フォグランプバルブのLED化《ハロゲン→イエローLED》【後期プレオ スポーティ用 H3】
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
それでは今回もやってみたい事をやっていきましょう!
今回は、後期型プレオのスポーティーバンパーとセットになっているタイプのフォグランプのバルブをLED化してみます!
プレオのウィンカーインフォグランプタイプのバルブ規格は『H3』と呼ばれるシングルフィラメントのバルブで、
サイズ設定が小さい車両や比較的後方スペースに余裕が少ない車両向けのバルブとなります。
H3はコンパクトな形をしている為、冷却ファンが付いたLEDを装備するとどうしてもバルブのファン部分が大きく、そのままでは灯具に取り付けできません。
逆にファンレスタイプのLEDを選択すると、LEDの明るさは必然的にパワーダウンしてしまいます。
結局は純正より暗いか同等かのバルブしか無い中、せめてもの実力派を購入したので取り付けます!
ハロゲン球は冬の雪が降っている時に溶けるので良い面もありますが、そもそも暗すぎるので何ともイマイチ…
という訳で、熱で溶かす事よりも程よい明るさを重視しています。
2
フロントバンパーからの脱着手順は過去に何度か載せている為、今回は割愛。
この状態から紹介していきます。
3
まず、フォグランプ本体裏にある蓋を捻って外します。
蓋を外すとこんな感じ。
蓋側に平型端子のメス側(プラス)があり、ハロゲン球の場合はそこに平型端子1つが刺さっています。
マイナスアースは、蓋から伸びた黒い線がフォグランプ本体の突起(平型端子の役割)にメス側が刺さっている形でアースが落ちています。
こちらをそれぞれ外します。
4
今回用意したLEDバルブはこちら。
BORDAN製『H3 LEDフォグランプバルブ - イエロー(3000K)』です!
以前にウィンカー用LEDバルブ(T20)を購入して4年近く正常動作していた実績のもと、それと同メーカーのH3 LEDバルブを購入。
結局は純正より暗いか同等かのバルブしか無い中、せめてもの実力派なのがこちら。
台座から先端までの長さやLEDチップの発光点はハロゲン球とほぼ一致。
台座から手前は、高さ29mm・直径20mmと少し大きめですがコンパクトな方。
IP67防水で、ラジオノイズキャンセラーも内蔵。
暗い場所や山道を走行する事が多い為、視認性を目的にイエローを選択。
ファッション目的ではなく実用性で黄色を使用したかったので、アウトドア・オフロード志向のイメージですね。
【 BORDAN / H3 LEDフォグランプバルブ - イエロー(3000K) 【令和3年MINIモデル】 (パーツレビュー) 】
https://minkara.carview.co.jp/userid/3046310/car/3308035/12327096/parts.aspx
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このバルブの問題点は比較画像でも分かる通り、バルブ台座よりも下側が長いです。
その為、配線の接続部とのクリアランスがかなりギリギリになってしまいます。
また、平型端子が2つ出ています。
ハロゲン球では先程の台座に落ちる突起を繋ぐ事でマイナスアースが繋がるのですが、それが出来ないのでマイナスアースのコネクターへ直接平型端子を差し込む事で通電するようになります。
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早速LEDを装着していきます。
台座にバルブを差し込んだら、固定する針金を下ろします。
通常であればすんなり下ろせるのですが、台座から手前が太いのでこのままだと針金が入りません。
引っ掛かる箇所をペンチで外側に少しだけグイっと広げ、そのまま入れ込めば大丈夫です。
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針金の中央が若干広がった事により、引っ掛けて固定する所が素手でやりづらくなっています。
ここもペンチで摘みながら、フック状の固定位置へ引っ掛けてあげればOK。
そこまで力は要りません。
8
ハロゲン球を外した時に刺さっていた白いカプラーがプラス電源なので、LEDバルブのプラス端子をそこに差しましょう。
マイナスアースはハロゲン球だと黒いカプラーをフォグの台座の突起へ装着していましたが、LEDの場合はバルブから出ているマイナス線の平型端子を黒いカプラーに差し込む事で通電します。
バルブの台座から下が長い事で、蓋側のカプラー類とのクリアランスに余裕が無くなってしまいますが、折り曲げて断線しないように上手く配線を収めたら右に捻って蓋を閉めます。
9
運転席側も同様に作業します。
助手席側と左右反転の作業になります。
10
両側共に点灯確認を行い、装着したら完成です!
実際装着したら、かなり綺麗な黄色をしています。
明るさも個人的には十分で、純正+α位の光量なので満足です。
先程申し上げた通り、ファンレスなので収まる代わりに台座より下部分が放熱部分となっていますが、配線とのクリアランスに余裕が無いのもあり、あとはその耐久性が気になる所ですね。
ひとまずこれで実用的に使えるようになりました!
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