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映画『阪急電車～片道15分の奇跡～』を観てきました。これで２回目…。涙腺が決壊しまくり…。実は筆者は、この映画で「あそこはいい駅だから…」の駅から徒歩５分の所に住んでいます。撮影中はすごい大勢のスタッフが来てました。もし、観られる人がいたら、お勧めです。ゼヒ…。
http://hankyudensha-movie.com/

大阪市～尼崎市・西宮市・芦屋市・神戸市を結ぶ、阪神間の大動脈ともいえる国道43号で「ダイハツ・アプローズ」を発見しました。最終型のようです。筆者は1990(Ｈ２)年の春、初期型のアプローズを購入したくらいの野郎ですから、見逃すはずもなく、パチリと。

普段から、宝塚市～川西市南部～伊丹市～池田市(注：阪神エリアの北部です)という、ダイハツ城下町をテリトリーとしている筆者にとってアプローズは激レア車とまではいかないのですが、それでも最近はめっきり台数が減っているようです。

まして、県南部の国道43号で見かけるとは！惜しむらくは、あまり大事にされてなさそうなので…。かわいそうですが。

最初期モデルはベーシックなセダンを主張していましたが、この最終モデルは豪華路線になりました。これはこれでなかなかカッコイイです。

歴代の愛車紹介の欄にはカタログからスキャンした写真を掲出していますが、実家から愛車の写真を引き揚げてきましたので、またｕｐしたいと思います。

今のところ、販促資料？の「アプローズ通信VOL.１」を適当に撮影したのを載せてます。

本日は給料日ということもあって(意味不明)、グループ会社がやっている「カーシェア」の経験２回目です。２時間だけ借りました。
約1600円でＧＡＳ・保険代も込み…。本日のお車はマツダ・デミオです。普段、のんびりしたクルマしか運転しないので、この軽快さはたまりません。実によく走ります。シートも固いですし、段差を乗り越えてもボディはしっかりしています。
歩道の段差などを乗り越える時は、普段は速度を緩め、また、なるべくタイヤが鋭角で段差にアプローチするよう気を遣いながら運転しているのですが、最新型のこういうクルマなら平気でド～ンとイけますねぇ。小さい分、剛性もだしやすいのでしょうか？

https://minkara.carview.co.jp/userid/306405/car/850948/2592106/photo.aspx

ネット上で発見したトヨタ・センチュリーの左ハンドル車です。

背景から察するにアメリカのようですが。在外公館は治外法権なので、現地の車輌に関する規制によらずとも母国から自動車を持ち込んで公務に使用するのはＯＫのようですが、わざわざ左ハンドルを作っているのでしょうか？

僅少な台数だと思うのですが、日本国の威信をかけて…トヨタの威信をかけて…？とか？

どなたかご存じの方がおられたら、ぜひ、お教えください。前のナンバーがないのは、ナンバーは後ろだけに付ける州(私が居たオクラホマ州も後ろだけ)だからか？でもなんか、前後ともナンバーが要るニューヨークっぽいから、登録自体してないとか？

大阪でも、領事館ナンバーの左ハンドルのヒュンダイＸＧが走っているのを見たことがあるので、何でもＯＫなんでしょうねぇ。それでいくと、センチュリーも右ハンドルのままで乗って欲しい気持ちもありますが。

ダイハツ・シャレードです。二代目の、Ｇ11型というモデルです。赤黒ツートン塗装のターボ車でした。燃料供給方式はキャブレター、点火方式は純粋なポイント式でした。ディスビの中にコンタクトポイント用のカムがあるのですが、３気筒なので三角形でした。よく、ポイント面を磨いてました。ボディ剛性が？な感じでしたが、昔はなんでもおもしろかった時代です。オイルも自分で交換してました。ドルフィントップという、屋根が高い形状でしたので、座高が高い筆者でも頭上空間は余裕でした。実は、いつ頃から乗っていたのか覚えてません。３年生くらいから？～社会人３年めくらいまで乗ってました。
1000㏄、３気筒、キャブターボ