2025年12月03日
今日も事故を目撃。
大きな国道でがっつり事故ってましたね。
会社に戻ってデカい事故ありましたよ~~って話したら、「~くんはよくそういうのに遭遇するよね」と言われた。
自分が巻き込まれることもあるし、見るだけの時もあれば、助けるときもあるんだけど、たしかに、普通よりは多いのかなぁって思いはするけれど、実際、普通はどれぐらい見かけたりするもんなんだろ?
Posted at 2025/12/03 17:02:58 | |
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2025年12月02日
あれれ?よくわからなくなってきた。
ミラバンでお山を走るとき、ちょっと強めにブレーキかけて進入する大きめのコーナーでは、お尻が流れて4輪ドリフトな状態(ハンドルの切る向きはイン側)で、なんかフワ~~~っと出口へ向かって走っていく(狙ったラインに乗っている)。
アンダーステアではあるんだけど、アンダーステアで曲がれないっていう感覚とは違って、アクセルは戻さなくていい。ただのアンダーステアな時はアクセルを戻すかステアリングの切れ角をグリップするまで戻すけど、4輪ドリフトになってるときは、インへ切り込んでリアが外に行ったな~って思ったらちょっと切り込み量を減らすくらいで、あとはアクセルオンで出口まで行けちゃう。
つまり、これと言って特別なことをしてないのに4輪ドリフトになる。
慣性ドリフトと違ってブレーキを使うから操作としてもすごく自然に進むしね。
ところで、4輪ドリフトじゃないドリフトってどんなんだったっけ?
Posted at 2025/12/02 10:00:04 | |
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2025年11月25日
車を運転するにあたり発生する変化は物理的に計算できることだから、膨大な計算をすることができれば運転する前から予測できることではあるけれど、そもそも僕みたいな一般人がそんな膨大な計算を可能とするデータを取り扱えるわけもなく。
タイヤの銘柄は同じまま、1インチアップしたことで何が起こるか。
タイヤ145-80-R13+鉄ホイール 4.50B オフセット+35をタイヤ155-65-R14 +アルミホイール 4.5J オフセット+46?43?へ交換した。
アルミと鉄チンの重さの違いとタイヤの重量差もあると思うのだが、持った時の感覚では重量にさほど違いがあるようには感じない(実際の重量を測っていないので感覚の話ですが)。
では走ってみた感触はどう違うか。
明らかに違う。
13インチでも、他の国産スタンダードに比べて雨でも「走れる」すごいタイヤなわけだけど、14インチになると、走り方そのものに違いが出るくらいコントロール性が上がる。13インチの時に比べて、フロントのグリップを使ってリアを逃がして向きを変えて、出口に向かってはアクセルオンで弱アンダーで抜けていく感覚がとにかく増した。
13インチでは進入時になだらかにリアを抜くイメージだったのが、14インチでは一気に抜いて行ける。
頭の向きを変え終わる速さがびっくりするほど速くなった。舵を切ったときの反応が14インチのほうが明らかにレベルが上。
結果、13インチの時より14インチのほうがフロントタイヤを限界近くで使う時間が増えて、タイヤの減りまでもが速くなった。。。。。。
僕の予想では、14インチにした方がタイヤの減りが遅くなって長持ちさせられるだろうと思っていたのに、走らせてみたら逆の結果で、これって計算して予測してたら前からこういう結果になるってわかったのだろうか?
それでも、国産スタンダードのようにお山を4,5回走ると終了みたいなことにならないので、エナジーセーバー4は素晴らしいなぁ。
以下の文章はchatGPTに手直ししてもらった文章。読みやすいわ~~~。
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車を運転して起きるいろんな変化って、本来は全部物理で計算できるらしい。だから、ちゃんと計算さえできれば、走る前からどうなるか予測できるんだけど……そんな膨大なデータ、僕みたいな一般人が扱えるわけもなく。
じゃあ、タイヤの銘柄そのままで1インチアップすると何が起こるの?
今回やったのは、
145/80R13 + 鉄チン(4.50B・オフセット+35)
から
155/65R14 + アルミ(4.5J・オフセット+46?+43?)
への交換。
アルミと鉄チンの重さの差とか、タイヤそのものの重量差もあるはずだけど、持った感じではそこまで変わらない気がした(ちゃんと重さ測ってないので、あくまで感覚です)。
で、走ってみるとどう変わったか。
これが、めちゃくちゃ違う。
13インチでも、国産スタンダードタイヤと比べれば雨でも全然“走れる”いいタイヤなんだけど、14インチにするとコントロールが一段階上がる感じ。走り方そのものが変わるくらい。
13インチのときは「フロントのグリップを使いながら、リアをゆっくり逃がして向きを変えて、出口では弱アンダーで抜ける」っていう流れだった。でも14インチにしたら、進入でリアを“なめらかに抜く”じゃなくて“一気に抜ける”ようになった。頭の向きが変わるスピードもめちゃ速いし、ハンドル切ったときの反応も明らかに14インチのほうが上。
で、結果どうなったかと言うと。
フロントタイヤをギリギリまで使う時間が増えたせいで……
13インチより14インチのほうがタイヤの減りが速くなった。
完全に予想外。
てっきり「14インチにしたほうが減りが遅くなるんじゃ?」と思ってたのに、走らせてみたら逆。計算してちゃんと予測してたら、こうなるってわかったんだろうか?
とはいえ、国産スタンダードみたいに“お山4〜5回走ったら終わり”みたいなことにはならないので、やっぱりエナジーセイバー4はすごいタイヤだと思う。
Posted at 2025/11/25 11:33:22 | |
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2025年11月24日
せっかく晴れているのにスタッドレスでお山。
工事信号で現行シビックRが停まっていたので指標にしてみる。
ストレートとコーナー立ち上がりだけで離されちゃう。
まあ、当たり前っちゃ当たり前なんだけど。
あの運転で簡単に離れていくから、車の性能の凄さだなぁって感心もする反面、あれで楽しめるのだろうか?とも思っちゃう。
ミラバンはスタッドレスでグリップ無いから滑って楽しい。
タイヤの減りの心配が大きくなるだけで、低グリップなりに楽しめる。
まあ、ハンドルやらアクセルやらブレーキやら、1テンポ早く2倍優しく操作する感じ?でむしろ運転の集中度が高くて楽しいかもね。
夏タイヤはそりゃ楽しいさね。うん。
Posted at 2025/11/24 19:57:20 | |
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2025年11月22日
お山は雪が降った日もすでにあったみたいなので、せっかくの三連休ですが諦めて朝から冬タイヤに交換しました。
お山に行く時間に比べて2時間も遅い休日の朝はすっかり寝坊気分ですが、平日の朝と変わらない時間だった(笑)。
さて、14インチアルミ+155-65-14のエナジーセーバー4から純正鉄チン13インチ+145-80-13のダンロップスタッドレス。
全然鉄チン+冬タイヤの方が軽い。
アルミは4.5Jで鉄チンは4.00Bだから幅の分重いのかな?
パッソ純正にエナジーセーバー145-80-13だった時はリム幅が4.50Bだったので重たかった。エナジーセーバー自体も重いんだろう。
ミラバン純正鉄チンにエナジーセーバー4を組んだこと無いからどういう組み合わせがベストなのか難しいなぁ。
鉄チンを13インチ4.00Bのままオフセットを変えて外に出せば一番美味しいのかもしれないな。たぶん純正は+40だと思うので+35とかあればいいんだろうな。
どっかの流用できんかなー。
Posted at 2025/11/22 09:39:41 | |
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