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パイン6のブログ一覧

2021年09月11日 イイね!

LOTUS CUP RD.3(+展示車)

LOTUS CUP RD.3(+展示車)先週ですが、9月5日 ツインリンクもてぎで行われたLOTUS CUP 第3戦、みん友のパパシューさんの応援に行ってきました。

ピット前には今後新しいエミーラに取って替られるエリーゼ、エキシージ、エヴォーラが展示されていたので、これらのロータス車も名残惜しく見てきました!

当日は天気が心配されましたが、朝もてぎへの道中こそ土砂降りだったものの、もてぎへ近づくにつれ路面が乾いた状態に・・・結局、もてぎに着いてからは雨は降らず予選・決勝ともドライで行われました。



自宅を出る時は雨模様だったのでエリーゼではなくCR-Zで(笑)

CR-Z、デザインはCR-Xの現代版って感じで私は好きなんですが、あまり売れなかったんですよね~
やはり、こういうスポーティなデザインの車なんだからハイブリッドではなく、ホンダお得意のNA高回転型エンジンを積んで欲しかったと今でも思います。。。


ピット前に展示されていた、エリーゼ、エキシージ、エヴォーラ!

ロータスはカラフルな色が似合いますね!
やはりエリーゼ、エキシージと比べるとエヴォーラはかなり大きいです。
新しいエミーラはほぼエヴォーラと同じくらいのサイズなので、これだけコンパクトなエリーゼ、エキシージはやはり貴重な存在だったんだな~と改めて思いました‼



エキシージとエヴォーラ

同じV6エンジン(チューニング等は違いますが)を搭載していますが1~2周り大きさが違います。
エキシージはエリーゼの兄貴分って感じですが、エヴォーラは高級感も感じられます。。。それに今のエヴォーラは凄く良い音がするんですよね~~



エリーゼのシャシーにV6をブチ込んだエキシージ!

重いV6搭載なのでバランスはエリーゼの方が良いと思いますが、このサイズにV6 3500ccスーパーチャージャーエンジンを搭載したスポーツカーの走りは凄く刺激的で、最近はその貴重さを改めて実感しています。。。
エミーラも初期はV6を搭載するものの、いずれAMG製4気筒に置き換わってしまうようなのでV6のマニュアルという意味でも今後もう出てこないクルマですね・・・欲しい・・(笑)



予選に向かうクラス2車両

パパシューさんは2台目のゼッケン77です!



予選後、ミッションを冷やすパパシュー号

ロータスカップを見学するようになって、送風機でエンジンルームを冷却する車両がいるのは目撃していましたが、パパシューさんも導入したようです!
よく聞くとエンジンというよりもミッションを冷やしているそうです。
パパシュー号はミッショントラブルでミッションを新品に載せ替えてあるのですがそれでも気を使っているようで、色々と大変だな~と思いました。。。

さて、本題のレースですが・・・結果はパパシューさんがブログで書いているとおり、クラス2で予選4位、決勝3位で見事表彰台ゲットでした・・・おめでとうございます!!

LOTUS CUP、次回が今年度の最終戦で今回と同じツインリンクもてぎで開催です。


Posted at 2021/09/11 18:53:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | レース観戦 | 日記
2021年08月11日 イイね!

キーカバー交換で気分転換!

キーカバー交換で気分転換!お気に入りのTTRS、TTとしても一世代前の8Jですが今でもこれ以上に欲しいクルマがないほどのお気に入りです‼

しかもホイールを含めたスタイルからエンジン、マフラーまでノーマルで満足しているクルマは私の今までの車歴でも初めてのクルマです!
まぁ、サーキットやワインディングを本格的に走るならサスを換えたりしたくなるでしょうが。。。

・・・で、クルマそのものは今のところ特に弄りたいとも思わないので、リモコンキーのカバーを替えて気分転換してみました。(笑)



8Sと比べると古さは否めないものの8Jの丸みを帯びたスタイルも未だに飽きません!

