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2015年12月23日 イイね!

今年と来年のこと(来年もお小遣い無し編!?)

今年もあと1週間あまりとなった。
結果的にいろいろやった年となった。
いやま、そういう予定では無かったんだけどなぁ。
個人的な覚書として、各車両の今年のおさらいと今後の展望を考えておく。

1.はちろっきゅ(AE86)
運転席って言わないのか、ドライバー側シートをシートヒーターつきのレカロにした。
もともと、電動式のCシリーズだったが、眠くなるとまずいので、シートヒーター無し仕様だった。
これを眠くなってもいいやとシートヒーターつきの仕様に変更した。
レカロ純正部品で、中の電装系やスイッチ類もコンディションの良いものに軽く交換しておいた。
そのあと、1回も使ってないが・・・
そういうパターンはウチではよくあることではある。
来年は、うーん、何も考えてないが・・・

2.ぷりこ(エスプリS1)
何もやっていないと思うが、来年はターボの全塗装ができあがったら、それと入れ替えにお化粧直しに出すつもりでいる。
内容は、まだ決め切れていないが、標準的な塗装で今の色のモナコホワイトとするつもりである。
モール類もヤレきってしまったものは、新品に交換してしまおう。
現在、ヤレヤレなコンディションでは無いので、えらく苦労するとは思わないし、もと色の塗りなおしなので、
作業的にあまり面白い内容では無いが、今後のために今やっとけばである。
ターボで練習積んだ担当にやってもらえるならば、なお良しである。

3.ぢのこ(ディノGT4)
何もやってない。でもバッテリーくらいは買おうと思う。エンジンかけられないと、移動できないから。
ぷりこのお化粧直しが終わったら、そのあとお化粧なおししていいかも・・・と思ってはいる。
その場合の色も純正色のブルメタにするつもりだから、これもつまらない内容かも知れない。

4.じぇこ(エリーゼS1)
ラジエターバンド交換して、バカ力で引っこ抜いてしまったフロントフードオープナーの交換、さらにバッテリーを新品にした。
テスト走行の結果は上々で、問題ないといえる。
ガレージで無理な作業をした結果、私の右肩は壊れたままである。
来年は、うーん。
このクルマはいじれないからなぁ・・・
ちなみに、今年もオープンにしていない。
というか、ウチに来てから1回もオープンにしていない。

5.ぴよっち(スバルR2)
ありったけいじった結果、彗星ヒヨコ化して当初と違うものになってしまった。
嫁が狂喜するほど、コーナリング、及びスタンディングからの加速性能は良くなった。
内装もかなりカッコ良くなった。
まだ、改善の余地はあるとはいえ、既に完全にチューンドマシンである。
ぴよっちがウチに来たあとで、R1、R2を何台か見に行って気がついたが、
エンジンの音が抜群に静かでパワーがある個体のようだ。
中古車店で、「これで、エンジン良いほうですよ」と言われた何台かのR1よりも圧倒的にエンジン音が良い。
ザクに見えて、実はザクでは無いのかも知れない。
今月のオイル交換で、粘度考慮したうえ、もっとも良いと思われるものにした。
モチュールは在庫が無かったが、だいたい同等のものとした。
シフト周辺もモモで固めた結果、シフトフィーリングもかなり改善された。
点火系もいじりたかったのだが、エンジン見てみたら、ダイレクトイグニッションでプラグコード交換できない!!(というか無い)
仕方ないので、スバル純正部品の中からアースを施して今年はおしまいとしよう。
純正でそんなものがあることが驚きだ、たぶん、永井電子製だと思うが・・・
来年は、革巻きステアリングと、メーターをステラのオプティトロンにでも変更してやろう。
ついでに、ボディをコーティングして保管場所に屋根でもつけてやれば、終了である。
いじってパフォーマンスが良くなると嫁が喜ぶので、調子に乗ってがんがんやってしまったのが原因と思われる。

6.たぼ(ターボエスプリ)
全塗装の色がなかなか決められなかったが、担当と相談して、レンジローバーのフィレンツェレッドに決定した。
モール類も新品をイギリスから取り寄せてた。
デカールもシルバーでそつなくなとめようと思って手配してある。
たぶん売却してしまうとは思うが、気に入って乗り続けるかも知れない。
とりあえず、塗装ができあがるのをみようと思う。

7.びーたるん(スバルBRZ)

パイオニアのサイバーナビを導入した。
説教くさいナビだが、性能は非常に良いと言える。
車両自体は、モールだのリアライトだののパッキンがダメになって交換交換であった。
年内に純正のフォグを取り付ける予定。
無いと、霧の日とか危ないので。
基本、ドノーマルでいけている。
オイルも安めなのを入れていて、なかなか、アシ車っぽく活躍している。

