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パイン6のブログ一覧

2021年05月30日 イイね!

NEW A3&Honda e試乗

NEW A3&Honda e試乗5月30日、新潟でのTTミーティングに参加する予定だったのを都合によりキャンセルする事になってしまい、29日は前のブログに書いたとおりTTRSで日本国道最高地点の渋峠へソロツーリングしてきたので、30日は久しぶりにエリーゼに乗ろうと・・・運転するのが目的なので近場をドライブするだけでも良かったのですが、マイDに新型A3の試乗車が入ったらしいので試乗しに行ってきました!


TTRSは雨が降らない日は通勤に使っているので頻繁に乗っていますが、エリーゼは完全な趣味車なので車庫の一番奥に入っていて前に停めてある車2台を動かさないと出せないので乗るまでがちょっと面倒なんですよね~


奥から引っ張り出してTTの脇まで出してきました(笑)

スズカグレーのTTRSはお気に入りですが、やっぱり赤いエリーゼもイイな~!!




天気が良かったので運転しながら目に入る真っ赤なフロントフェンダーの膨らみが眩しいです!

このフェンダーの膨らみもエリーゼのお気に入りポイントです!




ディーラーの屋内にあった展示車はセダンでした。






試乗車はスポーツバックでした。

・・・って、前から見たらセダンと同じ??(笑)



今や、やはりメーターは液晶なのですね!




シフトもレバーというよりスイッチです。。

エアコンの操作パネルは液晶ではなく機械的なスイッチでした・・・私は液晶パネルよりもこういう機械的なスイッチが好きなんですよね~



運転席から助手席を見ると・・・

デザインは良いのですが、アウディにしては仕上げがちょっとプラスチッキーなのが気になります!上級グレードでトリムに革を使ったりアルミで装飾すればもっと映えるとは思いますが・・・



信号待ちでアイドリングストップの状態。

48Vマイルドハイブリッドでアイドリングストップからの始動時にセルの音がせずにスムーズに始動するのは良いですね!



コースティング走行中!!

状況によりコースティング走行になるようで、この写真時は58キロで走っていてもエンジンはストップしています。


試乗車は1ℓの3気筒ターボで普通に走る分には十分ですが、そのつもりで加速を期待してアクセルべた踏みすると・・・う~んやはり高回転の加速感はそれなりでした(笑)
3気筒の振動も初期のA1等と比べるとだいぶ抑えられていて、うちのカミさんとかなら全く気にならないと思いますが、私的には1000回転台でゆっくり加速する時に3気筒の鼓動がちょっと気になったので1.5ℓの4気筒エンジンが欲しいところですね!
ただ、高回転ではエンジンの騒音も上がるので3気筒のネガは全く気になりませんでした。
走行フィールはアウディのFF特有の軽く軽快な感じは良いのですが、なんとなく車高が高い車に乗っているような感じで、もう少し地に足がついたフィールが欲しい気がしました・・・クワトロやSモデルは違うでしょうが。。。

カミさんの次期車として気になっていたので試乗しましたが、値段をみてビックリ!ベースモデルの車体価格こそ300万前半ですが、欲しい装備を付けると上のグレードを買った方がお買い得だし、そこそこ気に入った装備を付けるとなかなかのお値段に・・・A3も高くなりましたね~(笑)



一応カタログを貰いましたが、今のカタログってエンジンやミッション等のメカ的な説明はほとんど書いてないんですね・・・装備の説明と写真ばかり・・・みんなエンジンなんか興味ないのかな~~

どうでも良いことですが、マイDで最近出るこのシフォンケーキ、けっこうお気に入りです(笑)



次は、すぐ近くにホンダのディーラーがあるので、もしかしたらあの車があるかな~と寄ってみました!

すると、ありましたホンダeです!



う~ん、キュートなデザインです!
これはこれで”あり”だと思います。ホンダらしいといえば良いのか!?



ドアノブもNSXみたいなフルフラットになるタイプです!

カッコイイけど使い勝手は良くないですね(笑)



ドアガラスもサッシュレスなんですね。




この車、ジャーナリストのインプレだと評判が良かったので乗ってみたかったんです!

・・・で、早速試乗しました!

インパネは一面液晶画面です!
写真だと凄く安っぽく見えたインパネを含めた内装も実際に見ると、さすがに高級感はないものの車格相応という感じです。。。



シフトはボタンスイッチです!

