2022年12月19日
僕にとってハングオンといえばこれ。
青春真っ盛りに聴いてた。
Posted at 2022/12/19 19:56:12 | |
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2022年12月13日
検索すると、溝落としって、ほとんどが路肩落としだった。
「溝」って意味無視しすぎじゃない?
路肩のちょっと下がったとこに落とすなんて普通にできるよね?
あれ?普通はできないの?
え?そういうもんなの??
それともめっちゃ速い速度でやってるから、普通の人できないよってことなのかな?
え?
電信柱とかポールでドアミラーこすって畳むとかやらん?
あれれ??
ぼくはドアミラー擦り畳みで左側の車幅感覚覚えたけど、やらんもんな?
最初のうちはガードレールからはみ出て生えてる雑草とかに擦るだけだったけど。
ドアミラーってガッツリ当てると畳むだけじゃ済まずにカバー割れたり、最悪だとミラーがぶっ飛ぶんだけど。。。
まあ、大切なクルマならミラーを擦るのも嫌か。。。そりゃそうか。
Posted at 2022/12/13 12:02:20 | |
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2022年12月10日
土曜日、晴れた。
朝イチにお山へ行くと黃ポさんとすれ違った。
さすがに今シーズン最後だろうな。
いつもはしないのだけど、また来シーズンねという気持ちを込めてパッシングを1回。びっくりさせたかな?
気温は2℃だったよ。
昼過ぎに晴れてるし庵に誰か来てたらいいなーと思って向かうが誰も居らず。
帰路につき自宅まで10分ほどのところで2輪君母から電話。
「さっきすれ違ったけどわかった?」
ええ?どこで?車は?
「ミラとすれ違ったでしょう?」
そういえばL700系のターボ付きとすれ違ったな。
あ、あれか!?
Uターンしておちあう。
アリャま!
マジでミラのEFターボじゃないか。
僕と同じミラバンを探したけどいい玉が見つからず、偶然見つけた足回り等装着済みミラL700系ターボになったそうだ。
3人で2輪君はノーマルじゃないからダメって言うよねって笑った。
もう寒いので2輪君もお山に行くのは厳しい時期になってきたし、冬の間にミラで遊ぶなんてできたらよかったのにな。
月命日には手を合わせに行ってるけど、1月2月は居ないだろうね(笑)。
2輪君母たちと話せて2輪君の話で笑えて、よかった。
Posted at 2022/12/10 23:41:39 | |
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2022年12月09日
この間から溝落としのこと書いてたらyoutubeのお勧めにこんなの出てきた。
ラリーで溝落とし出来る?#29
まず、書いておきたいのは、曲げる溝落としは「狙ってやる」もので、たまたまやるものではないということ。
溝落としを使ってまでタイムを削る必要がある時以外はやらないほうが良い。
だって、溝の中に落としすぎればクラッシュしちゃうんだから。
それに、そもそもなんだけど、溝落としって、コーナーの途中からラインを変えて落とす技ではないってこと。
だって、「溝落とししなきゃ曲がれない」から溝落としをするわけだから、溝のほうが内側にあるのに、コーナー進入後にイン側へ切り込んで溝に落とすのは本末転倒というか、イン側へ切り込めたってことはグリップ使い切ってないラインだったってことだから、溝落としを使う必要がない。
本気で溝落としをするには、そこが溝落としを使っても問題ない場所で、しかも、溝に引掛けないと曲がり切れないアンダーステア状態で溝落としの入口にラインを持って行く必要があるってこと。
つまり、溝落としのラインは、進入は通常のラインより早く頭を入れてオーバースピードでアンダーステアで進入する必要がある。その状態だとイン側の荷重がないから溝の段差に引っ掛かるくらいしか落ちない。で、引っ掛かって初めてイン側に荷重が移ってグリップしてLSD無しでもLSDのようにイン側の駆動力を使って引っ張り、外側向きだったベクトルを脱出方向へのベクトルへ変更する。そうすることで、溝から出た時に外側へ荷重が一気にかかることも防げるし、さらに速度を殺すことなく溝からも脱出しアンダーステアで出口へ出ていくことが出来る。こういう現象を狙ってやらずにたまたまやるなんてのはまず不可能だ。
クリップ溝落ちラインと溝落としラインは似ているようで難易度が全然違う。
Posted at 2022/12/09 17:10:15 | |
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2022年12月03日
ドライビング指南動画とかサイトを検索すればいろいろとクリッピングポイントについて説明しているものは見つかると思いますので、僕的に思うクリッピングポイントについて書きますね。
あるコーナーを走る時に、そのコーナーのイン側へ一番近づくポイント。
ただそれだけのことだと思います。
逆に言えば、クリッピングポイントはどこでもいいわけです。
ある区間の最速ラインを走る時に、その途中にあるコーナーでラインがそのコーナーの一番イン側につくポイントだということ。
最速ラインを描くとそこがクリッピングポイントだったという結果論だと僕は思っていて、「クリッピングポイントを狙って」という表現はなんだか違和感を感じています。
よくクリッピングポイントを過ぎたらアクセルをじわっと開けて行ってとか書いてあるのを目にしますが、正直、ミラバンではクリッピングポイントを過ぎる前にアクセルは全開です。僕にとってのクリッピングポイントはコーナーのイン側に一番近づくポイントでしかないのはそのためです。車の性能によってアクセルの開け方が違うので、俗に言う「クリッピングポイント」にこだわりすぎてクリッピングポイントを過ぎてからアクセル開けていたら、ミラバンじゃ加速しませんからね。
そもそも、最速ラインのクリッピングポイントを通過できるかどうかは進入の時点で決まってしまうので、クリッピングポイントが重要なのではなく、進入をきちんとできるかどうかだと思います。進入がきちんとできたなら自ずと最速ラインのクリッピングポイントを通過するはずです。
じゃあ最速ラインってどうやって見つけるの?ってなると思うんですけど、それは、まずは単純にアウト・イン・アウトでコーナーの頂点を繋げていくラインを走ってみることだと思います。
単純なラインだから、走りにくいところが見えやすいです。平面じゃなくて高低差もあるからこそ、まずはこの単純なラインをきちんとトレースしてみるって大事な作業だと思っています。
そこから一つ一つ、走りにくい部分を走りやすく繋げていく、地道な作業の繰り返しです。一つ走りやすくしたら別のところが難しくなるということも出てきますから、2歩進んで3歩戻るなんてことだってあります。
天才なら必要ないのかもしれないけど、僕はこの単純なアウト・イン・アウトのラインを基準ラインにしています。
本来、その基準ラインに対してクリッピングポイントが奥だとか手前だとか話しているはずなのに、その基準ラインをきっちりトレースする作業をしていない人が多い気がします。
初心忘るべからずです。
その前に安全運転が一番大切ですけどね。
Posted at 2022/12/03 09:18:37 | |
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