ヘッドライトを新品に交換したので目元キラキラで(自己)満足度もアップしています。。。



今まで使っていたOSIRのキーカバー

このカバーは前の愛車TT competitionの時から使っていたもので、もう6年以上使い込んだ物です。
前のTT購入時には高価な(笑)純正アクセサリーの同じようなキーカバーを使っていたのですが、造りや質感は純正アクセサリーの物の方がさすがに良いもののボタンを押した時に光る赤いランプの部分に穴が開いてなくてランプが見えなくなってしまう物でした。
その点、OSIRのカバーはこのランプ部にちゃんと穴が開いていてランプの点灯が確認できるし、背面のフォーリングス部も穴が開いていてカバーをしてもフォーリングスマークが見えるので純正のカバーは半年くらいしか使わずにこちらのカバーに替えて、それからずっと使っていた物です。




当初使っていた純正アクセサリーのカバー

ドイツ製で厚みも薄く質感も良かったのですが、一度装着するとあまりにもピッタリ過ぎて、電池交換のために外す際に割ってしまいそうでした。
車外のOSIR製がパイロットランプの穴があるのに、純正には穴がないって、ちょっとどうかと思って使うのをやめてしまいました。ちなみに価格は5,880円しました(笑)
OSIRは3,132円でした。



今回、装着したワインレッド?のカバー

たぶん大陸製で1,000円くらいだったと思います。

・・・と、言うのも、これも6年くらい前にOSIRを買ってすぐ後に、アマゾンでOSIRと似たようなカバーが安くあったので、遊びでビビッドなワインレッドを買っておいた物なのです。。。

今回、このカバーがあるのを思い出して気分転換に替えてみたという訳です!!
造りは肉厚がちょっと厚かったりして、価格なりという気もしますが、装着してしまえばなかなか良い感じです!(塗装は最初は良くても、使い込むと傷だらけになってしまうような気もしますが。)

8JのTTは今時のキーレスと違って、ドアのロックはリモコンで出来るもののエンジンの始動は昔ながらのキーシリンダーにキーを差して行うので、エンジンをかけるたび否応でもキーを手に取るのでカバーが白からレッドになってかなり新鮮味を味わえて満足しています(笑)



キーシリンダー

純正アクセサリーのキーイルミを付けているので、ドアを開けると「ここにキーを差せ!」という感じで光るのでキーを差す動作も「よ~し、これからエンジンに火を入れるぞ!」という気持ちが出て楽しくなります。



そして、乗り込む前に車外から差したキーを回してエンジン始動!

本来、ちゃんとシートに座ってブレーキを踏んでセルを回すべきなので、自慢できることではないのですが、ブレーキを踏まなくてもシフトがPかNでないと始動しないので大丈夫かと・・・
なぜこうしているかというと・・・こうして始動すると、車外からエンジン始動時のマフラー音を聞けるのでそれを毎回楽しみの一つにしているからです!!
こういう楽しみ方も今時のキーレスだとシートに座ってブレーキを踏んでからボタンを押しての始動だと出来ないので、昔ながらのキーを差す始動方法のメリット?だと思っています。。。(笑)

RSはノーマルマフラーでも冷間始動時のアイドリング回転が高い最初の1分くらいは、けっこう音圧が高くて心地よいサウンドが聴けるんです。。。回転が下がるとSボタンを押していないマフラーのバルブが閉じた状態ではずっと静かになりますが。。。
このエンジンが目覚めた鼓動も今後電気自動車になると聴くことは無くなってしまうと思うとさみしいかぎりですので今のうちに味わっておきたいと思います!!


PS:前のTT(2014年式8J)ではリモコンの感度が良くなくて、正確に測ったわけではありませんが、イメージ的には2~3m以内でないと反応しなかったのですが、今のTTRS(2012年式8J)では5m以上からでも普通に反応するのでどれくらいまで反応するのか試してみたら10m位まで反応しました。(どちらもキーカバーを装着した状態で)
同じ8JのTTでもこんなに反応距離がちがうのはちょっとビックリしました。単に個体差で前のTTの感度が悪かったのか、それとも何か理由があって年式によって違うのか・・・ちょっとした謎です。。。

Posted at 2021/08/12 02:00:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | TTRS | クルマ
2021年07月24日 イイね!

