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魅兜Rのブログ一覧

2012年03月23日 イイね!

Alpine GT-R?

Alpine GT-R?フランスの名車「アルピーヌA110」がR35GT-Rベースで復刻するという発表がありました。

「高いスペックを備えた軽量かつ高性能なスポーツカーになる」とのことだそうです。
軽量ってのが気になりますが、どれぐらいダイエットしてくるんでしょうかね?

発表は今年秋のパリモーターショーだそうです。



…ってか、一足早いエイプリルフールでしょ?

そうだよね?ね?ねぇっ?!嘘だよね?嘘だと言ってよぉぉっ!!
Posted at 2012/03/23 21:46:48 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2012年03月14日 イイね!

ドリ天セリカ

ドリ天セリカかつてボンネット塗装を依頼した某所に、車検に向けてとある作業をお願いしてて、現在手元に32Rが居ません。

本来、一番最初にやっておくべき内容だったので気恥ずかしい限りですがw
(内容については後日公開)





作業を依頼しに行った当日、工場横駐車場に異世界から来たかのようなセリカが一台。



まぁ、↓の画像で察して頂きたい(ぉww




噂には聞いてましたが、やっぱりこのセリカは変態過ぎます!!

シャコタン+鬼キャン、そしてリムまで届いてない引っ張りタイヤ!!!


これで只のドレコン仕様ではなく、ガッツリFドリを決めていくという…(驚愕
しかもれっきとした通勤車なのだそうです…(唖然




しかし、これは完成形では無くまだ施工前の状態。
仰天のモディファイを施して、来月のECSD(名古屋)に自走していくらしいです。
気になる内容は…常軌を逸してますgkbr


ここの工場ではウチの32Rだとフトゥー車にすら及ばない背景になってしまうようですww
Posted at 2012/03/14 21:39:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2012年03月10日 イイね!

最強の跳馬と孤高の闘牛

最強の跳馬と孤高の闘牛前回に続き、ジュネーブショーネタです。


今年のジュネーブショーでは、フェラーリがフラッグシップモデルとなる「F12ベルリネッタ」を登場させ、ランボルギーニがコンセプトカー「アヴェンタドールJ」を登場させました。


フェラーリF12ベルリネッタは、599の後継モデルとしてV12FRフェラーリの伝統を受け継いでのお披露目。
メーカーはF12に関して「フェラーリ史上、最強」というテーマをとにかく主張しているようで。

賛否両論だったFFのデザインテイストが多いF12に搭載されるユニットは6.3リッターV12で、自然吸気としては驚異的な740ps/70.4kgmを発生しています。
これは599の最強グレードである599GTOよりも70psもパワフルな数値です。
車重はフラッグシップらしく重くなりがちかと思いきや、70kgダウンして1525kgに抑えているとのこと。
これにより、0-100km/hは3.1秒、最高速は340km/hオーバーを記録するようです。





599と同じくロングノーズショートデッキのフォルムなんですが、FFのイメージが色濃く残ってしまい、どうにもカッコイイように見えないのが難点ですかね…(汗
というか、昨年のジュネーブでFFが発表されて賛否両論になってたんですが、どう考えてもデビューさせる順番を間違えたようにしか見えませんww
F12ベルリネッタを先にデビューさせておけば、灰汁の強いデザインのFFも少しは評価が変わったような気がしますね。


で、昨年のジュネーブでは賛否両論で微妙になってしまったフェラーリに対し、絶賛の嵐だったランボルギーニはアヴェンタドールのワンオフコンセプトカーの「J」をお披露目。
アヴェンタドールを発表したことで次の一手はロードスターだろうと予想はしてましたが、かつてのガヤルド・コンセプトSのような分割コクピットのウインドスクリーンレスとは驚きました!

メカニカルな部分はアヴェンタドールから変更が無いものの、モノコックはほぼ全面的に見直されてオーディオやエアコン類は全てレスになってます。
アヴェンタドールJの「J」とはイオタのことを指しているようですが、意味としては「イオタのような特別なワンオフモデル」ということだそうで、今後はこの1台限りで販売の予定は無いとか…残念。





\かっけぇ!/

正直、最初に画像を見た時に↑以外に言葉が出なかったですよ~!
アヴェンタドールでもレヴェントン譲りの攻撃的なエッジの多いフォルムでしたが、分割式コクピットと全体のデザインが織り成す圧倒的な存在感は凄過ぎます!


ここまで強烈なインパクトを放つアヴェンタドールJの登場で、やっぱり今年も跳馬より闘牛の方に目がいってしまいましたw
まぁ、どちらにしても天上人向けのクルマなんで、実際に目にする機会はそう無いでしょうけど。
Posted at 2012/03/11 02:36:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2012年03月10日 イイね!

新・空飛ぶ円盤

新・空飛ぶ円盤またしても間が空いてしまったので、先週より開幕したジュネーブモーターショーネタを。


今からちょうど60年前に誕生し、数台しか製造されなかった名車「アルファロメオ 1900・C52 ディスコ・ヴォランテ」をリメイクした「ディスコ・ヴォランテ2012」(Disco volante 2012)がお披露目されました。


別名「Disco volante」(空飛ぶ円盤)と呼ばれたカロッツェリア・トゥリングの近未来的なデザインで知られるC52のリメイクと聞いて、アルファの現代版リメイク・コンセプトカーでもかなり難しいお題に挑んでるなと思いましたね。
この不朽の名車のリメイクを担当したトゥリングは、08年にヴィラデステにてクワトロポルテベースのA8GCSベルリネッタ・トゥリングを公開してますが、今回も無理にオリジナルを追及せずにバランス良くまとめてきてました。


ディスコヴォランテ2012はアルファ8Cコンペティツィオーネをベースにしていて、オリジナル最大の特徴である円盤のようなフォルムは少しスマートなサイズに手直しされてる感じ。
オリジナルの持つグラマラス感は薄いものの、そのお陰か浮世離れし過ぎないコンセプトカーとして成立してました。





ウチが最初に画像を見た時はフロントが一瞬フィスカー・カルマに見えましたが、リヤはどことなくQB…丸二灯の美しいテールで、心底カッコイイと感じました!