機能的にはこれで十分なのでしょうがなんか寂しい気が・・・




サイドミラーはカメラでした!


ドアミラーの位置にカメラが・・・

初めはなんか距離感がつかみにくいですね・・・ずっと乗ってれば慣れるでしょうが・・・夜なんかは眩しくないのかな??減光されるのかな??
そもそも、普通のミラーでも良い気がするんですが・・・やはり先進性なのでしょうか?


走行フィールは評判どおりかなり良かったです!可愛い見た目ですが電池を積んでいるので車重はTTRSと同じ1500キロちょっとありますが、モーターのトルクで重さを感じずにスムーズに走ります。
加速では重さを感じないものの足回りはどっしりと安定していてちょっとビックリしました!どっしりといっても決して鈍重なのではなく車格以上に高級感があるフィーリングとでもいえば良いのか・・・先ほど乗ったA3以上の印象です!



後でタイヤを見たらミシュランパイロットスポーツ4でした!

しかも前後でサイズが違うという・・・

この車、本当に走行フィールが良いです!私はまだまだエンジンの車に乗りたいですが、エンジンに興味がないカミさんの通勤や買い物車としては振動も無くエンジン車より良いと思います。航続距離が短いのでメインの車がないとこれ1台では困ると思いますが、もし余裕があれば近場乗り用に欲しくなるような車でした!



帰宅途中、前の車に写ったエリーゼのフロントマスク!

思わずカッコイイと思ってパチリと。。。
サイズは小さくて可愛いけど、デザインはスーパーカー系だと思うんですよね(笑)



Posted at 2021/06/02 01:55:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2021年05月29日 イイね!

日本国道最高地点までソロツーリング!

6月30日、ロッテアライリゾートでのTTミーティング、数か月前から楽しみにしていたのに土壇場になって都合により行けなくなってしまいました(涙々)

TTRSでの初ロングツーリングも兼ねていたので、ミーティングには参加できなくてもツーリングしたいな~と前日の29日に一人でツーリングしてきました!
行き先は、みん友のひろさんが前乗りルートの経由地に入れていた日本国道最高地点(渋峠)にしました。
昔、日本一の高度を走ることのできる雲上のスカイラインとして乗鞍スカイラインが有名だったので、わざわざ走りに行ったら雲の中でなにも見えなかったので、そのうちリベンジしようと思っていたらマイカー規制で走れなくなってしまいました。
そんな記憶があり日本で一番高い道路は乗鞍スカイラインだと思っていたので渋峠のことは知らなかったのですが、日本国道最高地点ということで行ってみようと・・・
ひろさん達とご一緒させてもらおうとも思ったのですが、午後の早い時間には帰宅したかったので時間が合わないしコロナ対策で食事もしないつもりだったのでソロツーリングにしました。



午前5時に出発する予定が寝坊して45分遅れて出発。





高速は使わず全て一般道で行くつもりだったのですが、寝坊したので太田桐生ICから渋川伊香保ICまで高速を使うことに・・・

波志江PAでちょっと休憩

天気は良さそうです!



関越道の渋川伊香保ICで降ります。

やはりRSは馬力もトルクもあるので高速も余裕ですね。。。



渋川からは一般道で嬬恋村を目指します。




万座ハイウェイから滋賀草津高原ルートに・・・




所々に雪が残っています!




青空の下の山道は気分が良いです!




目的の日本国道最高地点は満車で停められなかったので引き返してちょっと下の駐車場で写真撮影。






その後、白根山の湯釜を見ようとしたら噴火レベル1で規制がかかっているようで見られませんでした(涙)


少し走って小さな駐車場で写真撮影。

ここってひろさんがミーティング道中編としてアップしたブログの中でUターンした場所としてあった写真と同じ場所のような・・・(笑)



その後、硫黄の匂いがするなか草津に向かいました。




道の駅草津運動公園で休憩


ここでミーティング前泊の為に新潟に向かっているみん友のつきじ丸さんに連絡したところ草津に向かっているとのこと。
タイミングが合えばちょっとお会いしたいもののいまいちこの辺の道もよくわからないのでたぶん無理かな~と思って走り出したら、ほどなくオーラのある走りで山道を駆け上がって来る黒いTTとすれ違いました(笑)

すぐ連絡してつきじ丸さんに待っていてもらい、私がUターンして会ったのがこの写真です!

まさか会えるとは思いませんでした!!