新型S3セダン試乗

新型S3セダン試乗今日も暑いので、家でゆっくりしていたらマイDに新型S3の試乗車が来ているとの事。

アウディのディーラーでもRSやSモデルは常に試乗車があるわけではないので、新型S3なら乗ってみたいと思い試乗してきました。








S3に30PS差まで迫られたTTRSでマイDへ。。

新型S3は310PSなので340PSの私の8J TTRSとはもはや30psしか馬力は違わなくなっています。
トルクは40.8kgm対45.9kgmと約5kgmの違いです。
最新のTTRSは400PS48.9kgmと性能アップしているんですが9年落ちの私のTTRSは最新のS3にだいぶ性能面では迫られているようなので、最新のS3に乗ってみたかったんです。。。




試乗車のS3は美しいターボブルーのセダンでした。

シャープな印象のデイライトはいかにもアウディですね!
RSやSモデルの試乗車はアウディジャパンから借りてくるので豊橋ナンバーです。



サイドから

今では少数派のセダンです。。。アウディのラインナップでは一番小さなセダンですがコンパクトで扱いやすいサイズですね!
タイヤは18インチのピレリPZEROでした。



リアスタイル

アウディのSモデルといえばお約束の楕円4本出しマフラーですね・・・やはりカッコイイ!!
車もいずれ電気自動車になってしまうらしいので、マフラーで高性能をアピールする事もなくなるんでしょうね・・・さみしいですね。。。



インパネとメーター

最近のアウディスポーツモデルに共通したメーターですが、個人的にはクルマにデジタルメーターが使われだした昔のメーターのようであまり好みではありません(笑)



ドライブセレクトも一通り試してみました。

ダイナミックにするとマフラー音も大きくなりますが、車の性格からかそれほど派手に大きくはならないようです。


エンジンはやはり2リッターで310psを出しているのでちょっと高回転重視の感じがしました。高回転は伸びもよく気持ちよく回るのですが、相対的に低回転からアクセルを踏んだ時のレスポンスやトルク感が少し物足りないような気もします。
全体の印象は、やはり手ごろなサイズで運転しやすい良いクルマですね。。。

ただ、インパネ左右の空気吹き出し口やドアトリム等の内装が少しプラスチッキーな感じがちょっと気になりました。
コストダウンは必要でしょうが、やはりアウディというブランドとしてはこの辺にももう少し気を使って欲しいところです!!



試乗後、店内を見るとRS Q3が・・・




内装に赤い差し色!

これ、昨日みん友のフルトマさんが”何してる”にアップしていたヤツですね!!
赤いアルカンターラ?
いや~ホント真っ赤なアルカンターラはインパクトありました(笑)



お客さんの?R8

マイDはAudiSport店になっていて最新のR8も2台展示してあるんですが、さすがにR8はなかなか売れないらしいです・・・でも周りにR8オーナーはそこそこ居るらしくAudiSport店になってからR8がメンテにけっこう入って来るとのこと・・・このR8は柏ナンバーでした。。。

実はこの初期型のR8、初期型に最初だけあったV8エンジンのマニュアルミッション車をけっこう本気で欲しいと思っていました・・・
大排気量ながら高回転まで回るNA V8エンジンをちょっと落ち着いたスーパーカーっぽいデザインのR8で乗りたいな~と思ったのですが、当然中古での購入になるので何かあった時のV8エンジンのメンテ費用を考えたらとても踏み切れなかったんです(涙々)
ですので、目の前で見るとやはり心動かされるものがあります・・・でも、まぁR8ではさすがに仕事に乗っていくのは考えてしまうので、自分では気に入ったスタイルながら仕事に乗って行ってもちょっとお洒落なクーペ程度にしか目立たないTTが私には最適なんでしょうね(笑)
Posted at 2021/07/25 00:34:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2021年07月18日 イイね!

