損保もそうだが弁護士もさ。

ネットのニュース欄にこんな記事があったので。
飛んだら有料じゃないと途中までしか読めんかったけど。。。。。。

損保会社から「助かるはずなかった」　被害者遺族、是正求め意見書

まだアルファ１５５に乗っていた時、渋滞で止まっていたら一台後ろの車が突然発進して追突してきた。

こっちは誰がどう見ても0割事故。

でも、相手が揉めて、裁判へ。

裁判当日は相手側は弁護士。
こっちは内容も内容でまさか相手側が弁護士連れてきて10割を認めない弁論を展開する気だとは直前まで思わず、自分一人で法廷へ。
だって裁判は月曜日なのに、相手側弁護士から準備書面？が届いたのは金曜日の夕方。

それはともかくとして、相手側弁護士の言い分は「渋滞で止まってても後ろを確認していなかった責任がある」でした。

弁護士ですらこんなことを「裁判」となれば言うのだから、損保会社ならお金のためなら被害者側の心情など考えるわけがないな。

こういうのは改善されるべきだと思う。