その後はどこにも寄らないつもりだったのですが、八ッ場ダムが近くだったので屋外で人に近寄らなければコロナのリスクも無いだろうとちょっとだけ見学。


八ッ場ダムの駐車場





駐車場から少し歩いて下っていくとダムの手前に茶屋がありますがスルーして




水が貯まったダムを見学




八ッ場ダムの上です




放流中でした!

エレベーターで下まで降りられるようでしたが密を避けるため止めました。



ダムを後にしてまた一般道を渋川まで・・・この時まだ午前11時でした。

渋川から高速に乗り往路と同じルートで帰宅、
結果として新潟のミーティングに行く距離の3/4くらいのところまで行って帰ってくるTTRSで初のロングツーリングができました(笑)


Posted at 2021/05/31 04:28:37 | コメント(4) | トラックバック(0) | TTRS | 日記
2021年05月16日 イイね!

懐かしい愛車たち。。。

ちょっと前に”最初の愛車はコレだ!”でブログアップした3代目プレリュード。


この写真、デスクトップPCの前にあった写真なのですが、実はこのプレリュードのほかに10枚くらい過去の愛車の写真が思い立った時にすぐ見られるようにアルバムにも入れず無造作にPCの前に置いてあります。。。
最初の愛車としてプレリュードをアップしたら他のクルマもなんか懐かしくなったので当時の愛車の思い出などをちょっとアップしてみました。。。



最初からホンダ党で割とコンパクトな車が好きだったので、プレリュードはお気に入りだったのですが、ギュッと引き締まったR32スカイラインのスタイルと直列6気筒RB20DETエンジンの排気音に魅せられて日産に浮気(笑)

スカイラインGTS-t タイプM

ブラックのボディに当時は大径だった16インチホイール、このホイール純正でもカッコ良かった!
純正オプションのフルエアロもお気に入りでした。
このエンジン、今のターボエンジンと比べるとターボが効く3000回転以下はトルクが細く4000回転くらいからドカーンとくるドッカンターボでしたね(笑)
排気音はノーマルでも6気筒らしく滑らかで品がありながらもちょっと迫力があって満足していたのですが更なるサウンドを求めて4本くらいマフラーを換えた記憶があります。


その後、GT-Rのバンパーとリアスポを付けました!

気に入っていた純正エアロですが、やはりGT-Rがカッコ良くて純正のGT-Rバンパーとリアスポに交換しました。バンパーはGT-Rの方がフェンダーが張り出していて幅が少し合わないんですが柔らかい素材なので無理やり付けました(笑)
ホイールも17インチにサイズアップしてフェラーリF40のホイールに似たmodenaというホイールで満足していたのですが・・・

近所の先輩がVeilSideのマフラーを入れたGT-Rに乗っていて自宅近くの踏切で停止してからちょうど自宅前を加速して通るたびに家の中にいてもすぐにわかる特徴的なRB26DETTのサウンドが素敵すぎて・・・

中古ですが買ってしまったR32GT-R!

GTS-tよりも張り出した前後のフェンダーがGT-Rの迫力を醸し出しています!
色は前のGTS-tでブラックの手入れの大変さを知って、自分にはブラックは手に負えないとGT-R定番のガンメタにしました・・・ガンメタってブラックと比べるとずっと手入れが楽です(笑)



フロントバンパーから覗く社外のインタークーラーが”カッコイイ”と思っていました!




マフラーは念願のVeilSideを入れました!

このマフラー、イイ音してたんです!!

GT-Rは当時、国産車の馬力規制上限の280PSで、リアが滑るとフロントにもトルク配分される4輪駆動と相まってその加速にはビックリしたものです。
さらにこのエンジン、レースのベースエンジンだけあって市販車のカタログ値は280PSですがちょっとしたチューンでポンと馬力が上がる凄いエンジンでした。
私は定番のマフラー、コンピューター、ブーストアップ、エアクリーナー、インタークーラーくらいでブースト圧もあまり上げなかったのですが、それでもシャシダイ計測で400ps以上出ていました・・・でも、この時にノーマルから100ps以上馬力が上がっても、その速さにすぐに慣れてしまうのを実感し、これは限りがなくなるな~という思いが起きたのもこの時です。。。
GT-Rチューンもちょうどここから更に馬力を上げようとするとグッとお金がかかるので、ここで我慢することにしたのです。