8.インプレッサG4(義父愛車)
摺れてしまった運転席側のレカロのサポートを新しい布で張り替えて、BBSの17インチホイールに替えた。
たいしたことではないが、劇的に走りは変わったとのこと。
想像していたよりも、義父はクルマが好きなようだ。
私は、いじってるのが好きなのであって、走らなくても良い人である。
嫁は、いじるよりも走るのが好きな人である。
義父は、いじるのも好きだが、走るのはもっと好きな人のようだ。
このまま延長線を引くと、足周りショック類のアップグレードか、ナビシステムのアップグレードをしたいと言い出す可能性が高い。
どちらも、ネタ的にはありと思うが、これ以上やるのであれば、クルマを替えたほうがいいだろう。
中途半端にアシをいじっても、長期的なパフォーマンス向上にはつながらない可能性がある。
いたずらにブッシュ強化などやっても、車体の賞味期限を削るだけだろう。
やるならば、シャシ特性と相談しながら、思い切り良く、バランスを考えてやる必要があると思う。
その場合、問題になるのは、費用がかなりかかることと、車体側の変更になるので、下取り時などのことを考えておく必要があるということだ。
このあたりは非常に悩ましい。
ウチの車だったら、下取りに出す気が最初からないから、やりすぎたら、車庫のコヤシ連中の仲間入りをさせればいい。
いや、待てよ、それはそれで問題だが・・・

義父の場合は、通勤に使うのでそうはいかないだろう。
来年末には、インプレッサG4は、フルモデルチェンジが予想される。
フルモデルチェンジに合わせてクルマを買い換えるのは、諸般のことを考えると、正直あまりお勧めできない。
また、買い替えをタイミング的にモデルチェンジに上手く合わせるのも、正直無理が多い。
だが、モデルチェンジをすれば、そっちに目がいくのは当然のこと。
新しいのが欲しいよーとなるのは、市場原理からしても、必至である。
その解決策として、買い替えを当分考慮しなくて良い車種にスイッチすること勧めるべきだろう。
私的にには、輸入車のほうが分かりやすい。
ポルシェやロータスといった分野ならば感覚的にもなじみがあるのだが、義父の望む方向性は全然違うだろう。
おとうさん、エヴォーラじゃダメですか?
あ!後ろのドア、無いや。

BMWやメルセデスも、正直今のモデルはお勧めできない。
アルファロメオ、ボルボもしかりである。
かと言って、お勧めできる作りこみの良い少し古いモデルの中で、個体としてよいものを探すのには、結構時間も労力もかかる。
それらを考慮した場合、やっぱり国産車になる。
もともと技術系の人だから、機械機械した車のほうが好きなようだし・・・
消去法で考えると、結局スバルになって、WRX S4あたりが丁度良いかな?
S4であれば、基本はインプレッサと同じで、各部を強化してあると思われる。
自重やもろもろのデータを比較すれば、どこをどのように材質変更及び強度変更してあるか、だいたい想像がつくので、
そのあたりの分析は、CADでも使って正月にこっそりやっておくとする。
だいたい、そういう部分は裏の仕事であって、クルマ選びのメイン項目は、ルックスやイメージだろう。
いささかゴツいS4のルックスが、義父の好みであれば、きっとそれで方向性はまとまるだろう。
細かい部分は、レカロを移植することを考えると、革仕様でないもの。
オーディオやナビは、アフターマーケットで調達して私が取り付けする。
スピーカーダメなやつだったら、確かナカミチの新品のスピーカーシステムを1セットストックしてあったから、それを使えばいいか。
アシは、メーカーOPでグレードの高いものを最初から選んでおけば、OK。
アルミは、今のBBSを使いまわしできないので、私が下取りして、てきとーにウチの車に使うか処分するか。
将来的にM1買ったら使うとか言って、下取りすれば、必然性があるように見えて納得するだろう。
まあ、本当に使えるかは、怪しいのだが・・・
アルミを下取るついでに、S4購入の資金バックアップを申し出れば、通常なら資金援助を断るだろう買い替え時の援助も、意外にすんなりいくかも知れない。
理由が必要であれば、ウチにはまともなセダンが無いので、借りることがあるかも知れないから・・・とか言っておけばいいだろう。
本当にセダン必要になったら、買うけど・・・そのとき、まともなセダンをチョイスできるかはいささか疑問だが・・・
これで、だいたい、青写真は、まとまった。
あとは、義父の出方に合わせて、調整すればいいだろう。
資金バックアップの財源は、私の小遣いからが手っ取りばやいが・・・ありゃ!?それって、来年もお小遣い無しってこと!?

