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compagnoのブログ一覧

2019年06月29日 イイね!

*クレスタのホイールキャップ②*

*クレスタのホイールキャップ②*どうもです。
ネタもありませんので…。同じような写真です。1800㏄のクレスタスーパーカスタムに標準のSUSフルキャップと称されるホイールキャップ姿です。これからしばらくして、ツアラーV用のダークグレイなアルミホイールを入手して取り替えました。
Posted at 2019/06/29 21:32:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | CRESTA90 | 日記
2019年06月28日 イイね!

◇NAエンジン60psのミラ

◇NAエンジン60psのミラどうもです。本日は2日早くボーナスが入金されているので、すぐ7/1-始期のミラバンの保険料を払いやした。標題はWEB上で発見した記事です。勝手引用ですみません。直線基調でカッコ良いL250系ミラに直噴NAで60psのエンジンがあったんですねぇ。しかも30.5㎞/Lという、燃費スペシャルなグレード専用のエンジンだったらしいです。筆者のL275Vミラバンは58psですが、よりハイパワーなモデルがあったんですねぇ。どんな乗り味だったんでしょう…。

---------(WEB記事より)---------
■直噴NAの軽自動車! ダイハツ・ミラ(L250)のEF-VD型!
ライバルのスズキが直噴ターボというフォーマットを軽自動車に搭載してきたのが2003年9月のこと。いっぽうの軽自動車の雄・ダイハツが自然吸気ながら直噴技術を軽自動車に投入したのは2002年12月だった。ミラのフルモデルチェンジにあたり、一部グレードにEF-VD型と称するそのエンジンを開発したのだ。
当時のリリースによれば「軽初、直噴エンジン(自然吸気)と、新開発「DAIHATSU STOP AND GO SYSTEM」との組み合わせにより、ミラVはガソリン車世界最高の低燃費を実現 」「高出力と低燃費を実現する、軽初の直噴エンジン(自然吸気)“トパーズ DIエンジン”と、新開発『DAIHATSU STOP AND GO SYSTEM』を組み合わせることにより、ガソリン車世界最高の低燃費(30.5㎞/L)を実現[ミラV]」としている(2002年12月20日のプレスリリースより)。
2002年末で、リッター30㎞/L以上@10・15モードを達成していたのだ。
MTで3ドア、アイドルストップシステムを備えていたというアドバンテージは確かにある。しかし参考までに、同時にデビューした他グレードの数値を眺めてみれば最高数値で24.0、最低で19.0㎞/Lと、やはりEF-VD@ミラVの燃費値は群を抜いた数字だったのがわかる。燃費スペシャルとして多くの期待が寄せられていたのだ。
EF-VD 44kW/7600rpm 65Nm/4000rpm
EF-VE 43kW/7600rpm 64Nm/4000rpm
EF-VDT 37kW/6400rpm 103Nm/3200rpm
EF-SE 35kW/6400rpm 56Nm/4800rpm
EF-VD型はポート噴射式のEF-VE型に対して、わずかなパフォーマンスアップを果たしている。圧縮比は11.0と高めの設定、当然使用燃料はレギュラーガソリンである。噴射圧力は6〜12MPaと、ポート噴射の0.3MPaに対して20〜40倍の圧力としていた。
バルブ径は吸気は24.5㎜とPFI仕様と変わらないが、排気側は23㎜(PFIは21㎜)と拡大。リフト量/バルブスプリング仕様に違いはないのに、なぜかEF-VD型はステム長が長く取られている。可変バルブタイミング機構を吸気側に備え、開弁:BTDC42〜-8度/閉弁:ABDC8〜58度としていた。排気バルブは開弁:ABDC41〜ATDC9度。すなわち、作用角は吸気カムが230度/排気カムが148度、オーバーラップは51〜1度という数値である。
PFI仕様のEF-VE型のカム作用角は吸気220度/排気142度、オーバーラップ44〜2度という値で、直噴仕様はともに大きく取られていた。オーバーラップを大きく取っても直噴だけに「混合気の吹き抜け」を防ぐことができ、掃気の実現と両立できたのだろう。
しかし2006年の7代目ミラへのフルモデルチェンジにあたってはいずれのグレードにも搭載されず。変速機がステップATからCVTへ移行し、燃費対策が取りやすくなったことが一因にあると思われる。
Posted at 2019/06/28 22:12:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年06月27日 イイね!

