ノートパソコンにWindows10を導入。
簡単に入ると思ったが、Windows7がらアップグレード 出来ず、3回途中終了。
参った、まいった、
この画面の途中で終了。何故、無線が悪いのかと2回目は、有線(LAN)に換えて
挑戦もやはり同じように、終了しました。
3度目は、
「Windows 10」メディア作成ツールで手動アップグレードを参考にDVDがら、セットアップ今度こそは、でもやはり上の画面で終了しました。
どうして、どうして、メーカー非対応、HDDをSSDにメモリー増設してるからか?
そして、次の日、色々調べたら、エラーコードにヒントがあるのかな!
Windows 10がアップグレード失敗するなどを参考に真剣にエラーコードを見てみました。
Windows 10 Pro、バージョン 1511でアップデート エラーでした。
上記エラーの内容 「更新履歴」を見ると、間違いなく「Windows 10 Pro、バージョン 1511、10586 にアップグレード」は「インストールに失敗しました」になっていますが、何度「更新プログラムのチェック」をしても、いったん、パソコンを終了して、時間をおいて「更新プログラムのチェック」をやってみても、何も表示されず、「Windows 10 Pro、バージョン 1511、10586 にアップグレード」は「インストールに失敗しました」のままです。
エラーコードを参考に、ちゃんと自動更新になっているか、自動更新設定で無かったので自動更新に設定する、さらにmsconfigで設定されているすべての設定を無効にするなど、修正し
4度目は、3度目の、
「Windows 10」メディア作成ツールで手動アップグレードを参考にしながら、セットアップしました。するとやっとアップグレード画面に、やりました、すべて、Windows7Proの設定を引き継ぎ完成しました。
Windows7Proの設定のままにWindows10に移行しました。
疲れた、3日かかりました。勿論、いつでもWin7に戻せるように、Macrium Reflect Free Editionでバックアップしてます。
一応、1つのソフト以外は、すべて動いている模様、その1つは、メーカーがノートを初期Windows7に戻すソフトは動きません。 窓の手の1部が動きません。
その他は、後ほど・・・。
追記 私ノートPCはメーカーでは、Windows10アップグレード非対応でした。
HDDをSSDに換え、メモリーも増設してましたので、自作機扱いかな
Windows 10 Pro、バージョン 1511、10586 にアップグレード 失敗
Posted at 2016/01/18 17:18:27 | |
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