9.R1を買おう!
コレに関しては、悩んでいる。
ぴよっち(R2)をいじりすぎてしまったのと、いささかでかいびーたるん(BRZ)を補う真の足グルマにしたいが、
ブロア付のSか、ツインカムのRかが決められない。
正直、パワーは欲しい。
いや、なんとなく。
ブロア付のR1よりも、圧倒的に速いクルマがウチにはあるのだから、そっち乗ればいいのだが・・・
ぴよっちの場合は、マニュアルであることを優先させると、必然的にツインカムのRとなったので、簡単であった。
が、R1は、全部CVTである。
ターボでパワーがあるのは、魅力的ではあるものの、ブロア付のエンジンの構成を調べると、いささか古臭い。
ツインカムは、新世代エンジンで、純粋に原動機として見た場合に魅力的である。
同じEN07型なのに、同じであって同じで無い。
ただ、Rだと、ぴよっちと同じになってしまう・・・
また、一般的でないヘンなことで悩んでいる。
嫁とふたりの家族会議にはかけていないが、「今年中には買わないの?」と言っているところからみると、
嫁は、買うことに自体には、賛成なようだ。
R2用の屋根の配置図をCADで引きながら、どっちにするか考えるとしよう。



ウチのオキテに従い、ステッカーを貼った。
嫁は、エナペタルのロゴが、カワイイ!!とお気に入り。


モモのクオークというシフトブーツカバー+シフトノブ
レカロに意匠を合わせたチョイスである。


かっちょいいな。私も欲しい気がする。


WRX S4である。かなり攻撃的なルックス。
嫁はもっと丸っこいのが好きというだろう。
私は、もっと平べったいのがいいなー。


嫁はコレが可愛くって好きだという。
これ、まだ売ってないからねぇ・・・


Posted at 2015/12/23 14:31:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2015年12月06日 イイね!

ふと気がつくと・・・(でかいホイールはカッコいいね編)

ウチには、7台クルマがある。
ウチには・・・というのがミソで、保有している台数ではないが、
ウチに居るやつは、全車稼動可能なやつである。
久しぶりにぢのこ(208GT4)のエンジンをかけようとして気がついた。
全塗装でターボエスプリが出て行くときに、一番元気なバッテリーを積んで出してしまったため、
ぢのこ(208GT4)とぷりこ(エスプリS1)用のバッテリーが足りない。
エンジンが起動できないのだ。
軽く不動車になってしまった・・・バッテリー高いんだよな、でかいから。
いろいろやってやらなくては・・・といつも思うのだが、時間が足りない。
すまんなみんな、こんな私で。
はちろっきゅ(AE86改)
ぷりこ(エスプリS1)
ぢのこ(208GT4)
じぇこ(エリーゼS1)
この4台は、雨の日は出動しない。というか、できない。
たぼ(ターボエスプリ)は、全塗装で居ない。
こいつらは実用車じゃないし、実用に使おうとすると、たいてい酷い目に遭わせてくれる。
雨の日OKなのは、アシグルマのびたるん(BRZ)とぴよっち(R2)である。
この2台は、私にとってライフラインである。
が、気がつくと、ライフラインのはずが、ぴよっち(R2)いじりすぎた。
バカなのか?と我ながら思う。
これは、フラストレーションたまってたんだな、きっと。

「ぴよっちの走り変わった?」
「すごーい、全然ノーマルと違うよ。走るの楽しい!!レカロのバケットもあったかいよ!」
「そうか、それはやった甲斐があったよ。」

挙動が鋭いのはいいが、完全にチューニングカーである。
うーむ・・・メカフェチなもんで、そういう観点でしか物事考えてないんだよな。
ユーティリティーとか、コストとか度外視だし。

でも、ウチでもっともフツーなクルマ、びたるん(BRZ)があるからな・・・と言いたいところなのだが、
BRZは、その性能を生かしたクルージングには向いているものの、
渋滞の激しい近所をちょろちょろ走り回るのには、どうにも・・・と言わざるを得ない。
車種特有の初期不良をあぶりだすために、しばらくはびたるん(BRZ)を積極的に使わなくては・・・
と思うのだが、1年半頑張って、6000キロも走れていない。
そもそも、私の住んでいる場所は、クルマ無くても生活に困らないのである。
これはまあ、びたるん(BRZ)が悪いんじゃないよなぁ・・・
アシ車のアシ車探さないとダメか?

まぁ、いい。
というか、仕方ない。
とりあえず、「アシ車のアシ作戦」とでも呼ぶとする。
あまり気の利かない名前だが、もっと良いネーミングが浮かぶまでの仮だから。
というわけで、車種選定を始めた。
純粋に欲しい車を考えると、スバルWRX STi、同インプレッサ 22B、同R1
ありゃ?全部スバルでないの。
どうも、スバルにやられている模様。
WRXと22Bは、結局趣味だろうからダメだな。
いやダメとは言えないけど、今回は趣味じゃないからな。
となるとR1。
仕方ないよな、かわいいから(笑)
あとは、グレード SかRか?

