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魅兜Rのブログ一覧

2009年03月26日 イイね!

慰霊文、装着

慰霊文、装着↑なんて誤変換ww

今日は午前にハチオプの車検、午後にRE-11の装着を行いました。
それぞれの様子を定番の箇条書き化。
【午前】
・ハチオプ書類&状態チェック完了→検査場へ
・検査場近くの公道で偶然、スモーキー&V12スープラに遭遇
・ハチオプで初のユーザー車検
・アニメ一話分の時間でコンプ
・その後、ハチオプでプーンwww
【午後】
・帰宅と同時に発注していた11才が届く
・タイヤ交換前にホイール清掃
・同時にパーツギャラ用の写真撮影
・超自動後退に行くも、まさかの改装休業orz
・自動波にて、良年&畦仮漆から11才に交換
・立会い可のハズが、立会いさせて貰えず…
・ホイールのRFVマークに関して、小一時間説教ww
・帰宅して今に至る

走り始めで、抵抗感なく11才は転がっていく感じがありましたが果たして…?
Posted at 2009/03/26 20:36:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2009年03月26日 イイね!

ん?

ん?何かが助手席を陣取っている…


仲間にしますか?
→はい
 いいえ
Posted at 2009/03/26 12:58:00 | コメント(5) | トラックバック(0) | 32R | 日記
2009年03月25日 イイね!

アウディの逆襲

アウディの逆襲昨年のルマンにおいては強敵プジョーに対し、辛勝したアウディ・ワークスが、ニューマシンの「R15」を投入。
そのR15が早くも、今年のALMSの開幕戦であるセブリング12時間耐久にて優勝しました。

前年のR10と異なる点として、エンジンがV12からV10のTDIに変更(軽量化が狙い)、大幅なエクステリアの見直し等が挙げられます。
出力こそ600ps強とそれまでのプロトカーと互角ですが、トルクが107kgm以上と強大で、圧倒的な伸びを見せています。

今年のセブリングで優勝したのは、ルマンでもお馴染みの「チーム・ヨースト(イエスト)」
平均車速と総走行距離共に新記録で、周回数に関しては過去記録を13周(!)も上回りました。
もう一台のアウディ(恐らく「チーム・ノースアメリカ」)も3位につけ、R15の仕上がりが上々であることを証明してきました。

ただ、油断出来ないのがライバルのプジョー・ワークス。
前年のルマンにおいては、アウディを凍りつかせる驚異的なコースレコードを記録して終始、アウディを脅かしました。
熟成不足を補った908の速さはR15に対しても健在で、セブリングで2位に入ったプジョーはコースレコードを出したアウディの僅か22秒遅れ(!!)でした。

今年は日本勢の挑戦も活発になってきているようで、早くも6月が楽しみです。

Posted at 2009/03/25 23:39:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | レース | 日記
2009年03月25日 イイね!

足回りビフォーアフター第1章

足回りビフォーアフター第1章妙に高い純正車高、攻め込んだ先で悲鳴を上げる足回り…
これがヘタレ(ウチ)と職人の手によって生まれ変わります。


最近のゴタゴタから立ち直れず凹み続ける内面のウチを放置して、今日も32Rの作業を行いました。
今回は、日産マルチリンクの弱点とも云える「アッパーアーム」を変更し、更にテンションロッドをピロKanon(何ww
前回交換した車高調のロールセンター補正として、ロールセンターアダプターを導入します。
最後に某所にてアライメントを取り直して、第1章は完結。

さぁ、頑張って装着するとしますか!

グイグイクルクル
ガリガリパキパキ
ドンガラガッシャ―ン!!


…暫くしてww

ょし、一応付いたから今から東京へ逝くぞ!
という感じで、一之江にある「ktsファクトリー」にお邪魔しました。

ネガキャン/(^o^)\を起こしてストリート仕様にするのが狙いです。
ぃや魅兜さんよ、ガッコにあるやつで自分でやれば?というクレームは(ry
しかしここでうっかりしてしまい、リヤアッパーアームにまで手を加えてないことに気付くww
当然ながらリヤはネガキャン/(^o^)\のままorz
少し悔いが残る結果となってしまいましたが、これにて完成ですっ!


チャララ~ララ~(BGM)
なんということでしょう!・・・


すんません、ここまでしか知りません(ぇwww
Posted at 2009/03/25 20:25:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | 32R | 日記
2009年03月24日 イイね!