☆ユーザー車検☆

☆ユーザー車検☆どうもです。本日6/27(木)は、休みにしてミラバンのユーザー車検を受けに行ってきました。姫路の検査協会です。大阪の方が近いですが、ゲンを担いで、ここで3回目のユーザー車検です。初めてユーザー車検を通したときのカンドーが忘れられず、またまた今回もトライしてみます。朝9時前に到着したら、すでにライン入口前にはTOP画像のとおり、何台も並んでました。敷地は9時前からあいているので、まずはここに車を置いてから事務所の中で書類を書いているんでしょうか???筆者は普通の駐車枠にミラバンを停めて、事務所に入って窓口をまわってお金を払ったり書類を書きました。点検記録簿もサラサラと埋めて、ほかの書類も慣れてきたのですぐに書けました。ところで、気になるブレーキは、ずっとノーメンテだったんですが、この1月にフルOHしてあります。タイヤは10万㎞以上、もってますね。まだまだ溝があります。ブリジストンのエコピアって本当にスゴかタイヤですね。今回の車検でかかったお金は、合計で3万2千円くらいでした。みんカラ上のどこかで読んだのですが、ドキドキ感を味わいたい人の娯楽というかイベントとして楽しむ気持ちでやるもんだそうです。費用は、そんなにたいして節約にはなってないようです…。
・自賠責保険=25070円
・重量税=5000円
・検査手数料=1400円
・書類代=30円
-----------------------------
合 計=31500円
■走行距離は104831㎞になりました。

■検査ラインへの入口前に並びます。

■雨でしたので、フロントガラスに雨滴がたくさん付いています。あえてこの状態でおいてます。ワイパー検査にそなえて。

■筆者の車は視界を拡げるために運転席のサンバイザーをはずしてます。そこに本来描かれている「運転上の注意」をPCで作成してラミネートパックしました。前回作成…。これをダッシュに両面テープで貼り付けます。

■ekワゴンから借りてきた発炎筒です。ダッシュの上に置いとく方がよいとの話もありましたので、日付が見えるように置いておきます。

■ダッシュの上に社外製品を取り付けたくない性格なので、タコメーターをステアリングコラムの上に付けています。これによりメーターの視認性が云々…と指摘されるかも、と思ってましたが、前回同様、何も言われませんでした。

■心配していた光軸もOKで、0940頃には新しい車検証とステッカーをゲットできました。これでまた2年間、乗り回せます。ヨカッタヨカッタ。
Posted at 2019/06/27 16:27:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 〓ミラバン〓 | 日記
2019年06月25日 イイね!

∇覆面パトカー∇

∇覆面パトカー∇どうもです。G20の直前で、緊張感のある大阪市内では、いろいろな府県警のパトカーが走り回っています。本日、市内中心部にある、とあるオフィスから下をのぞくと先々代クラウンの覆面パトカーが赤色灯を出した状態で停まってました。どちらの府県警でしょうか?フツーに大阪府警高速隊のPCかもしれません。ところで覆面PCの赤色灯がパカっと開く光景といえば、やはり「特捜最前線」オープニングでしょうねぇ。このクラウンでも、蓋が開いたときにルーフと接触する部分にゴム製のポッチが2箇所、付いているっぽいですね。蓋を開閉するアームは特捜最前線のOPで赤色灯を出しながら走行する330セドリックとは少し異なるようですね。それでは、失礼しました。
■特捜最前線のOPで走行しながら赤色灯が出てくる場面…何度見ても格好ヨカですねぇ。

■Youtubeより「02:28」のあたり。↓今すぐ画像をクリック!↓
Posted at 2019/06/25 18:02:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | 『トヨタ』 | 日記
2019年06月16日 イイね!

◇クレスタのホイールキャップ◇

◇クレスタのホイールキャップ◇どうもです。2003(H15)年の日付が入った昔のフィルム式の写真が出てきました。それをスマフォで撮影しました。その頃はデジカメを持ってなかったんですね。純正の14インチホイールキャップ時代の姿です。カタログ上ではSUSフルキャップという表記でした。タイヤは新車時は「185/70R14」というサイズが付いていましたが、撮影時はひょんなことから入手した「185SR14」という、扁平率が82のタイヤを付けていた時期だったと思います。結果、少しタイヤの外径が大きくなり、車高も上がって自分好みになりました。ところでこのホイールキャップはクレスタではスーパーカスタム専用ですが、他の車種にもけっこう幅広く設定があったみたいです。中央にはトヨタのマークが付いてます。同じくマーク2の最廉価モデルであるGLも同じホイールキャップだったと思いますが、あちらはセンターにマーク2の御印が入ってましたね。このクレスタを購入したのは、1996(H8)年3月という、100系にモデルチェンジする7か月くらい前のときでした。この写真を撮影したときは7年めということになります。けっこうキレイな状態だったみたいです。
Posted at 2019/06/16 17:37:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | CRESTA90 | 日記

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