それは、そうと、義父のインプレッサ用に発注してあったBBSのRFが入荷したので、取付に行った。
17インチだから、1インチアップだが、RFは、でっかく見える。
これ、良く見ると、エンケイのPF01とデザイン似てるな。
PF01は、遠心鋳造だと思われるが、
その製造メリットを生かして、スポークの断面をT字型にして強度を稼いでいる。
RFは、鍛造で、スポークの断面はT字型になっていない。
たぶん製造コストの関係で、やらないのだろう。
ここを機械加工や手作業でアト加工すると、コストがえらいことになるだろう。
その代わり鍛造のメリットを生かして、スポークのデザインそのものを細くできる。
基本デザインが似ているホイールも、その製造上のメリットを生かしていろいろと考えて製造されているのだなぁ。
まあ、それにしても、デカいホイールはカッコいい!
義父も大喜び!?である。


オトコマエになったインプレッサG4、びーたるんのお尻も写っている


なかなか似合っている


うーむ、なんだか、私も欲しいぞ!


ヒキョーなくらいカワイイR1。平べったいクルマ専門だったはずだが、私も丸くなったのかなぁ?


Posted at 2015/12/06 00:53:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2015年11月23日 イイね!

義父へのプレゼント(再来月までお小遣いなし編)

先週、仕事から返ってくると、嫁が神妙な顔をしていた。
イヤな予感がしたのだが、嫁によると、ぴよっち(R2)をびーたるん(BRZ)にコスったという。
なななななに!!なんだと!!ぴよっち、エナペタルにレカロ入れたばっかりだというのに・・・
その資金捻出のために、アルバイトして+3ヶ月間、私のお小遣い無しだったんだぞ!
この脱力感、このやるせなさ・・・
仕方ないとは分かりつつも、しかも何も2台も一緒にやっつけるこたないだろう!!
と、まあ、いささか不条理とは思いつつも、夫婦喧嘩である。
書いていて、実にばかばかしい。
ボクのぶぶこわしたー!!あーん!!と泣いているおこちゃまみたいだ。
一般的なご家庭の夫婦喧嘩は、どんなものか分からないが・・・

まぁ、やっちまったものは、仕方ない。
被害状況を見てみると、ぴよっちは、バンパーにチップが3箇所ほど、びーたるんは、
左リアのホイールハウス部分に擦り傷ができていた。
幸い、双方ボディパネルがゆがむほどは、押されていないようなので、
ためしにコンパウンドで磨いてみると、ほぼ分からなくなった。
ぴよっちを自分で車庫入れしてみると、確かに後ろがみえずらい。
レカロのバケットにしたことで、ホールドはよくなったものの、後ろを振り向きづらくなり、
かつ、シートバックが大きいために、全体にリアに死角が増えた気がする。
怒ってばかりではダメだな。
以前からやらなくては・・・と思っていたが、ぴよっちにバックカメラを取り付けることにした。
ぴよっちのナビは、富士通テン製で、メーカーの互換表を見ると、最新のバックカメラが問題なく適合するようだ。
今回は、BEC-113という最新のものを使用することにした。
スポイラーにぶら下げるか、室内側バックパネルの上部に取り付けるか、両方テストしてみたが、
実際、映像写してみても、あまり変わらなかった。
今回は、室内側のハイマウントストップランプのユニットにぶら下げる格好でとりつけることとした。
ぴよっちには、ドライブレコーダー用にパイオニアのカメラも1個装備しているが、
富士通テンのカメラは、それよりも、薄型で扱いやすい。
ハイマウントを分解して、ハイマウント用のケーブルを通している穴に、一緒にカメラのケーブルを通し、
車体左側のルーフ内張りの中に、ケーブルマウント用のダクトを取り付けて、その中を通しておいた。
あとは、カメラの位置を調整してOKである。
ハイマウントの穴からケーブルを出すのに、ケーブルをつぶさないように、
2ミリ程度のスペーサーをかませて、振動音が出ないように、発泡ウレタンのスポンジをかませておいた。
これで、ぴよっちの車庫入れのときも、多少はやりやすくなるだろう。
あとは、慣れの問題かな?

そのほかにも、ぴよっち用の部品として、レカロのショルダー部の摺れ防止用のカバーとシフトレバーブーツが到着した。
ショルダー部のカバーは、シートの赤いハイライトに合わせて、ローズレッドのアルカンターラ製の特注品である。
取り付けてみると、質感もマッチしていて、良いアクセントになった。
シフトレバーブーツは、ぴよっちの純正は、ただのゴムじゃばらで、色も黒と、室内にマッチしていない。
ただ、ベージュや白では、汚れが目立つだろうから・・・とMOMOのクオークにした。
このカバーは、黒に赤いラインの入ったもので、シートの意匠に合うようなデザインを選んだつもりである。
国内には、在庫がなかったので、海外から取り寄せたので、かなり時間がかかってしまった。
今年のぴよっちチューンの残りは、シフトノブと、点火コードである。
シフトノブは、結構問題で、いろいろやっているのだが、入手できないでいる。
シフトカバーと同じMOMOのシフトノブ、コンバットの赤メタリックか赤が、ぴよっちのボディカラーに、マッチしているだろうと探してはいるのだが、なかなか見つからない。
コンバットエボは、よく売られているのだが、旧モデルであるコンバットは、どうやら国内には正規輸入されなかったようだ。
仕方ないので、輸入・・・とやってはみたのだが、どうにかこうにか在庫を見つけても、
在庫している国の事情で輸出ができなかったり、決済できなかったりと散々である。
いや、こんなに苦労したことは、かつてなかったのだが・・・
仕方ないので、コンバットエボをぴよっちのボディカラーと同色に塗り替えて使うか、
シフトカバーと同じクオークのシフトノブを輸入するか、現在思案中である。
うーん、こんな小さな部品で引っかかるとは・・・