TT、ヘッドライトを新品に交換!

TT、ヘッドライトを新品に交換!中古で購入時から気になっていたヘッドライトの細かいクラック!
アウディやフォルクスワーゲンのライトに良くみられる症状らしいです。

前車のTTは約6年半乗りましたが、新車時からプレクサスで定期的にメンテナンスしていて車庫保管だったのでほとんど気になりませんでした。

現在のRSは中古車店で見たときからヘッドライトを点灯するとクラックが目立つのは分かっていたのですが、消灯した状態で1mくらい離れれば全くわからないので無視していましたが、たまに見る角度や光の状態によってはどうにかしたいと思っていたのも事実でした。。。



ライトを点灯すると細かいクラックが・・・



色々と調べてみるときちんとした所で磨けばクラックは取れるらしいので、磨こうとも思いましたが、よく見ると内側もほんの少しですが汚れで曇っているようなのでいっそのこと新品に交換しようとディーラーで見積もりをもらったら左右で33万円以上でした!!
さすがに純正部品は高いのでなかなか思いきれなかったところ、純正同等のOEM品なら約2/3の価格で入手できるお店を発見。
まぁ、それでも高いのですがTTRSは今のところ現状で満足していて、今後カスタムする予定もないので唯一気になっているヘッドライトを思い切って新品購入を決意!

物は在庫が無く輸入品なので注文から納品まで約2か月かかり、やっと昨日届いたので早速交換する事にしたのですが、梅雨が明けて暑いのなんのって・・・

仕方ないので扇風機を用意して暑さ対策をして交換作業を始めました(笑)




新旧ライトの比較

この写真ではクラックはわかりませんが、左の古いライトよりも右も新品は曇りもなくさすがに透明度が高いです。。。



古いライトからHIDのバルブとバラストを新しいライトに移植したら取り付けます。





向かって左が新しいライト、右が古いライトです。

左右で光の当たり方が違うので単純に比較はできませんが、新しいライトの方がクリアです!!



暑くてバテながらも、もう片方も作業・・・




両方、交換完了・・・疲れた!





クラックが無いライトは綺麗!!





ライトを点灯してもこのとおりクリアー





完了して正面から・・・

作業は特に難しくないけど、とにかく暑くて汗だくになるので夏場の車弄りはキツイです(笑)

クラックによるヘッドライト交換、ライトの値段が高いのでコスパは悪いですが自己満足度は高いです!!








Posted at 2021/07/18 19:07:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | TTRS | クルマ
2021年07月10日 イイね!

エミーラとエリーゼ。。

エミーラとエリーゼ。。ロータス エミーラがお披露目されました!

エリーゼ、エキシージの後継モデルと思っていたのですが・・・
確かにロータスというメーカーにとっては販売的には後継モデルだと思います。
でも、エリーゼよりも2まわり大きくなって車重は500㎏重いとなるとクルマとしてはもう別のカテゴリーですね!!

まぁ、エリーゼは本当に割り切って走りに特化したクルマで一般受けするクルマではないので、現代の安全基準を満たして快適性も増して販売台数を稼ごうとする方向はメーカーとしては真っ当な考えだと思います。


さて、エミーラですが。。。

エリーゼの後継ではなくロータスの新しいクルマと考えれば”カッコイイ”と思います!!
私もスーパーカー世代なのでこのスタイルは魅力的です。スーパーカーと思えばこれくらいの車幅も必要だし長さもギリギリ大きすぎない許容範囲かと・・・ただ車高はエリーゼより約10cm高いので、ここは実用性を犠牲にしてももっと低くして欲しかったです。



サイドのインテーク

個人的にかなりカッコイイと思っている造形です!



