2020年08月26日
AE86メンテ奮闘記 Vol.10
ども(ーωー
木曜日の走行会が楽しみな主です。
さて、其の前にとちょっと下準備をしております。
まず、ジャッキやウマ使うのに必要そうなゴムラバー。
かましておいた方が、多分フレームなどへのダメージが少なくなる・・・かな?
ただ、直接鉄同士で当たり合うよりも、いいとは思う。
多分(汗
一個不安なのが、ジャッキが割と簡易的(対荷重2t)仕様なので、ちゃんとしたのを買った方がいいかも知れん(滝汗
木曜日にリアタイヤだけ変えて走るつもりだから、なんとかそれが出来る状況にはしておきたい!
※ジャッキポイントを使いたいが、経年劣化により耐久度に不安あるため別ポイントを使う必要あり
それと、夜には車に多少詳しい友人と会える機会があったので、色々とわかる範囲で見てもらいました。
そしたら、新事実にいくつか気付く事が出来ましたね。
ざっと書くと、こんな感じ(ーωー
・エンジン載せ替え歴あり?
・ウォッシャーラインの謎が解明?
・助手席側からの配線処理に手が加えられた痕跡あり
・クーラントの漏れ箇所あり
・オルタネーターが古い
・フォグ配線のアース配線がされてない箇所発見(しかも2本)
漏れ箇所については、結合部っぽいので、増し締めでまずは様子見した方がいいとのアドバイスをもらいました。
つぎに、オルタネーターは恐らく37年物の可能性があるとの事(苦笑
早めに交換した方が良さそうだね(ーωー;
アース処理されてない部分含め、電装配線はやはり一度リセットの意味も込めて追加配線の全撤去して、元の配線のチェックから始めた方が良さそうとの事でした。
最後に、ウォッシャーとエンジンの件。
まず、ウォッシャーのホースが妙に長かったという話をしたら、もしかしたらターボが付いていた時期があり、ウォッシャータンクを水冷用ラインとして使っていたのかもとの見解を示してました。
その後、エンジンを潰してしまい、ノーマルの状態がそこそこいいのに載せ替え。
其のために、エンジン周りが妙に綺麗だったり、オルタネーターだけ割と時間経っている雰囲気があるのかもしれないですね。
エンジン、調子いいもんなぁ(ーωー
だから、エキマニ形だけ変わっているのって、其の頃からの名残かもしれませんねw
・・・ってことは、
妙に錆び気味だったも一時期放置されていた時期から予想される部分もあるわけで、
走っていた方が潰して載せ替えしたと思ってましたが、
もしかしたら、オールペンをしたオーナーさんがエンジンを潰してしばし放置。
売却時にエンジン載せ替えてきっちり動く形で復旧。
その後オークションに流れたのが流れて来た・・・という可能性も見えて来ましたね。
後者だと、エンジンに関わるラインも手直しされている可能性出てくるから、
ワンチャンガソリンタンク内とかも綺麗になっているかも!?
・・・・良い方に考えすぎかなぁ(汗
とりあえず、納車整備内容を電話で再確認して、エンジンオイルエレメントや燃料フィルターなどは手付かずっていうのを聞いたので、その辺を念のため変えた方が良さそうですな(苦笑
エレメントと燃料フィルターからかなぁ(ーωー;
とりあえず、今日はこの辺で〜
備忘録も兼ねているので、とりあえず書き連ねた感じになりましたがご勘弁を(汗
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Posted at
2020/08/26 01:33:37
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