電装部品であるプラグコードは、バッテリーの交換と一緒にやろうと思っている。
これも、ぴよっちの場合は、SOHCのエンジンとDOHCのエンジンで品番が違う。
もっとも定番の永井電子かNGKにしようと思っているので、こっちはさすがに問題は無いだろう。
昔は、ハンダ付けや、カシメでハイテンションコードも作ったものだが・・・

ぴよっちいぢりの影響か、義父が「自分のインプレッサもタイヤ交換したいな~」と言ってきた。
むむむ、そういう展開になるとは思ってみなかったが、まあ、思ってもみない方向に行くのは、いつものことだ。
とりあえず、どんなふうに選んでいいか分からないと思ったので、いくつか案を考えて、サンプルケースとして提案することにした。
今回は、ショックとサスは交換しないから、とりあえずは、そのあたりのマッチングは考えず、
純粋に、ホイールとタイヤのみ交換することで考える。
義父は、乗ってきたクルマをあれこれいじった経験が無いから、一般的なパーツの中からのチョイスで、
かつ、交換したことによるメリットを享受できるように考えたい。
大きな傾向として、ハンドリングなどの操作性や絶対的な性能に振るか、静粛性や燃費を考えての方向性に振るかを決めなくてはならない。
いろいろ検討したが、そんなに詳しくないヒトだから、純正で採用しているものの系列から選ぶことにした。
義父にどっちの傾向にふりたいかを聞いたところ、通勤で乗るので、乗り心地は重視したいとのこと。
インプレッサは、それまでのレガシイなどに比べると、シャシ剛性が改善されて、コーナリング中にスロットルを戻そうとした場合の、
巻き込むような動きやスロットルをあけてゆくときのフロント応答性能の怪しさが改善されて、全く別物になっている。
AWDであるにも関わらず、FRっぽい特性を示すイメージなので、
荷重移動や、タイヤのCPについて、神経質に考慮しなくてもよさそうだ。
シンメトリレイアウトで、シャシ剛性がエンジンの出力に負けていないクルマの場合は、比較的タイヤは何でも受け入れてくれる。
ということで、ヨコハマのブルーアースAにすることにした。
これならば、サイズも多いし、ヘンドリングが過敏すぎることも無いだろうし、Sドライブあたりよりもマッチするに違いない。
ブリジストンでのチョイスも頭をよぎったが、走行距離が結構ゆくので、コストパフォーマンスとルックス重視でヨコハマでのチョイスになった。

そして、ホイール。
まずは、エンケイ。
スバルの純正ホイールは、ほとんどがこれである。

アフターマーケット用のエンケイは、スペックアップがはかられているから、性能的には満足できるだろう。
インプレッサG4の初期型のアシは、205/60 R16だから、205/50 R17か215/45 R18あたりでよいだろう。
丁度ぴよっち用で、エンケイのカタログが手元にあったので、いろいろで探すと、RSM-9とPF-01が候補に残った。
コストパフォーマンスが良く、バランスがとれているのがPF-01の長所だが、ルックスが攻撃的なRSM-9も好みに合うかも・・・という考えだ。

