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やってみました さらっと 終わるんです が楽しいです 何よりも エンディングがかっこよくてグランツーリスモ7をもう充分やってるのにやってみたいと思わせる 音楽と映像でした

結局 グランツーリスモ7 の販促ゲームなのか という感じ もしますが無料でここまで遊べるのはお得で良心的です とにかく エンディングがかっこよくてグランツーリスモ7やっててよかったぜという気分になります 良かったです

その後 グランツーリスモ7を立ち上げるとたくさんのプレゼントが届いてました

一度に19なんて初めてです

はじめての グランツーリスモの車のようです

ありがたくいただきます グランツーリスモ7 の中では全車種は 揃え 終わってますが気に入った車は全色 揃えたりしてるのでお金は足りない状態です

東京ル・マンサルディーニャとローテーションしてます飽きないし腕もなまらなくていいです

すごく感動的なエンディングは終わった時に自動で流れたきりでもう一度見たいと思ったらここから入って

ここをクリックすると

このあと見れました

グランツーリスモの魅力を短く 濃密に紹介した感動的な動画です最初の頃のオープニングを見たような感動を覚えます

昔からそれこそ グランツーリスモが始まった時から 車好きならやるべき 車好きのくせに これをやらないなんてもったいない怠慢だ可哀想などと失礼なことを内心思い続けていましたが

別に何かやるもやらないも人の自由なので 今はあえて人に熱心に勧めたりしてません どちらかというと 今から初めて グランツーリスモに触る人がいたらその味わえる 鮮烈な体験に嫉妬しそうです

もし今まで未経験で はじめてのGRAN TURISMOをやってこのエンディングを見てグランツーリスモ7を始める人がいたらとても羨ましいですね もしも本当にそんな人がいたらおめでとうと言いたいです

初めて午後に行きました 律儀に1時前に行くと並んで少し待ちますね 1時40分までなんで少し遅らせたほうがいいです それでも午前よりは随分空いてます

5年前今の状況を想像できませんでした当たり前ですが 免許証の顔も年を取り冴えない表情になります

運転免許センターの思い出といえば 若い頃 来てみるとパトカーが数え切れないほど一杯で物々しい騒然とした雰囲気に驚いたのですが 後で聞くとある老人が人をはねて 免許更新に急いでると言って ひき逃げしてきたらしくて大捕り物の騒ぎになっていたようです随分昔から老人のやることは変わらないですね もう何十年も前のことで今はその老人に私がなっています

里帰り中の大学生だった娘を更新に送りに来た時もあるのですが免許証忘れたというので慌てて引き返したのも楽しい思い出です 運転はスピードを出したりはしませんでしたいついかなる時も絶対安全運転です 急いでも仕方がないのです

お寺や神社のお参りでもないのに来し方行く末を考えてしまう変な施設 不思議な場所ですね 諸行の無常を感じます

この編集中に火野正平さんの訃報を知りました こころ旅で訪れられた場所のいくつかが私の思い出の場所でもあり懐かしく番組を見返していたのですが

これから見ると悲しくなりますね こころ旅いい番組でした こころよりご冥福をお祈りします

最初 後ろに付かれてスティングレイ？と思いました光岡のロックスター ですね 初めて見ました

走っててもかっこいいですが止まっているところを見れば見るほど かっこいいです

元は ロードスター らしいですが 言われないと分かりませんね

幌からリアへの造形など苦労したんじゃないでしょうか色がまたいいですね ロックスターは水色が多いようですが このオーナーさん趣味いいですね

光岡といえば何十年も昔 BUBU光岡と言って中古車販売などをやりながら O沢野の国道を外れた 県道の工場で50cc の車を作っては テスト走行をさせていたのをよく見かけました どんどん 新しい型を試しているのが印象的でした

最初はマーチの鼻とお尻を変えたモデルからこのロックスターやバディなどを作るところまで来て確実に日本の自動車産業の歴史に名前を刻む会社になりましたね

車好きの心にぐっと来るようなモデルを作ってくるのは作戦が上手いと言うより本当に元ネタの車が好きでリスペクトしていてその作り手の気持ちが感じられるから支持されているのだと思います

私は光岡の車を見るたびに何十年も昔田舎道を試走してた変な形のおっそいミニカーを思い出してしまいます

追記
私のGT7のコレクションです

C2ライトオン

C2ライトオフ

C3ライトオン

C3ライトオフ

ロックスターはC3似ですね

コルベットスティングレイは全部持ってるんです

パワーが有りすぎて運転の難しい車です

除雪機をガソリン抜いて止まるまでエンジンかけてタンクとキャブを空にしてバッテリーの端子を外してカバーを二重掛けしてしまいました10月半ばには点検整備のため始動する予定です

今シーズンは出動一回でしたそれでも必要不可欠な装備です始動して一度も使わず片付けた年もあります お金と手間のかかる物ですがいざ必要な時にはなくてはならない頼りになる武器？です

タイトル写真は 5日月曜日 帰ってきてからの様子です 降らないと思って ズックで出かけてビショビショになりました

2日 金曜日の夜 雪は全くないです高岡ゼオンの美しい 工場夜景プチ水島と言ってます 昔見た水島コンビナートの工場 夜景はそれは大きく美しく見晴らし台から見ても近くに寄ってみても素晴らしかったです

ご存知とは思いますが 水島コンビナートは 岡山県倉敷市にある工場夜景で有名な工業地帯です ここの夜景を見てから 徹夜で富山に帰ってきたことがあります

月曜日 特急で 関西方面に帰る娘を 金沢駅に送りに来ました日航ホテルが雪に霞んでいます朝富山を出るときは少し雨になってきた程度だったのに

久しぶりの金沢は観光客は少なかったです余震を警戒してかと思います

帰り道の8号県境付近ガチの積雪ですガタガタしますここに来るまでの最大の難所下りながら左にゆるく曲がり橋に差し掛かる事故の名所で見事にタコ踊りしてましたスピンしてぶつけなかっただけ偉いです

過去に何回も目の前でスピンされてるので驚きません道幅もなく止まりきれず回転のタイミングを見切って縦になった時にすり抜けたこともあります今もう一回やれと言われても無理です

ここを過ぎて 小矢部に 下りる 長い下り坂対向車線は長い急な登りで雪の立ち往生の名所になります やはりトレーラーが 登れず 渋滞が発生していました通行止めになるかと思いましたが大丈夫だったようです

小矢部から高岡に向かうと雪は雨になり積雪もゼロになりました狐につままれたような気分ですが冬にはよくある事です場所によって天候や路面状況積雪量が極端に変わります


特急から娘が送ってくれた写真金沢を出てすぐの辺り積もってますね

地震さえなければこれくらいの雪は大したことないのですが高岡でもまだ渡れない橋があり迂回してます道もデコボコなところがあり除雪が難しそうです