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何が１０周年なのか？

←このド変態暴走公道高速走行映像作品がwww

「とてつもないスピードで一般公道を流しているだけ」という映像ながら、人気を博すこの作品はGetaway in Stockholm（ゲッタウェイ・イン・ストックホルム）というタイトルで突如販売されたのですが、今作で遂に第１０弾に。
相変わらず、「日本で同じコトして売れば即逮捕」レヴェルな狂暴な走りを収録しておりますｗｗ

初期の頃は９３０型ポルシェターボやスープラ、ＮＳＸといったマシンでしたが、今作はポルシェ９１１ＧＴ３とランボルギーニガヤルド（！）による豪華なランデブー走行が展開されてます。
二台ともしっかりチューニングが施されており、特にガヤルドの甲高いレーシングサウンドが印象的ですね。

凄まじい速さに加えて信号無視・反対車線走行等、更には警察を見つけると近寄って挑発したりと、とても真似出来ない（ウルトラDQN）走りをしています。
おまけのストックホルムのチューニング事情みたいな映像もまた、中身の濃い内容になっています。


なんだか前々作の辺りから、日本の店頭で見掛けなくなったなぁ…。

ナンバーがつきました～！！

一発合格とはいかなかったものの、最終ラウンドで全てｏｋが出ました。

長きにわたる車両製作も、これにて終了。
あとは、ガンガン走らせるのみです～♪

【追記】
製作メンバーのみんな、お疲れ様でした！

←これのナンバーとりにきました。


一発で通るとイイな～。



そういえば、ここには来月も行くんだった…（滝汗

ほにゃららの続きです。


ラインがピックアップっぽいかな？
ボディを切るのに、なんの躊躇いも無いですｗｗ

今年の東京オートサロンで、（ガッコのブースを除いて）最も長く居たブースですｗｗ

去年はひたすら３５Ｒがフィーチャーされ、３２Ｒが少なかったのが残念だったのですが、今年はＲＢ２６エンジンが生誕２０周年ということで特設ブースがありました。

展示されているＧＴ－Ｒはどれも勉強になる点がいっぱいあり、パーツ類の展示も興味をそそるものがいくつもありました♪
そして、今年は出展を控えた重要機密のスモーキーも居たので、暫くダベりタイム。

他のオプションギャラリー等の企画展も面白かったですが、ダントツで面白かったです！
振り返ってみると、なんだか親バカっぽくなってきたなぁとも…ｗｗ