次にBBS。
スバルのオプション品などは、これが多いので、まあ、これも純正系である。
今回用に、カタログをとり寄せた。
私自身、昭和の人間なのでカタログは紙ベースに限る(笑)
なんて、そうではない。
カタログには、ウソが法規上書けないので、重要なことが書いてあることが多く、かつ、イメージを喚起しやすいようなレイアウトをしてあるので、
よーく読むと、言外のことや、巷のありがちな一般論よりも専門的な内容を含むことが多いのだ。
PCの画面では、あまり印象に残らないそれらのことを頭にやきつけて、何回も何回も繰り返してイメージを再生すると、見えなかったものが見えてくることがあるのだ。
もっとも、今回はそこまでの必要は無いのだが。
そんなわけで、サイズ的に適合しそうなものからRE-L2とRFをチョイスした。
両方とも、鍛造ワンピース。
BBS本来の傾向からすれば、合致しているし、構造上あまり太いホイールを入れられないインプレッサに適合したサイズがラインナップにあるので、丁度良い。
カタログにも、レヴォーグとインプレッサスポーツが使われているので、開発の方向性からも、これらの車種はターゲットに入っているようだ。
近所の専門店で、見積もりを貰うと、どれもまあまあな価格である。
これは分かっていたことだが、BBSは、エンケイの軽く倍の価格になってしまう。
コスパがもっともよいのは、PF-01であり、もっとも高いのは、RFであった。
PF-01は、ぴよっちが履いているので、現物があったし、BBSは、私のはちろっきゅ(AE86)とぷりこ(エスプリS1)、ぢのこ(ディノGT4)全部が旧モデルのRGとRG2のどちらかを履いている。
RFは、RGの後継モデルと言えなくもないから、まあ雰囲気はつかめそうだ。
ただまあ、PF-01は、18インチでも予算内におさまるが、RFは、完全にというか、10万ほど予算オーバーである。
義父は、「うーんうーん」と悩んでいる。
予算ベースで考えると、答えは決まってるのに、決めきれないということは、まあ、BBSが欲しいんだろな。
まあ、その気持ちは分かる。
義父にとって、+10万は、実際に出せない金額ではないかも知れないが、いろいろ考えちゃうだろうよなぁ。
この先、車を替えることだって、考えに入れないといけないだろうし。
自分だったら、どーすんだろ?
今度は、私が「うーん」である。
よく昔は、気に入ったパーツ買うために、小遣いとか、食費とか削ったもんだ。
って、あれ?今も変わってないじゃん??
ああ、もうじれったいな。
「お義父さん、エンケイならば、予算内です。けどもし、BBSが良いのであれば、ぜんぶーとはいきませんが、これは私からの提案ですが、
10万プレゼントとして、私からバックアップしますよ。それなら、予算内でいけるでしょう?」
あーあ、つい、言っちゃった。
けどまあ、気に入ったもののほうが大事につかうし、満足するだろうし、得るものの大きいだろうから・・・
しかし、私が予算オーバーだなぁ・・・再来月までお小遣い無しになってしまった。
まぁ、仕方ないからひたすら働くデース!!


ショルダー部のカバー(特注品)がついたぴよっち


うむ、小物部品もぬかりない(お小遣い無しの原因)


探しているが見つからないコンバットの赤メタ。英語でメール書くの疲れた・・・


エンケイのRSM-9を履いたインプレッサG4のシュミュレーション、某ホイール屋のシュミュレーターから。


こっちは、エンケイのPF-01


BBS-RE-L2


BBS-RF、色は義父の好みで、ダイヤモンドシルバーとした。
発注完了したので、来週あたり、交換かなぁ?
なんか、毎週車いじってる気がするけど。




Posted at 2015/11/23 19:30:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2015年10月31日 イイね!

ぴよっち彗星ひよこ化(さらにデキるようになりました編)

前回のブログで強化ひよことなったぴよっちを、
さらにデキる仕様にするために、シートを選んできた。
嫁の好みから、フルバケットか、リクライニングバケットにするつもりではあったが、
具体的な選択肢がいくつかあったので、現物を見て決めようということになったからだ。
幸い、近所の専門店にレカロの展示用トラックが来る日があったので、
その日にあわせて見に行った。

フルバケットは、ぷりこ(エスプリ)でレカロのSP-Gを使っている。
フルバケの定番である。
エスプリのノーマルシートは、お尻のすわりがいまひとつで、クルマの挙動がつかみにくい。
それを改善する目的で、フルバケットにしたのだが、思ったよりも具合が良く、
リアの挙動がつかみやすくなったことで、非常に乗りやすくなったのを覚えている。
もともとサイドシルをまたいで乗り込むエスプリだから、フルバケットゆえの乗り込みにくさは、
あまり感じなかった。
クルマ自体が乗り込みにくい形をしているということだが・・・

ぴよっち用に検討したフルバケットは、RS-Gのスーパーシュターク、2015年モデル。
ショルダー部に赤いラインの入った限定モデルである。
赤の色合いが、ぴよっちのボディカラーに似ていて、なかなかマッチングが良さそうである。
運転席と助手席を同じシートにしたかったので、これだと、助手席もフルバケになる。

リクライニングバケットでは、レカロのSR-6のでRS-Gと同じスパーシュタークの2015年モデル
それにSR-7のラシックの赤いラインの入ったモデルを比較した。

すわり心地やホールド感を優先すれば、フルバケットに勝るものは無いのだが、
やはり、乗降性で言うと、通常のクルマには厳しいものがある。
SR-7は、思ったよりも幅が広く、ホールド感で言えば、SR-6のほうが上半身のホールドに優れている。
デザイン性なども考慮して、今回は、SR-6のスーパーシュターク2015年モデルを2脚入れることにした。
シートレールは、今回はレカロの純正とした。
軽自動車ゆえの車検への適合と、着座位置が高くなっても、嫁は座高が低いので、むしろそっちのほうがいいだろうという判断である。

