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ネット記事まさに速く走るためだけに生まれた！ 超ストイックなスポーツカー3選


ロータスのセブン（ケーターハム・セブン等）は速く走るためだけというか、そのモデルによって全然性格が違う気がするので、速く走るためだけかというと、「セブン」という大枠で考えたら実は違う気がする。

運転させてもらった１７００ＳＳは速く走るためというか、走ることに特化した車ではあったけれど、「運転に没頭してしまう車」という印象。ああいう車こそ、コーナリング限界がどうこう、限界速度がどうこうなんていわず、自分が楽しめる目いっぱいで楽しんだらいいよねっていう車な感じでした。もし、速く走るためだけに作ってたらあんな感じじゃない気がしたな～～。

ルノースピダーはもともとカップカーを乗用にしてるわけだから、むしろ早く走るためだけに生まれたかって言われると、公道バージョンは違うよね？ってことになっちゃうかな。しかも、速いかというと、そんなでもない。あれはエンジンのせいだろうけど。

３イレブンはどうなのかね～～？
２イレブンは見たことあるけど３イレブンはまだ無いぞ。


さてさて、僕個人的に速く走るためだけに生まれた車でイメージするのは、、、、、、、、、、、、、、、、公道上の市販車では無いかな。。。。

これは間違いなく速く走るためだけの車だな。
https://www.honda.co.jp/Racing/news2016/01/

今朝、お山へ登っていくと、うしろから威圧感あるマシンが。こりゃナンダべさ？ヤリスだわ。ホーホー、ロールはデカイけど、ロールスピードは速すぎず、足は路面へグググっと力をつたえてる、見てるだけでいい車って感じが凄い。

エンジンは１６００だけあってコンパクトだねぇ。

昔は１６００で２７０馬力も出そうものなら下は全く使えんようなエンジンだったろうけど、下からモリモリだそうだ。４速５速であのペースくらいで走ってるなら確かに下からトルクがあるってことだなぁ。

ちょっと欲しくナッチッタ。


夕方のお山へ行くと２輪君も来てた。
ちょっと話してたら久しぶりにryonさんがエキシージで現れた。
おお、生きてたー。ここのところ全然見てなかったからホッとしたわー。

どうもグリップが。。。。ちょっと。。。。。
もしや空気圧があまりに高すぎなのでは？

とりあえず、近所のGSで注ぎ足してみるが、２.5Kgで入らない。
いったん抜く。
で4輪とも２.5Kgにしてお山へ。
うんうん、ちょうどいい。

黄色帽子のお店で新品タイヤにしたときって何キロ入れてんだろ？既定値ならこんなにパンパンじゃないと思うんだけど。。。。。
まさかの気温差？

うーむ。

内燃機関超基礎講座 | 世界最小V6という奇策は日本勢の独擅場。三菱［6A-10］マツダ［K8-ZE］

こんなネット記事を読んでたんですが。

懐かしい、僕もこのころのランサーに乗ってたんです。
人生初愛車。
大学2年の時。
オートマでしたけど。

そして記事にあるようなMX-SALOONというグレードでした。
ランエボ１～３の時期でしたが、ランエボじゃなくてランヘボと友人たちから笑われておったもんです。

たしかに何度かＶ６モデルを見たことがあります。2，3回かな。
珍しすぎてびっくりしたのを覚えています。

で、MX-SALOONなんですけど、１５００ｃｃの4Ｇ91エンジンはＤＯＨＣでしたが、「電子制御シングルキャブレター仕様」でした。電子制御？せっかくのキャブなのに(笑)。

『なぜ？ 日本ではそこまで速度出せないのに速度表示が「時速180km」である理由とは』

ネット記事にこんなのがあったので、そろそろ納得いく理由が解明されたのかと思い読んでみたが。。。。
結果、相変わらずの「180km／hになった要因としては、高速道路の登り勾配で一般的な法定速度となる100km／hで走行できるのが平地において189km／hだった」というこれまで通りの結論でガッカリ。

そりゃ昔はレブリミットもスピードリミッターも付いてなかったわけで、それなら、まあ、そんな理由でもいいと思うけども。

コンピューター制御時代に、そもそもスピードリミッターが法定最高速度以上なのもおかしいと思うのですよ。
誤差があるからというなら、メーター読み１４０Ｋｍくらいでリミッターは効けばいいじゃないかと。つまり軽自動車の速度計を全車使えばいいわけで。