北海のブログ一覧

　息子のノートパソコンが、夏から調子が悪く　Ｗｉｎｄｏｓ Ｖｉｓｔａ

やっと持ってきました。夏頃から、

早く、もっておいでと言っていたのやっと来ました。



私が、見てみたら、全く画面が見えませんでした。

画面が、見えるかどうか　試してみましたが、見えません。

外部（デスプレー）接続で、画面を見ようとしましたが、全く写りませんでした。

これは重症かなと思い、やるだけやろと思い。

中身を見ることにしました。ハードデスクを見てみましたが、

端子が違っていて、データを取り出せませんでした。

ついでだから、バッテリーもはずして、ウラ側をはずして

メモリーが２個付いていました。ちょとゆるんでいるかな！

グラフィックはこれかな、それに、ファン周りのゴミを取り除き

バッテリーをはずしたまま、起動させると、何と、起動しました。

やりました、画面が見えました。

でも、Ｕｓｅｒ　Ｐrofile　Service サービスによるログオン処理に失敗しました

のエラーがでました。

セフテーモードで何度も試しましたが、回復出来ず、

ＨＰに載っていた、新管理やアカウント作りに挑戦するも回復せず。

参ったな、そこで、ログオンエラー

上記、リンクの「解決方法」の「方法１」を実行して、

レジストリーを書き換えて、回復しました。

助かりました。息子のノートパソコンも直りました。

　２９日からの雪で、３０日に除雪しました。

私と息子で、家の周りを、息子がいるので、いつもより

早く、除雪が終わりました。

昨日、夕方娘夫婦と孫・息子と・従兄弟が、帰ってきました。

従兄弟は、自宅に帰りましたが、家族で

楽しいお正月になります。

　女医デルテ・ジーデントプフのインタビューより
　
　女医デルテ・ジーデントプフは、20年来、チェルノブイリの子供達を療養滞在のためドイツに招聘し続けて来た。彼女は、福島事故に対する措置に、ただただ唖然としている。（ガブリエレ・ゲートレ取材）

インタビューより　抜粋

「一番ひどいのは、責任者達がチェルノブイリから何一つ学んでいないことです。チェルノブイリ事故よりもさらに規模の大きい福島原発事故に対する対応ぶりには、私は茫然自失としています。日本政府が避難地区を事故に見合った範囲に拡大しなかったこと、女性や子供達を即座に安全な南部に避難させなかったことに対しては、ただただやり場のない怒りを感じるだけです。そうした適切な措置を取る代わりに、国民はシステマティックに騙されてきました。実際の危険に関する情報は伝えられない、あるいは伝えられても誤った情報である。なんという無責任でしょう。これから日本の方々を襲おうとしている健康問題は想像を絶します。しかも政治と原子力産業はそのことを黙認しているのです！　世界中で！

インタビューより

政府は、国民の命を、福島の人たちの命を、女性や子供達の命を救おうとしていない！

　　　今咲いているゼラニウムのピンクの花
　
　燃費１６．７ｋｍ　距離６０１．８ｋｍ　セルフ１３９円

燃費落ちてます。最低燃費です。

寒い日が続いているので、暖気を取ってしまうから・・・？

通勤、近所の買い物など

最低気温　昨日　ー１６．８度　今日　ー１２．８度でした。

　早くも、モチを食べました。

昔は、杵と臼を使って、父親がついていました。

今は、機械ですが、



大根おろしと納豆の中に、出来たてのモチを入れて、これが、とても美味しい。

また、出来たてのモチにあんをかけて食べるのも、美味しかったです。

後は、伸し餅と豆モチとあんモチを作りました。

今年が、ちょっと早かったかな！でも、美味しかったです。