当初入荷まで2週間以上はかかるかも・・・という話だったが、思ったよりも早く入荷したので、
今日の日中に取付作業をした。

R2は、リアハッチがあるため、純正の外したシートの取り出しも、レカロシートの取り付けも、非常にやりやすく、思ったよりも順調に作業が進んだ。
嫁もボルト締めたり、サポートしてくれたのも助かった。
今年のアタマにやったじぇこたむ(エリーゼ)の修理の際に、右肩を痛め、それが完治していないために、右腕がうまく動かないところがあるのだ。
やはりトシか・・・とも思うが、エリーゼのフロントウインドに腹ばいに覆いかぶさって、零下にもなろうかというガレージで、8時間もちまちまとレンチを回し続けたら、まあ、肩ぐらいぶっ壊れるのかも知れない。

ぴよっち特有の問題として、サイドエアバッグ付のシートだったために、レカロに交換時に、キャンセラーの設置が必要になった。
が、シートレールにはこの部品が含まれていなかったので、別途発注とした。
それと、助手席の下に、謎の黒い箱が設置されていた。
取付の状態から、純正に間違いないと思うのだが、どういった機能があるのか不明である。
寒冷地仕様のヒーターかな?とも思うのだが・・・
うーむ。

とりあえず、シートの交換は済んだので、あとは、エンジンの点火コードなどの電装部品のリファインである。
やっと、彗星ひよこらしくなってきた。
しかし、乗り心地、コーナリングへの応答など、完全にチューニングカーのそれになった。
内臓シェイクされて、少しはやせるかなぁ?


ノーマル状態のシート、サイドエアバッグ内蔵である。


これは、これでいい感じだが、汚れやすいし、汚れが目立つ。黒い内装に部品交換するのもテではあるが、ボディカラーとのマッチングからいうと、これ(ベージュ内装)はこれで悪くない。悩みどころである。


SR-6 SS NU 2015年モデルというらしい。肩の部分のスウェード調の赤がカッコいい。


リクライニングダイヤルを上手くかわしてくれた。2センチくらい隙間がある。


肩部分は、接触している。ベルト通せるくらいではあるが、後日フレームの位置調整をしてみようと思う。それに、シートベルトガイドカバーを肩部の色に合わせて、製作しなくては・・・


助手席の下に設置されている黒い箱。ネットで調べたが何だか分からない。


電源とおぼしきものがつながっているし、ファンもついているようだが・・・何コレ?


彗星ひよことなったぴよっち。


かなりふてぶてしい。


やはりふてぶてしい。


お尻はカワイイ♪


まだ、パーツメーカーのステッカー作っていないので、とりあえずエナペタルのキャンペーンで貰った
シャツの袋に貼ってあったシールを貼っておいた。ささやかな自己主張である。
Posted at 2015/10/31 22:54:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2015年10月11日 イイね!

ぴよっち強化ヒヨコ化(三段逆スライド方式編)

ぴよっちのアシ周りの交換が完了した。
予定どおり、エナペタルプレミアムオーダーラインにRS-RのTi2000の組み合わせ、
アッパーマウントなどの周辺パーツも純正新品と交換し、アライメントをとりなおしてもらった。
RS-Rのばねは、私のはちっろきゅも使っている。
まだTi2000が出る前の仕様だが、結構車高がさがるイメージだった。
今回は、べたべたには下がらず、3センチくらいのダウン。
なかなかに良い感じである。
エナペタルを使うと決めたときに、調整式にするか!?と検討もしたが、敢えて見送った。
サーキット走行はしないからだ。
もし、サーキット走行をするのであれば、ぴよっちでなくて他の車のほうが向いているだろうし、
たぶんそういうことに凝るようなことがあれば、専用の車を1台組むに違いない。
ぴよっちの主な仕様目的は、以下のとおりである。

〇通勤仕様
〇嫁母を乗せて、お茶に行くかも知れない仕様
〇エリーゼ走行コースレッキ仕様

純正エアロをまとっているためか、全体にどっしり!?したR2となった。
R2は、その個性が見直されているのか、スバルの中古車ランキングで1位となっている。
お買い得感があるのだろう。
そのためか、ご町内でも1日に何台もすれ違う。
かわいらしく、軽快な感じの車種のはずだが・・・
どうも、うちのぴよっちは、最初からふてぶてしく、自己主張が強い。
今回のパーツ交換で、さらにふてぶてしい(デキる?)感じになったが、
まあ、個性派というかアブない車種勢ぞろいのウチの
ラインナップの中に混じっているのだから、そのくらいふてぶてしくないとダメなのだろう。
結果、今や一番おとなしく!?まったり派に見えるのがびーたるん(BRZ)という有様である。

