!
外装はエアロや小物に飽き足らず、シャシーなどのボディワークもヌカりありません!


マッスルカーは当然のことながらレアなアメ車や逆車、マニアックなクルマもチラホラ。








今回の撮影枚数は1470枚ほどですが、もっとイベントの開催時間が長ければ一台一台を更にじっくり見たいぐらいでした。
あとは日焼け対策でウィンドブレーカーを着てたものの、手に対策するのを忘れてガッツリ焼けるというアクシデントが(汗



会場の半分ほどを撮り終えた頃に見覚えのあるクルマが一台…


なんと宇治さんのセルボが参加されてました!

後で聞いたところ、宇治さんの会社内のチームとのことでしたが皆さん趣味がイイですね~!

ただタイミングが悪かったのか周りに誰も居なかったので、当日宇治さんとお会いすることはできませんでした…残念orz



そしてなっちゃんの展示しているところに着いたのは午後1時過ぎ。

流行のヘラフラッシュよりも今、ヘラ電車ッシュがアツい!!(迫真


ここでなっちゃん、タカくん、ガッコ友人のM氏と合流。
なっちゃんのmixiの友人の方やふぁるこんさんともダベることができました。


それにしても「British Columbia」ってバンクーバーのある州のことだったのかー(メモメモ


SCNもあっという間に閉会の時間になってしまったので、皆でAKBに流れることに。

↓国展前駅で待ち合わせ中の構図。

タカくんのDC5はバランス良くまとまっててイイですな~!!
ガッコ友人のM氏もレクサスGSに乗り換えててビックリしました!



お台場から移動中にポツポツと降られたり、UDX入口の緩やかな傾斜でゴムリップを超えて純正リップをガリガリ擦りつつ、AKBに到着。


いつも通りにAKBを回ってましたが、流石にSCNの後ということもあってか皆お疲れ気味でした。

最後は「たどん」の焼肉丼で腹ごしらえをしてから解散。

少し雨にも降られましたが、何とか問題無く帰宅しました。


当日お会いした皆さん、暑かったり雨降ったりと大変でしたがお疲れ様でした!


次に皆で集まるのはラリー・アリアケ夏の陣ですかね?
まだ二ヶ月先のことですが、昨年冬のような悪天候にならないことを期待してますww



フォトギャラ更新は厳しいかなぁ…(ボソッ
Posted at 2013/06/09 01:50:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2013年05月12日 イイね!

ゴールデンウィーク中のクルマ話

ゴールデンウィーク中のクルマ話といっても前回の記事の通り、ほとんど引き篭もりだったのであまりクルマネタはありませんw

←は今月のクルマ雑誌の買出し時に購入したもので、掲載車種はよくある輸入車カタログよりも濃く、特に少量生産車(コンセプトカー含む)のページではウチも知らなかった謎のクルマもチラホラ!
大手メーカーでも専売モデルが掲載されてるのは嬉しい限りですね~。



本題のゴールデンウィーク中のクルマ話ですが、千葉の某イタリア料理店でのこと。

当日はそのお店の窯焼きピザを食べに、親を連れて久々に行ってきましたが、食べ終わってお店を出る時にお店のスタッフの方から「クルマお好きなんですか?」と尋ねられました。

どうやらウチと親のクルマ談義が耳に入ったご様子…ww

「ええ、まぁ」と適当に答えたら、奥からエンブレムのステッカーを取り出して「これご存知ですか?」と。

何かなと思って見てみたら、フランスのファセル・ヴェガのエンブレムでした。

「知ってますよ、ファセル・ヴェガですよね~」と答えたら、スタッフの方もまさか即答されるとは思ってなかったようで、意気投合してそのまま濃厚クルマ談義がスタート♪


スタッフの方も結構マニアックで、現在は初代イプシロンを所有してて、これまでにMGミジェットやトライアンフGT6(!)にも乗られていたことがあったそうで(羨

さらに来店していたスタッフのお知り合いの整備士の方も加わり、オスカやブガッティ等の整備中の画像といった貴重なモノも見せていただけました♪
やっぱりこの時代のクルマたちは味があってホントにイイですね~!


そんな感じで食べ終わってから一時間近くはクルマ談義をして長居してました。
ただ最後に「スカイラインに乗られてるんですね~今度はそちらでもお越しください」と言われた時は、流石にあの話の流れから「ウチの今の仕様で行くのは気まずいなぁ」と苦笑してしまいましたがww






で、ウチのRですが、ゴールデンウィーク中に魅せる仕様を仕上げようとするも失敗したので、明日中に妥協Ver.で仕上げることに。

明日といえば茂原de痛車もあり、天候も回復しそうなので見学しようか考えてましたが、仕様が仕上がっていないことと、明日の午後にお婆ちゃんの誕生日会が開かれるということでキャンセル。
茂痛に参加される方は楽しんできてください~。






↑コレも先日来ましたが、毎年コレを見る度に68cc分に泣かされてますね…orz
Posted at 2013/05/12 00:12:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2012年11月17日 イイね!

SSJとHamaiiのフォトギャラを一部更新

SSJとHamaiiのフォトギャラを一部更新今更感全開な上に、友人分だけというスローペースですがww

Slammed Society Japan part1
Slammed Society Japan part2
Hamaii Juicy



さてさて、東海遠征レポをまとめるとしますか(激遅
Posted at 2012/11/17 22:48:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2012年08月30日 イイね!

