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月曜日火曜日とで利用した北関東周遊フリーパス
今回は2日間での利用でしたが、
以前利用したバイクのツーリングプラン同様、わからないことも多いので、サポートに電話して聞いてみました。

まず、やはり気になっていた適用期間を超えてしまう場合です。
規定によると
適用場所外から入った場合、入ったインターから
適用範囲までの料金がかかる。
逆も同じで、適用範囲内のインターから入って
適用範囲外まで走った場合は
越えている区間の料金は別途かかります。
問題は適用範囲外から入り適用区間を走り、
適用範囲外まで走った場合は
両方の範囲外料金が加算されて別途請求されるのでなく
全区間が範囲外になりかかってしまうということ。
これではフリーパスを買った意味がない。

今回、具体的に言いますと
京葉道の京葉JCTから入り
外環道を走り、三郷JCTで常磐道に乗り換え
また友部JCTで北関東道に乗り換え
ひたちなかまで行き、そのままひたちなか海浜公園まで行く予定でしたので、これだと外から外ではないか相談しました。

結果的には外環道は全く違う路線で料金所があるので
区切りがあるから、外ではない。
またひたちなか海浜公園もまた別路線であるため外ではないとのこと。

このことから、首都高も同じで外にはならない(首都高代はもちろん別途払いますが)。
安心しました。

次に今回の2日間の適用期間のこと。
結論から言うと
期間が始まる前から走り出してオッケーとのこと。
今回はそれ程シビアな旅ではなかったので関係ないですが
範囲内のインターを出た時間の日から始まり
翌日の0時までにインター入るまでの2日間とのこと。
だから、今回の旅の場合で最大限使うとなると
例えば、適用最北の那須高原を例に例えると
日曜日の夜の8時くらいに外環道や首都高を使って走り始め
東北道を使いゆっくり休憩しながら、月曜日の0時過ぎに
那須高原で高速を降りれば適用開始で
あとは周遊区間は乗り降り自由で使えますし
火曜日の夜0時前にまた周遊区間のインター入って走行始めれば
例えば、水曜日の朝方東京に帰ってきても適用になるとのこと。
2日間のフリーパスなのに日曜日夜から水曜日朝方まで使えちゃったことになります。

バイクのツーリングプランと違い年中使えるプランというのもいいです。


今日は落としたバイクのカギを探していてトータル13km以上歩いてしまいました。
雨が降ると天気予報で言っていたので
まだ2回しか履いたことのないブーツ履いていって
10km以上歩いたのはツライ経験です。
指にまめがいくつもできてしまいました。
クタクタです。

スクーターのオイル交換に向かってたら
途中でメーター内のキーランプが点滅してるのを、発見。
バイクを停めて確認ささたらやはりない
落としたらしい
あ、停めてしまったので、もうエンジンかからない。
エンジン切らなきゃ大丈夫って思ったのに
アイドリングストップで止まった。涙