アシ周りを変えると決めたものの、交換によるリスクが多い車種だと思っていた。
というのも、軽であるため、それほど絶対的なボディ剛性が高いとは思えなかったからだ。
ボディ剛性が高くなく、路面からの瞬間的な入力に対してのボディモノコックの変形が大きければ、
ショックの性能を生かしきることができず、交換による期待される結果が得られない可能性があったからだ。
まあ、このあたりは、条件によっては、必ずしも剛性が高ければよいとは限らないのかも知れない。
けれど、ぴよっちと対になる車がじぇこ(エリーゼ)であるため、どうしても比較されてしまうだろう。
そう考えると、今回R2にとっては、かなりハードルの高いことを要求されることになる。
自己満足に過ぎないパーツ交換では、ちと寂しいし、今後のR2の方向性にも影響が出るだろう。

だが、その心配は、良い意味で裏切られた。
ショップからの帰り道、で感じた新生ぴよっちのフィーリングは、今までとは全く別物になっていたからだ。
加速、ブレーキング、コーナリングその全てが、以前とは全く違うものになっている。
よくインプレッションに書かれているようなリアショックの底突きも無い。
特に段差を超えたときの車体の挙動が絶妙で、とにかく素晴しい。
ウチの車の中で、これに近いのは、ぢのこ(ディノGT4)である。
路面の凹凸や、もろもろの情報はちゃんと伝えてくるのに、不快だったり、疲れに直結する要素を感じない。
乗り心地が良いというよりも、乗り心地という言葉を連想させない感覚である。

ちなみに、GT4のアシ周りは、かつて私自身の手でリフレッシュした。
ショックを純正のコニの調整式の新品にし、同時にシムやブッシュの類もほぼ全部交換している。
ウィッシュボーンの根元のブッシュも全部打ち替えてある。
わずかにスタビライザのマウントだけは、そのままにしてある。
年代モノとは言え、走行距離3万キロ台のGT4のアシは、思ったほどのいたみはなく、
もちろん、わずかにしゃきっとはしたが、大筋のフィーリングは変わらなかった。
GT4のショックは、GTBのショックとは、別な部品で、フロント側の寸法が違う。
確か25ミリだったかな?GT4にGTBのショックを取り付けることは可能だが、結果としてフロントの車高がわずかに高くなる。
GT4専用のショックであれば、フロントは高くならないから、見ればどっちが取り付けてあるかはすぐに分かるのだ。
というのもGT4用のショックは一時欠品していた時期があり、その間は、GTB用のショックを使うことになっていた。
そのため、GT4とGTBのショックは同じ部品と思っているオーナーも居るようだが、実際は、専用品番があるのだ。
これは、聞きかじりではなく、GTB用のショックを組んだ経験もあるので、分かったことだ。

エナペタルの位置づけは、チューンドビルシュタインと理解している、
ビルシュタインとRS-Rの組み合わせは、私のはちろっきゅ(AE86)と同じである。
はちっろきゅの純正からのフィーリングの変化は、確かに凄かったが、さすがにここまで劇的では無い。
もちろん、アライメントを取り直したことや、ショートパーツの交換も効いているのだろうが、
主役はばねとショックだろう。
信じられないことだが、R2が、フェラーリみたくなってしまった。
うーむ、エナペタル恐るべしである。
ショップがエナペタルにどういうオーダーを出したのか、ショートパーツの交換にあたり、
どういったコーディネートを考えたのか、敢えて確認はしていないが、
車体の状況や、使用条件から判断した部分が少なからずあるようだ。
その判断も、高く評価したい。
使用者の傾向に合わせた整備こそ、もっとも重要視されるべきだと考えられるからだ。

ぴよっちが帰ってきた翌日、嫁は通勤でぴよっちに乗って出かけた、
そのときのインプレッションは、以下のとおりである(原文コピペ)
「全然違うお!発進軽い。走りも軽い。アクセル半分で足りそう。上質なクッションだなぁ。
いつものコーナーの曲がり具合もクイクイだ!!」

うむうむ、なかなか良い反応だ。
これで、次の段階「シート交換とインターフェイスのリファイン」に進めるな。
オイルも次回の交換で、もう少し回せるオイルにしておこう。
あまりやりすぎて、じぇこで走るときのように、助手席の私の首が痛くならなければ良いが・・・


「強化ヒヨコ」となったぴよっちことR2 R、最近は、「ぴよちん」とも呼ばれている。


車高の下がり具合がマル。べたべたで無いのがいい感じ。


ホイールの隙間から見えるエナペタル。


シェルケースはシルバー、ダストブーツの色は、ブルー。なかなかに渋い。


ちゃんとビルシュタインのマークが入っている。
ウチの車両のオキテで、運転席側のクオーターウインドに使用パーツの
メーカーステッカーを3つまで貼ることにしている。
ぴよっちは、4ドアのため、運転席側の窓が全て開閉するので、リアウインドにでも、
ステッカーを貼っておくとしよう。
Posted at 2015/10/11 11:50:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ

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