Packard Bentley "Mavis"

Packard Bentley "Mavis"本気組のマシンのようにド派手には吹けませんが、ウチのRもようやく火を吹くようになりました。
これで今後、スポーツ走行をする時はエキゾースト以外にちょっとアピールできそうw

しかし、クルマの世界は広いもので、火吹きのモンスターマシンは戦前に存在してました。

それが画像の1930年製パッカード・ベントレー(Packard Bentley)です。

この時代のベントレーと言えば、3リッターやスピード6(6.5L)を駆るベントレー・ボーイズの活躍が有名ですが、そのベントレーのシャシ(8リッター)にパッカードの魚雷艇用42リッター(!!!)V12という、とてつもない組み合わせをしています。
スーパーチャージャーで過給されて最大1500psを発生し、トルクは約270kgmと桁違いなパワーですが、何よりも凄いのは直出しエキゾーストからの火、火、火!!!



パッカード・ベントレーが実際に製作されたのは最近のことですが、この当時の速度記録挑戦車も同様に、航空機や船舶用エンジンを搭載していたので迫力満点だったと思います。







V24っぽく見えますが、恐らく1気筒当たり2つの排気管です(汗
Posted at 2012/08/30 21:31:34 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2012年08月25日 イイね!

Moscow Unlim 500+

コミケも終わって財政的に自重期間に入り、ほとんどネタが無いのでまた動画ネタ。


ここ最近、日本のチューニングカー雑誌でも滅多に見れなくなったチューニングカー同士のゼロヨン/最高速の闘い。

現在ではサーキットのタイムアタックやドリフト、ユーザー向けの街乗りチューニングの提案等が主流ですね。
勿論、それらも面白いんですけど、谷田部最高速やらゼロヨン・最高速企画が音沙汰なくなってしまったのはちょっと残念に感じます…。


その一方で、過去にもブログで何度か触れたロシアのチューニングカー事情。
どうやら世界各地から狂気のチューニングカーを集めて、ドラッグレースを開催しているようです!

Moscow Unlim 500+


0-400(ゼロヨン)と0-1600(ワンマイル)で競われるUnlimには、国産スポーツ~スーパーカーと幅広いチューニングカーやリッターバイク、フォーミュラと多彩なジャンルのマシンが参加しています。

昨年の大会の映像ですが「ヴェイロンvsフルチューンBNR34」のような今まで考えた事はあれど実際には見た事の無い対決が見れたりするのがUnlimの興味深いところですね~。

ヴェイロンvsフルチューンBNR34



そんなUnlimの中でも屈指の速さを誇っていたのが、動画にも出てきたマットブラックのガヤルドでした。
このガヤルドも同じく過去にブログで触れたアンダーグラウンド・レーシングのガヤルドで、ただでさえ速いガヤルドをツインターボ化して1200psまでパワーアップしてます!

「ただパワーを闇雲に上げたスーパーカーがそんなに速い?」と感じた方は↓の動画をどうぞ…。


これほどスルスルと速度って伸びるモンなんでしょうか(驚

イベント中の測定なので、この速度は僅かワンマイルの間に記録されたものです。
本戦では更に速く、エーラレッシェンで必死に最高速を伸ばしたヴェイロンに肉迫する405km/hを記録しました。
富士スピードウェイのストレートも大して変わらない距離であることを考慮すると、Option等で掲載されているFSW最高速アタックの記録を大幅に凌駕しています!
(※FSW最高速アタックのトラストR35がマークした326km/hってのも本当は強烈なんですが…)


「だからってこんなのストリートマシンじゃないでしょ?」とか思われた方は↓の動画を(ry


ロシアが過激なのはクローズドコースのみならず、こんなストリートでのバトルもやってしまうトコですね!!

このガヤルドツインターボに互角かそれ以上の加速を見せているのは、こちらもUnlimに出場していたフルチューンの35R。
とにかく海外はチューニングの着手が早く、日本がR35ブーストアップで盛り上がってる頃には社外タービン仕様が、ようやく社外タービンに載せ変えた頃にはフルチューンの領域に入ってました。
AMSのコンプリートチューニングが施されたこのR35は、ガヤルドと同じく1200psとこちらも強烈。

このストリート動画は80-270km/hアタックでしたが、200を越えても尋常じゃない加速のまま速度が伸び続けてます。
他のストリート動画では330まで平然と入っていくのが圧巻でした!
実際にはメーター誤差があるからどうのこうのとも言えますが、当然ながらこの速度域からもまだまだ元気良く加速できそうでしたし…。


「Unlim凄いなぁ」と思いつつ、日本国内でもこの手の企画が復活すると面白そうとも考えてしまいます。
あまりにも速過ぎるので、ドライバーは命がいくつあっても足りないような気はしますがw
Posted at 2012/08/25 23:48:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

プロフィール

「R'sミーティングお疲れ様でした!帰り際の頭痛が酷くなってきたので直帰しました(汗 今は何とか回復…」
何シテル?   09/09 21:36
HNが読めないと苦情が殺到してますが、「みつあーる」或いは「みつる」と読みます。 その時のフィーリングで呼んで下さいw
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