そんな、とても気に入っていたGT-Rですが、元々ホンダ党の私、ある時何気に中古車雑誌を見ていたら絶対に縁が無いと思っていたNSXが中古車なら頑張れば買えるかも・・・と、思ったら気持ちは一気にNSXに‼

それで購入したのが赤のNSX

この写真はわたしのNSXの最終的な状態のもので、控えめなサイドステップとリアアアンダー、02R風のウイングに純正チックなデザインのホイールで私的にはさりげなくツボを押さえて”キマッテル”な~と思っていたものです(笑)

購入時、真っ赤なクルマは初めてなのでちょっと恥ずかしい気持ちもあったのですが、スポーツカーは赤だろうと思い切った覚えがあります。(実は黄色も良いんではと思ったのですが当時は黄色に乗る勇気はなく頑張って赤でした・・笑)
NSX、最初はそのドラポジの低さとその乗り降りに戸惑いました・・・信号で隣に並んだセダンのドアミラーが見上げるようでビックリしたものです。低いシートへの乗り降りにはサイドシルに手をついて乗り降りするものだとわかったのもこのNSXからです・・・おかげで今のTT、エリーゼとも自然とサイドシルに手をついてスムーズに乗り降り出来ています。。。

NSX、NAエンジンなのでフェラーリのようなサウンドに憧れてマフラーは5本くらい換えましたがやはりV6ではフェラーリのような音は出ませんでした(高回転型NA V6としては良い音でしたが)

しかし、運転フィールは程よいサイズと馬力で電子制御に頼らずとも運転して車との一体感は素晴らしいものがありましたね!
私はNSXに15年くらい乗っていたんですが15年間で買った値段と売った値段の差は180万円だったので凄くコスパが良かったと思ったのですが、今なら買った値段よりも数百万円高く売れるみたいでビックリ!!!

このクルマ、今思うとNSXの為に専用工場を建ててしまうようなバブル時代だから出来た名車だと思います!ちなみにNSXの開発責任者だった方に聞いた話だとホンダ初のオールアルミボディのスーパーカーだったのでかなりオーバークォリティで作ってあるそうです(笑)
それが証拠に、現存するNSXのボディは30年経ってもヤレないので消耗品を換えればビシッと戻ります!・・・ただそれなりにお金もかかります。
私はお金をかけてリフレッシュしたいという思いが出て来た時には乗る機会が減って、リフレッシュしたいと思う気持ちとあまり乗らないのにお金をかけるのはどうなんだろうと悩んでいたときにTTってカッコイイな~と思うようになり、そのタイミングでお買い得なTT competitionという限定車が出たのでNSXを降りてTTに乗り換えました。。。

・・・という私がTTでみんカラを始める前のメインとなる愛車たちの思い出ブログでした・・・サブではエスティマやAクラスなど4ドア以上の車も乗りましたが、メインの愛車は全て2ドアのクーペでしかもウイング付きと一貫していますので、たぶん終のクルマも2ドアクーペだと思います(ウイングはないかもしれませんが・・笑)








Posted at 2021/05/16 04:19:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2021年05月04日 イイね!

ポルシェ911カレラ4試乗

ポルシェ911カレラ4試乗今年のゴールデンウィークは、新型コロナウイルス感染拡大防止のためステイホームということで、ほとんど家にいました!!

クルマ関係ではTTRSのレザーメンテをしたくらいだったので、久しぶりにエリーゼに乗ってドライブしようと思ったものの行楽地を避けて近所をただ走るだけでもな~と思っていたところ、ポルシェセンターが今年の連休は営業していると言っていたのを思い出し、先日試乗したケイマンGTS4.0と911の違いを再確認しようと911カレラ4を試乗してきました!




試乗した911カレラ4

色は、今流行りの?クレヨンです。
この色、渋くてカッコイイな~と思いました!
ナンバープレートの位置が上過ぎて違和感があるので聞いてみたところナンバーの下に衝突防止の為の?センサーがあるのでそれを避けるために上に飛び出しているそうです。ヨーロッパの細長いナンバープレートなら良いのでしょうが日本のナンバープレートだとちょっと違和感がありますね。。。



リアにはメーカーオプションの大きなリアウイングが!

ウイング好きの私は、カ、カ、カッコイイ!!!と一目惚れです(笑)



内装はポルシェテイストですね!




