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どうもです。角川映画４０周年記念祭で、1980年代の角川映画全盛期の作品をスクリーンで観られるというので、前売り券をかなりの枚数買ってしまいました。ふだんアジトにしている本町から御堂筋線で１駅南の心斎橋にて２週間、上映しています。きのう日曜日は高倉健主演の「野性の証明」を観ました。その際、映画館が入っているビルの広場にてインドで使われているというオートリキシャが７５万円で売られていました。ナンバーは、「２ 神戸」となってます。手描きの広告によると
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皆さん、オートリキシャをご存じですか？タイのTukTukより少しコンパクトで昔なつかしいオート三輪の様でもあり、どこかヨーロッパの香もしてきます！エンジンは水冷４ストロークの２２０㏄です。左レバークラッチに、左足シフトになります。車検も必要ありません。年間コストは自動車税の4200円と非常に低コストです。貴方だけの１台を是非当店で見つけて！
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…ということで、本日は午後から休みにして、「セーラー服と機関銃」を観ました。現代の感覚で評価するとアレですが、当時はこれが最高だったんでしょう、きっと。当時は角川映画のＣＭをテレビで見るだけで映画館に行くということもなかったので、今になって大スクリーンで観られるというのはありがたいことです。館内は同世代の Boys and Girls でいっぱいでした。ナント、売店の尾根遺産もセーラー服を着ていました。

■角川映画40周年祭のパンフレット