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どうもです。以前からの懸案だった、リヤハッチでのグレード詐称を実行しました。「TR-XX」にしようか、だいぶまよったのですが、結局、ヴィッツ＆オーリス用として出品されていた赤い「ＲＳ」というエンブレムにしました。ミラの車名は、L700用のメッキタイプです。たぶんジーノ用かと思います。ターボは、サイドに貼ってあるのと同じ、ダイハツ流の字体を真似てみました。実は、サイドの大判デカールを作ってもらった際、L55ミラと同じ意匠のリヤ用デカールも作ってもらったのですが、もったいなくて保管＆鑑賞用になってます。今回のデカールはオフィスのすぐ近所にあるお店で作りました。
『ＴＵＲＢＯ』デカールは、もちろん、この当時のダイハツ車を参考にさせていただきました。

どうもです。みなさんは、三菱プレシス(PRECIS)という車をご存じでしょうか？ヒュンダイ・エクセルの同型車です。いわゆるＯＥＭというか、エンブレムを変えただけの派生車種ですので、英語ではバッジ・エンジニアリングと称される車種です。実は筆者が在米時代、1990年代初頭でしたが、ヒュンダイはかなりの勢いがあり、すでに道路上では風景の一部になってました。エクセル、アラントラ、ソナタ、といずれもカッコよくて、日本でもウケるのではないか？と思ったりしたものでした。で、とあるショッピングセンターの駐車場で、３ドアの初代エクセル(ポニーの次世代モデル)を見かけたのですが、近づいてリヤゲートのエンブレムを見ると、なんと！三菱になっているではありませんか！そのときは本当に驚きました。三菱ブランドでも売っていたのか！と。方向指示器がエクセルでは橙色なのですが、プレシスでは赤色だったのを覚えています。最近になって改めて調べてみると、次の代のエクセルでも三菱プレシスが存在していたみたいですね。ヒュンダイの車は結構日本ウケしそうなデザインだと思うのですが、なかなか日本市場ではふるわなかったですねぇ。ＴＯＰ画像は、二代目エクセルと同型になる、二代目の三菱プレシスです。このころはヒュンダイはマークや社名を付けない時期だったんです。プレシスにもそれが反映されていて、この写真でも、よく見るとグリルとホイールキャップにだけ、プレシスの銘が見えます。(余談ですが、筆者は長い間、プリサイズ(PRECISE)と思いこんでました。)

初代 三菱プレシス(1989)のカタログです。カタログの表紙には、「imported by MITSUBISHI」とありますが、すぐお隣のヒュンダイ・カナダ工場から輸入しただけなのか、三菱版は韓国から輸入していたのか不明です。他社でもそうですが、カナダやメキシコで生産した車をimportと称することはないので、不思議です。
■初代 三菱プレシスのカタログ(1989)

■初代 三菱プレシスのカタログ(1989)

■初代 三菱プレシスのカタログ(1988)

■初代 三菱プレシスのカタログ(1988)リヤの方向指示器が赤色になっています。ヒュンダイ・エクセルでは、米国であっても橙色です。

■ＴＯＰ画像の基になったヒュンダイ・エクセル４ドア。なかなかカッコイイです。三菱プレシスの方は、３ドアまたは５ドアのみで、セダンはなかったようです。

もし、詳しい情報をお持ちの方がおられたら、ぜひご教示ください。よろしくお願いします。

どうもです。9/4(日)は、西宮市内にて、この日オープンしたばかりのラーメン屋に行ってみました。地元に詳しいみんトモ様がブログにて紹介されていたお店です。昼前に行ったのですが、まだ開店前で、既に何人かが入口前にて列を作っていました。我々もしばらく並んで開店を待ち、11時45分頃、晴れてオープンとなりましたので、さっそく開店第８号くらいのお客さんとして入店し、ラーメンを食することができました。コンニャク麺と称する、珍しい麺でした。また、駐車場にてみんトモ様の最新型の本物ターボと、筆者のハッタリ・ターボを並べてみました。やはりオーラが違いますね。今後ともデカールやエンブレムを充実させることで本物に近づきたいと思います。
↓↓詳しくはお店の画像を今すぐクリック！↓↓

■本日オープンです。既に列ができてます。

■筆者は辛くないのを注文しました。

■メニューです。辛さがウリのようです。