メーターとステアリング

伝統のデザインのメーターですが、アナログメーターは中央の回転計だけで他は液晶表示です・・・やはり時代の流れですかね~


カレラ4は4駆で1580kgの車重に385ps、450Nmの3ℓフラット6ツインターボです。
先日試乗したケイマンGTS4.0がマニュアルだったので400ps、420NmとこちらはNAエンジンですが、加速は似たようなものでした!ただフィーリングはNAのケイマンGTS4.0がレスポンス良くシャープに吹けるのに対しカレラ4はほとんど振動も無くスムーズに回る印象でした!
この2台はTTRS(8J)と同じくらいの加速性能なのでポルシェという期待の割には高回転の伸びがちょっと物足りなかったです・・・と、言うのも現行の911が出た直後に試乗したカレラSは高回転になるほど突き抜けるようなパワーの伸びが感動するほど印象的だった記憶があったので。。


以前試乗した911カレラS

後ろにmyエリーゼが写っています(笑)・・・この時もエリーゼで行ったのですね。。

カレラSはカレラ4と同じ3ℓフラット6ツインターボなのですが450ps、530Nmとパワフルなチューニングがされています。今回カレラ4に乗ってみて高回転のパンチに明確な違いが感じられました!
ケイマンGTS4.0もレスポンスは良いものの高回転のパンチはカレラ4と同じくらいだったので、やはり突き抜けるような伸びはカレラSのエンジンが明らかに1枚上手ですね・・・
全体の走りはケイマンより911の方がどっしりとした重厚感が感じられますが、どちらもやはりポルシェは良いクルマだな~と改めて思いました。
ただ、値段も素晴らしいので(笑)欲しい物をあれもこれもと選んでいるとあっという間にちょっとした車が買えるくらいになってしまう豊富なオプションをふんだんに付けて新車が買える方にとっては良い選択だと思いますが庶民にはちょっと高嶺の花ですね。。。



帰りにエリーゼに乗ったらその内装のシンプルなこと(笑)

改めて思いましたが、エリーゼは他のクルマと比べるべき物ではないと・・・
エリーゼはロータスエリーゼという唯一無二の乗り物なんですね(爆)



今日は暑かったので、久しぶりにエアコンON!

無事にエアコンの冷気が出て”良かった~”と思えるクルマって・・(笑)
でも、久しぶりに乗ったエリーゼはやはり楽しかったです!!





















Posted at 2021/05/05 03:47:44 | コメント(3) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2021年05月03日 イイね!

最初の愛車はコレだ!

”最初の愛車はコレだ!”って流行りなんですか?(笑)

手元にたまたま1枚写真があったので私も便乗してアップ・・・

3代目のプレリュードです!

免許を取る前の高校生の時から初代プレリュードが大好きで、人気爆発した2代目を大学の友人が所有していて、たまに同乗しながらイイな~と思いながらも下宿学生ではクルマを持てるはずもなく。就職してついに購入した初の愛車が3代目のプレリュードSiです。

低いボンネットと低い車高でぺったりとワイド感があるデザインは当時、最高~と思っていました!事実2代目からの人気は3代目でも続いていたんですがS13シルビアが出て人気を奪われてしまいました(笑)

ホンダの2ℓDOHCのB20エンジンはトルク感を感じる回り方だった記憶があります。
アピールポイントでもあった機械式4WSは悩んだ末、自然さを重視して敢えて選びませんでした。(発売とほぼ同時に契約したので4WSに試乗もできず、結局その後も4WSの車両に乗ったことがないので4WSを体験していないのですが・・笑)
低い車高と相まってロールも少なくそこそこスポーティな走行フィールだったと思います。

写真はオプションの(控えめな)純正フルエアロをボディ同色に塗って、当時としては奮発して購入した2セット目のホイール、念願のBBS RSを履いて、我ながら決まってるな~と思って撮った写真だと思います。(爆)

思うと、私の好きなクルマは大きすぎない程よいサイズの2ドアクーペで、この最初の愛車から今のTTまで一貫していますね!!

Posted at 2021/05/03 23:19:35 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「新型プレリュードの発売が近くなってきてYouTubeに歴代プレリュードの一気乗り動画がいっぱい出てきた!・・・高校生の時に初代に憧れて3代目が初の愛車だった私、これからじっくりと見てみます😉」
何シテル?   08/02 11:48
パイン6です。 中学生の時にサバンナRX7を見て日本にもこんなカッコイイ車があるんだと思ってから車好きになりました。 2ドアで小さめの車が好きで、これまでも...
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