特定秘密保護法！

　どこに行く日本　まるで、一党独裁のシナと変わらないのではないか？
過去に、８０年前日本が、戦争に走った頃に逆戻りか？
　特定秘密保護法は、罪刑法定主義の基本に違反する法律、政府が勝手に秘密にすると決めれば、私たちは逮捕されるのか？明文化されていない法律てあり得ない。


　「日本版NSC設置法案」と、これとセットにて今国会での成立が目論まれている「特定秘密保護法」については、これまでのエントリーにて繰り返しコメントしてきたとおり、国家運営上、国民に知られてはまずい「不都合な真実」を”曖昧化”することを目的としたものであり、国民の目から存在そのものを覆い隠さんとするものである。

そして国家権力にとって都合の悪いことを暴こうとする”反乱分子”を如何様にもあぶり出しにして捕捉可能とする「天下の悪法」である。

即ち、表向きの理由として謳われている「外交」「安全保障」に関する内容は無論のこと、「ＴＰＰ」や「原発」など、国民に知られちゃマズイ話は”恣意的”に「特定秘密」として如何様にも”もみ消し”が可能だということである。

更に「日本版ＮＳＣ」については、「首相＋３閣僚（外相・防衛相・官房長官）」の４名だけで外交・安全保障政策上の司令を発令できるというのであるから、これは事実上の”独裁”と言っても過言ではないであろう。　以下省略

「日本版ＮＳＣ設置法案」が今国会成立へ 「秘密保全法」

日本もシナやチョウセンに対抗して、戦争準備？
スパイ天国日本とも言われ、隣国から圧力、摩擦、確かに、隣が仕掛けてきているのですが・・・・。

　中国も韓国もそのうち自滅すると思います。経済が、嘘の歴史が、独裁が、貧富の差が、やがて、内紛がおこり、・・・。韓国も最近中国よりしているが、経済が立ちゆかなくなり・・・自滅でしょう。　ゆっくり待ちましょう。

　でも、それなりの、準備、覚悟は必要でしょう！