最速の闘牛

最速の闘牛ランボルギーニ・ムルシエラゴの最強グレード「SV」が遂に登場しました。
SVとは「スーパー・ヴェローチェ」の意味であり、かつてSVの名を冠したミウラやディアブロとは異なった意味を持っています。
(ミウラはスピント・ヴェローチェ、ディアブロはスポーツ・ヴェローチェ)

Lamborghini Murcielago LP670-4 SV

ムルシエラゴSVは軽量化の為にスタンダードの設定にも存在しない二駆化に踏み切るとも噂されていましたが、フルタイム四駆のままで登場。
それでも各パーツの軽量化により、100Kg軽い1565Kgに。
これに対してチューンされた6.5リッターV12エンジンは670psを発生し、パワーウェイトレシオは2.3kg/psという驚異的な数値を記録しています。
トップスピードは時速342㌔ですが、スタンダードモデルが時速350㌔オーバーを記録しているだけにそれ以上の性能を秘めているでしょう…。
更にニュルブルクリンクをはじめ、各地のサーキットでテストを重ねた足回りは、重さを感じさせないコーナリング性能を得ているとのこと。
見た目もディアブロSVの時のように派手に「SV」とデカールを貼ってない分、スパルタンな雰囲気が漂います。


以下、コピペ

ランボルギーニは『ムルシエラゴ』の最強グレード、『LP670-4スーパーヴェローチェ』を発表した。6.5リットルV12(670ps)を搭載。約100kgの軽量化やエアロダイナミクス向上などにより、0-100km/h加速3.2秒、最高速342km/hという驚愕の性能を発揮する。

ランボルギーニ伝統のネーミング、スーパーヴェローチェはSVと表記。1996年の『ディアブロ』で使用されたのが最後だった。久々の復活を果たしたSVは、エンジンのパワーアップ、ボディの軽量化、エアロダイナミクスの追求によって、ベース車両の『LP640』の性能を向上させている。

エンジンは6.5リットルV12。3段階で切り替わるインテークマニホールドの採用、バルブタイミングの変更、バルブスピードのアップなどの改良を施した。ピストン速度はレーシングカー並みの23.7m/秒だ。その結果、最大出力は670ps/8000rpm、最大トルクは67.3kgm/6500rpmを発生。LP640と比較して30psのパワーアップを果たした。最大トルクは変わっていないが、発生回転数は500rpm高めている。

徹底した軽量化もLP670-4SVの特徴だ。ドアやルーフパネルの薄型高張力スチール、新排気システムなどを採用。また、各部にカーボン素材が積極投入された。この結果、シャシーやボディで約33kg、インテリアで約34kg、エンジンやドライブトレーンで約33kgのトータル約100kgの軽量化を達成。車重は1565kgとなり、パワーウェイトレシオは2.3kg/psと驚異的な数値をマークする。

トランスミッションは6速シーケンシャルの「eギア」が標準。無償オプションで6速MTも用意される。駆動方式は前後トルク可変式のフルタイム4WD。0-100km/h加速は3.2秒、最高速は342km/hと、LP640の3.4秒、320km/hを大きく上回るパフォーマンスを実現した。

外観はエアロダイナミクスの向上を中心に、モディファインを実施。フロントはカーボン製スポイラーやブレーキ冷却に配慮した大型エアインテークを採用。運転席側サイドシルには、オイルクーラー用のインテークが追加された。リアはカーボン&ポリカーボネート製エンジンカバーが3分割の専用デザインとなり、カーボン製ディフューザーや専用マフラーを装着。左右のテールランプ間のガーニッシュも、カーボンパネルとなる。

注目は2種類のリアスポイラー。標準の小型タイプは公道からサーキットまでを想定した仕様で、この状態での最高速は342km/h。オプションの「エアロパックウイング」は大型タイプ。サーキットでのダウンフォース獲得を狙ったデザインで、最高速は337km/hと若干落ちる。

ブレーキはCCB(カーボンセラミックブレーキ)が標準。タイヤはピレリの「Pゼロコルサ」で、前が245/35ZR18、後ろが335/30ZR18サイズ。専用の5本スポークアルミホイールを装着する。カーボンとチューブラースチールフレームで構成するコンボジットボディは、レーシングカーと同手法。ボディ剛性はLP640比で約12%引き上げられ、ハンドリングの向上に貢献している。フロントには段差を超える時などに、車高を45mm高めるリフティングシステムが導入された。

インテリアは、ブラックのアルカンターラを多用。軽量なバケットシートはアルカンターラとカーボンの組み合わせだ。ドアにはカーボンパネルを採用。シートやドアには、SVのロゴが入れられた。オーディオやナビゲーションは、軽量化のためオプションとなる。

LP670-4SVの価格や発売時期は、現時点では未定。2007年のフランクフルトモーターショーで発表された『レヴェントン』の性能さえ上回る、最強のファイティングブルの誕生だ。



ジュネーブショーにて公開されたSVプロモ


かなり格好良い演出のPVで、スライドも意のままといったところでしょうか?
35GT-RのスペックVもこれぐらいの勢いが欲しいところです…。
Posted at 2009/03/24 21:36:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

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「R'sミーティングお疲れ様でした!帰り際の頭痛が酷くなってきたので直帰しました(汗 今は何とか回復…」
何シテル?   09/09 21:36
HNが読めないと苦情が殺到してますが、「みつあーる」或いは「みつる」と読みます。 その時のフィーリングで呼んで下さいw
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