エリーゼとは違うクルマと言いながらも写真上で比較してみました!
写真だとやはり画角の違いがあり正確な比較はできないので参考程度に(参考にもならないかもしれませんが・・笑)

まずは横から。

全長はエリーゼの3800mmに対してエミーラは4412mmと60cm以上長いです。
V6エキシージが4080mmなので、エキシージはエリーゼより一まわり大きい車体ですが、エミーラは二回り以上大きいですね!



フロントから

現代的でスーパーカースタイルのフロントマスクのエミーラに対し、ちょっと前のフェラーリ カリフォルニアにも似ているフロントマスクのS3エリーゼ。
エミーラのエアインテークの造形はちょっとエキシージっぽい感じも。。。
幅はエリーゼの1720mmに対してエミーラは1895mmとほぼフェラーリF355くらいです。



リアから

LEDテールランプが現代的でワイド感があるエミーラに対し丸4灯と、昔ながらのスポーツカーの雰囲気のエリーゼ。
どちらも好きです。。。




エミーラのインパネまわり

いや~現代的になりましたね~~
品質感もアップして快適性も上がってそうです。
ただ、全体的に普通のデザインになってしまったような。。。



エリーゼのインパネまわり

はい、シンプルです(笑)
ステアリングスイッチなど一切無く、エアバッグとホーンだけしか付いていない32Φの小径ステアリングとその奥のバイクのような小さなメーターと、全く高級感はありませんが走るのには十分なんですよね~
それにこの小径で真円のステアリング、最初はあまりの小ささに”何コレ!”と思いましたが、慣れると小さなボディでタイトなコクピットのエリーゼには丁度いいと思えてきて今ではお気に入りです。



最近ずっと雨続きでしばらくエリーゼに乗っていなかったのですが、今日は晴れたので久しぶりにエリーゼで近所をドライブしました。
久しぶりのエリーゼはまずドアを開けて、分厚いサイドシルを乗り越えてアルミのバスタブに収まるのが乗り降りが大変ながらも特徴的で、特別感が味わえるのですが、エミーラは乗り降りもずっとし易くなっているんでしょうね?



マニュアルシフトもまた楽し!!

機能的にはDSG等最近のミッションの方が優れていますが、非力なエンジンながらも自分の手足をリンクさせてギアチェンジをするのもまた楽しいものです!
街中を流している時でも回転がピッタリ合ってショックも無くシフトが吸い込まれるように決まった時なんて気持ちよくて、あ~マニュアル車って楽しいな~と思う瞬間ですね!!


フロントフェンダーの膨らみ!

エリーゼの特徴でもあるフロントフェンダーの膨らみ。
運転席からこのフェンダーが見えるのもかなりお気に入りポイントです!
エミーラも多少はフェンダーが盛り上がってみえますが実際に運転したらどんな感じに見えるのか気になります。。。



エアコンはちゃんと効くけど。。。

今日は、久しぶりに晴れたのは良いけど気温は30度越え・・・当然エアコンONで、最初は風量1でも十分冷えるので、エアコンはちゃんと機能しているのが確認できてひと安心・・・でも1時間くらい経つと断熱材もないアルミのシャシーからか、やはり断熱材がないハードトップからか何ともいえない熱を感じだして自然と風量もアップしないと辛くなってきます・・・う~んやはりこんなところもエリーゼだな~と思う瞬間ですね(笑)


エミーラ、ずっと気になっていましたが発表されてみたらエリーゼとは被らないのがわかり、今後二度と出ることは無いであろうエリーゼは貴重な存在となるのが確実となったのでいっそう大切にしようと思う気持ちが強くなりました!
Posted at 2021/07/11 01:45:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | エリーゼ | クルマ

プロフィール

「新型プレリュード、ハイブリッド車なのにフロントブレーキが2ピースなのはちょっとビックリ❗️」
何シテル?   09/06 14:42
パイン6です。 中学生の時にサバンナRX7を見て日本にもこんなカッコイイ車があるんだと思ってから車好きになりました。 2ドアで小さめの車が好きで、これまでも...
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