因みに↓がオリジナルのディスコヴォランテ(1900・C52)クーペ。





ディスコ・ヴォランテはクーペボディは勿論のこと、スパイダーもまた格別に流麗なので、こちらもリメイクして欲しいかなとも密かに思ってます(ぉ
Posted at 2012/03/10 19:43:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2012年02月09日 イイね!

一ヶ月遅れの試乗インプレ

一ヶ月遅れの試乗インプレワータソに云われて思い出した、年始に行ったスイスポ&アルトエコの試乗レポですw

34スカイラインの如き走りのCMでアピールしてきたZC32型スイフトスポーツと、燃費を極める為に徹底した改良を施してきたアルトエコの二台をインプレ。
両車共に先代モデルには横乗りしかしたことがなく、果たして真価が分かるのかどうか?


久々の試乗は年始最後の休みとなった1/9に行ってきました。
勿論、試乗インプレするのに32Rで行ったら、(色々な意味でw)正当な評価が下せない可能性が高いので、ハチオプで移動。
スズキDにライバルメーカーの軽で乗り込んでいったので、営業マンがやたらと買い替えを薦めてきてましたがw


先ずは新型スイフトスポーツから。



噂のCMも肝心のラストがスローになってるせいでバリサイ丸出し…なのが心に引っ掛かりつつも試乗車とご対面。
HT81の頃のイグニスのラリーでの活躍から、どちらかと言えば徐々にロードスポーツ色が濃くなってきたスイスポですが、最新のZC32では流行に乗って6速MTを採用してました。
デザインは先代のつり目を更に激しくさせて重厚な感じになってますが、スリーサイズを5ナンバー枠に収めたままにしたところは○ですね。



シフトノブは昨年夏に試乗したフィットRSと同じく、特に癖っ気の無い印象。
シフトを動かした感じもきちんと節度感があり、問題無し。


早速、試乗を開始してみると、かなり静音なエキゾーストが。
街乗り領域では危うさを一切感じさせない低速トルクがあり、電スロの反応もスポーツということもあって(?)問題無くイケてます。
ただ、あまりにも静か過ぎるせいか、時折タコメーターを見ないとどのぐらい回しているのかが分からない場面もありました。

乗り心地に関してはスポーツカーならではの角の立った乗り味とは対照的に、ドライバーに不快感を与えないような変換をして伝えてくる乗り味に思えました。
この辺は、ホンダスポーツとは全く異なる点と云っていいところですね。


で、暫くすると開けた道に出たので、お決まりのフルスロットルでインプレ!

136psのパワーを懸命に出しながら走っているという印象よりも、可変機構を駆使してパワー感に波をつけずに走ろうと努力している印象の方が強かったですね。
1速スタート~4速のある程度まで全開で走ってみましたが、2速からクロスしてても一般道では距離不足なのでお役所リミッターには遠く及びませんでした。
あとは、隣で同乗していたDの営業マンが、スピードが苦手だったみたいで…(苦笑


続いて、アルトエコを試乗。



先程のスイスポから一気にジャンルの異なるクルマになりましたが、本職で色々と製作の苦労を聞いているクルマだけに、どのような形になったのかが気になってました。
(結局、記事にしませんでしたが、アルトエコはエンジン・足回り・内装・外装・タイヤ等と、ありとあらゆるパーツに燃費向上の工夫を凝らして、スポーツカー顔負けの努力が施されています)



普通にキーを刺してエンジンを始動してみると、スイスポよりちょっと大きめのエンジンサウンド。
憎きアイドリングストップ機構も暖機が終わらないと掛からないらしく、試乗の中盤までそのままでした。

試乗してちょっと焦ったのはブレーキのフィーリング。
これが素なのかそれともエア噛みしてるのか定かではないですが、ハチオプと同じ感覚でブレーキを踏んでも全く止まらず、奥に踏み込んでやるとクッと止まりました。
かつて癖の強いブレーキフィーリングで問題となったプリウスの感触に近いものがありましたが、エコと称しながらアクセル・ブレーキをオンオフ感覚で踏む人なら違和感無いのかも?

あとは乗り心地ですが、タイヤの空気圧が高い(指定圧2.8k!)こともあってちょっと硬いです。
しかしボディの剛性があるお陰で、不快に感じるほどの硬さではないですね。


一般向けにはこれで十分ですが、個人的にエアコン・ラジオレスの「スパルタンなアルトエコ」があってもいいかなとも感じましたねw
現行の軽自動車の中では数少ない700kg台のアルトですが、不要なパーツの剥ぎ取りを行う余地は十分に見受けられました。


とまぁ、一ヶ月も経ってて記憶が曖昧になりつつも、何とかレポ完了。

お次はトヨタ86とスバルBRZかな?
他にも気になる車種は多いので、今年も試乗を楽しむとしますw
Posted at 2012/02/09 23:38:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

プロフィール

「R'sミーティングお疲れ様でした!帰り際の頭痛が酷くなってきたので直帰しました(汗 今は何とか回復…」
何シテル?   09/09 21:36
HNが読めないと苦情が殺到してますが、「みつあーる」或いは「みつる」と読みます。 その時のフィーリングで呼んで下さいw
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